普段、バランス調整にはあくまで合わせて楽しむ事を心がけているのですが、今回4.0での大幅修正はあまりにストレスが大きかったので要望を出させて頂きます。

①耐久、自己回復面について
3.0から特に、火力STを前提に考えられた調整が為されてきた戦士ですが、反面で自己回復に優れた耐久重視のスタイルを取ることも可能でした。
私は元々耐久に重きをおいたプレイスタイルを好んでいたので、今回の調整…特にシュトルムヴィントのデバフ削除とブラットバス、内丹の削除は根本的にプレイスタイルが崩壊しました。
新スキルが火力重視の構成であるのは兎も角、今まで出来ていたスタイルを完全に不可能にする。ゲームの幅を狭める調整は見直しを強く求めます。
(そもそも火力も…というご意見に関してはあまり意識していないのと、他の方の意見にも多々あるので控えさせて頂きます。)

②存在意義の不明になっているスキルについて
明確に「ホルムギャング」についてです。
3.X後半から既にその方向に調整が進んでいましたが、レジストする敵が殆どで使用用途が完全に死んでしまっています。
敵配置の操作や移動による詠唱止めは非常に面白い戦士の魅力要素でしたので、ただただ残念です。
何もエンドレイドのボスを引きずりたいという訳ではないので、元々の用途として使用できるバランス調整を望みます。
(ホルムギャングは不死効果やノックバック無効も兼ねていますが、前者は特に本来自己バフに付与したほうが自然なスキルかとは思います。)


長く続けてきて愛着があるジョブですので、新スキル等での方向は兎も角、せめて使用感を保ちつつ使い続けられればなと思います。
何卒、ご検討ください。