以下、インプレスさんのインタビュー記事引用です
http://game.watch.impress.co.jp/docs...21_395261.html
■ 生産クラスだけのプレイでも世界の秘密を知ることができる
編: 生産のローカルリーヴをエーテライトの近くで行なう形にしたのは、どういった理由があるのですか?
河本氏: 今回は修理がかなり大きな要素になってくると思います。NPCの修理では一定量しか回復しませんし、かつ料金もそれなりにかかります。クラフターが修理をして初めて成り立つようなバランスになっています。それもあってできるだけクラフターの方にエーテライトまで出張していただいて、そこで交流を生んで欲しいという意図があります。ローカルリーヴでそこまで行ったついでに修理を引き受ける、など、ついでに色々なものが遊べるように、またそれが出会いや商売のきっかけになればと思っています。
岡田氏: 街にずっと引きこもっているのもなんですから、外に出るきっかけにもなりますよね。
更に横の編集部コメントに
「ローカルリーヴを出会いの場にして欲しい」と河本氏
この事から、耐久システムなんて物を組み込んだのは「交流を生み出す為」なのでしょうね
ですが、実際のゲーム内はどうなっているのかと言うと、エーテライトに納品する品の材料はリーヴカウンターでローカルリーヴを受諾した時に貰えるので街で生産して納品の為だけにエーテライトに向かうのでエーテライトでの滞在時間は2~3分
運良く修理依頼マークを見かけても修理素材を持っていなくて修理してあげられない
また、ローカルリーヴも納品の為にいちいち辺境のエーテライトに行くのが面倒なのでウヴィルシングやマイセンタなど、街で完了出来るローカルリーヴ人気
結局、河本さんの目論見は大ハズレでただただ面倒臭さだけ残ってしまった状況です
FF11の頃から言われてますが、強制的な絆は不要だと思います
自然と交流出来るようなコンテンツを増やし、是非とも修理・耐久システムは撤廃・もしくは大幅緩和して頂きたいと切に願います