召喚士修正案

[u-bghn]

第37回ＰＬＬを拝見しました、巴術のサステイン、召喚士のフィジクに関してのお話し、大変有意義なものだったかと思います。
はい、ここまで運営が召喚に対して無知で完全にエアプだということがはっきり分かったのですから本当に有意義なＰＬＬだったと思っております。
敵の前におかない限りエギが溶けないなど巴術・召学を触っていればそんな発言は普通出ません。溶けるからサステインが意義のあるスキルとして存在していたことも分かりませんか。
エギの存在を機タレットと同等とでも思っているんですか、あちらとは召喚コストも依存度も全く別物です。14の召喚士のエギは使い捨ての駒などでは断じてない。
4.ｘの意味不明な召喚士に対する調整の数々も召喚エアプの運営が調整したのだと考えると納得がいきます、しておりませんが。

頼むからサステインを返してくれ、火力ソースであるエギを自分達で維持させてくれ、サステインを返さないならもはやなんの役もたたないフィジクをせめて使えるようにしてくれ、最悪それでなんとかするからって声に召喚士でしょとは世の中の召喚士を馬鹿にしてるんでしょうか。
そもそも今までまともにこの運営が私たちに召喚士をさせたことがあるのか、させてからそんなセリフを言ってほしいものです。

そもそも白に勝てず黒には勝てないがシリーズの赤魔だったかと思いますが、ヴァルケアルはケアルラ並に回復する14の赤魔に対し、純巴術から派生した召喚の立場とは一体なんでしょうか。
まあ、私も世の中の召喚士も赤魔と同じ性能を持ちたいなどとおもってないでしょうし、フィジクに関しての質問もそれを想定したものではないと思っています。
私は召喚を劣化赤魔にされたくなどはなく、召喚士は召喚士として個性を持ちたいのに、この運営では到底そんな調整は期待できませんね、絶望しかありません。

その他、学者に対する調整として学者のみに「ミアズラ」を追加し、ベイン等召学共通アクションに何も手に入っていないのは巴術クラスに対する調整の放棄としか思えません。
2.ｘ～3.ｘと巴術クラスによって召学に足枷をつけられ、4.ｘでは召学で共倒れ。ここまで巴術に対してまともな調整も出来ないのならいっそクラス撤廃でも何でもしてください（暴論ですけど）。