Quote Originally Posted by Dayone View Post
本来のZW/AWは、
「ハイエンドに行かない人が、完成させるためには次パッチ時期とか[型落ちの危惧]無関係で、コツコツ気長に取り組むもの」
ぐらいの認識だったんですけどね、[私にしてみれば]。つまりハイエンド用に持ち込む武器ではない、と。
※運営の想定した完成までの期間も、私の思い込みでは「懸命に取り組めば次パッチの直前に完成するかもしれない」ぐらいで。

で、「これ、ガツガツやって完成させれば、ハイエンド武器取るまでの繋ぎにつかえるじゃん」と考えた層が実際にガツガツ作って、
それを規定コースとして広めてしまったのが、「作っているとストレスが溜まる」と感じる層を大量に作り出し、
無視できなくなった運営が緩和を入れるようになり、そこでさらにガツガツに拍車がかかり…
というループが続いているんじゃないかな…。

なので[延命]云々は、あまり関係ないと思います。
型落ちの危惧とかを気にしないで作る作品であれば、IL150前後でよかったのではないでしょうか。
実用性を無視したおしゃれ装備であれば、暇な人が作る程度の需要になるかもですが、その方が良かったかもですね。
見た目的には光ってたりして目立ちますし。

ストレスの貯まる原因は奇数パッチの終わりまでに完成させない場合には◯◯の歯車4つと無制限トークン1000で揃ってしまう装備の以下の性能になってしまうのも大きいかなと。
実用性を出す為には大量の無制限トークン、ダンジョン周回を強いられると言う点が大きく、苦労した割には実用期間が完成遅れるほど短くなってしまいますし。