一応クエポーション使えば新職にすぐなれてレベル50開始みたいな風に出来ないことはないですよね
そんな人極少数だけどさ
一応クエポーション使えば新職にすぐなれてレベル50開始みたいな風に出来ないことはないですよね
そんな人極少数だけどさ
ポーション購入者が一気に増えて混乱が起きるとしたら拡張直後なんだよね。
そこはP/Dもその可能性はあるとしていたと思う…
それ以外の時期は、あんまり問題にはならないかもしれない。
もし次の拡張のタイミングで導入するとして4.0に関してはもしかするとスキル概念とかにも変更が入って既存プレイヤーにも習熟が必要となったら軋轢は減るかもしれないね。
ただポーション自体は一旦導入したらずっとあるものだし、5.0は?6.0は?混乱起きない?大丈夫?ってのは多少あるかな。
まあ、短期間だしそこは勘弁してよって事なのかもしれんが…
後は購入者の割合だが、導入後は中韓の利用者よりは増えていく傾向になるんじゃないかな。
理由としては3.0時点より積み重なったクエストやレベリングのために絶対的な作業量はどうしたって増えていくから。
もうこれは一本道の積み重ね型のストーリーをする限りどうしようもないところだと思う。
なので将来的にポーション課金がデフォルトにならないかって懸念はある。
だから自分としては次の拡張かせめてその次で一度ストーリーを切って新規がクエストスキップしなくても拡張を楽しめる仕様にする必要があると思う。
そして最後に今の時点のシステムでは新規や復帰者の獲得にはポーションは必要かなと感じているが、やはりサブジョブ用としては必要性を感じない。デメリットとしては現時点では感情的な理由が主になってしまうが、新規獲得のような大きなメリットも無さそうで、かつ導入しないデメリットもなさそうだから。
少なくとも最初は制限付きでも問題ないと思う。
やっぱり見てない人が居るのかな?
56項の#552を見てもらうとわかるけど
レベルアップポーションはメインクエには関与しないよ。関与するクエはクラスクエとジョブクエ。
逆にクエストスキップに関してはレベルに関与しない。
吉田Pの書き込みの後半にその辺が実例みたいにして書いて有るから確認してみてね。
最新コンテンツに60で突入するためにはレベルアップにクエストスキップ両方が必要になってる。
多分無理。元々ジョブクエを受けるのにレベル制限があり蒼天のジョブも他のジョブのレベル50からしか受けれない。
新生側にあっても最低でもLV50でJOB50って流れじゃないかな?
アディッショナルが無くなるってのもこの辺との絡みじゃないかなとは思うけど其れは別のお話し。
前から書いてるけどFF14の進行ってLVと前提クエので制限かけてるからどっちも飛ばさないと
必ずどっちかで詰まるようになってる。
「新規プレイヤーがコミュニティに合流しやすくするため」というポーションの実装には賛成します。
その上で、ストーリースキップした人用の過去のメインクエスト内容のフォローを充実してほしいです。
(例)
・新生編、蒼天編メインクエストをまとめたダイジェストムービー、またはテキストの設置
(ゲーム内または会員用webページ)
・スキップしたメインクエストをサブクエストのように後からプレイできる機能
「スキップして最新のコンテンツ楽しんでるけど、過去のクエストも気になってきた」
という人が、宿屋の回顧録以外でも楽しめるような仕組みがあるといいなと思いました。
調整の目標は、スキップ範囲に相当する時間ならば、
「スタンドアロンのRPG1本分ぐらいの時間があればいける
新生編でLv50までは約18時間でいけますし、パッチ2.1から2.55までが約10時間」
(「難度調整から吉田氏本人への話まで。「FFXIV」P&D吉田直樹氏に読者が聞きたいことを
4Gamerがインタビュー」から)
が実際のプレイでムービースキップ等なしで本当に達成出来る事ではないでしょうか。
イシュガルドも同じぐらいなら、ver2+3は56時間、1日2時間の1ヶ月で
レベリング+ストーリーが完了し、4.0にたどりつくはずですが実際は2~3倍かかります。
(4gamer「いまファイナルファンタジーXIVを始めると,イシュガルドに何時間でたどり着けるのか。
実際に新規プレイヤーを想定して遊んでみた」参照)
1ヶ月(1500円程度)で出来ることに5000円払うなら3倍高いから
”どうしてもすぐに追いつきたいなら買えばいい”はわかります。
しかし実際は、この値段は実測相当時間(労力)と天秤にかけると高くないので
普通に判断がスキップに傾いて買う人はでるでしょう。
意思表示の値段というのは建前で、売る気満々のお値打ち価格です。
運営は課金アイテムの価値とそれを購入した消費者の判断、財産を守る責任があるので、
実装後少なくとも同じ範囲相当のポーション販売を継続している間、
価値に相当する実労力を大幅に減らすパッチは当てられません。(面倒だから当てたくないのかもしれません)
そうなると買わない人も困ってしまいます。
そうならないために、ポーションを売り出す前から吉田Pの想定時間を現実のものにし
間違いなく値段が労力の3倍高い状態で売り出し判断させるようにしなければなりません。
吉田Pの想定時間を実際のプレイで実現するには、移動時間減少、クエの短縮、導線整理、
新生/イシュIDの道中簡略化や雑魚HPカット、やり直しになりやすいギミック緩和等で
「1IDの所要時間」を短縮をする必要があります。
(経験値を増やしても、これをやらないとCF回転率/マッチング速度は上がらず、待機時間がかさみます。)
プレイヤースキル育成に関しては3段飛ばしで追いつく導線が必要です。
IDベースのレベルデザインはLV自体ではなく「スキル使用の慣れ」「ID形式のプレイ進行への慣れ」
「ギミックパターンの累積的記憶」が大事です。
LV30までのトライアルを見越すなら、そこからLV10おき(40,50,60)程度で
既存IDの改修か新規でトレーニング向けIDを作り、
そこにLV毎の必要事項(スキル使用/該当LV帯で最低限覚えるギミック)を詰め込みます。
ポーション使用者には専用のジョブ別導線(チュートリアル)を用意し、
これらのIDを順番にクリアしないと該当LV以上のIDにアクセスできないという風な交通整理が推奨されます。
このIDにポーション使用者がCF申請するとメンターが必ず送り込まれるようにし、
メンターが無理にクリアさせずチェック/指導する体制にすれば、そのIDはそういう場だという認識で一致し、
それなりに混乱がなくなるでしょう。(ここに行くメンターは説明能力と他クラス経験が豊富である必要がありますが)
フレがいる人はパーティを組んでいけばよいです。
条件付きならどこまで整えるかの最低限はこれぐらいでしょう。
Last edited by Roundabout; 12-27-2016 at 10:16 AM.
しじみさんとかぶりますが
?
レベルアップポーション使用 ストーリースキップポーション不使用の場合
メインクエストは手付かずですからLV15のサスタシャクリアクエから始まり、各種、メインクエストに存在するインスタンスタンジョンクリアが条件のクエストのクリアが必要になるってことを
おっしゃっているだけじゃないのかなと。
それをもって「何のためのスキップかわからなくなる」というのは、どうなんでしょーね。
レベリングをスキップできているから、まったく意味がないとは思わないけど。
それにミラプリとかモブハンとかはすぐに始められるような。
どうでしょうか。
少なくとも3.x追加ジョブはこの通りでしたが。
エオルゼアデータベース「死より冥き闇に」 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone http://jp.finalfantasyxiv.com/lodest...t/92c86ebbdc7/
クラス・ジョブ条件
ファイター ソーサラー Lv 50~
とはいえこれ、場所がイシュガルドだからLV50なのは当たり前だしねぇ。
ただ、そんな「新職ならレベリングポーション買わなくてもいいお得プラン」みたいなことは
やるだろうか、ってのが疑問ですね。
レベリングを労力やらと言ってる辺り
実は楽しくないのかな?
と邪推してしまいます
楽しくないのならなおのこと飛ばせた方がいいですよね
そもそもかけた時間に対して得られたものとして
培ったスキルや知識、その他の要素(ギルやアイテムなど)
思い出、思い入れがあるわけですから
それらに自信があるなら他人がレベル飛ばしたところで焦る理由も「台無しにされた」と喚く理由もないと思うのですよね
Last edited by Nico_rekka; 12-27-2016 at 12:13 PM.
そんな責任はありませんよ。略)
運営は課金アイテムの価値とそれを購入した消費者の判断、財産を守る責任があるので、
実装後少なくとも同じ範囲相当のポーション販売を継続している間、
価値に相当する実労力を大幅に減らすパッチは当てられません。(面倒だから当てたくないのかもしれません)
そうなると買わない人も困ってしまいます。
そうならないために、ポーションを売り出す前から吉田Pの想定時間を現実のものにし
間違いなく値段が労力の3倍高い状態で売り出し判断させるようにしなければなりません。
吉田Pの想定時間を実際のプレイで実現するには、移動時間減少、クエの短縮、導線整理、
新生/イシュIDの道中簡略化や雑魚HPカット、やり直しになりやすいギミック緩和等で
「1IDの所要時間」を短縮をする必要があります。
(経験値を増やしても、これをやらないとCF回転率/マッチング速度は上がらず、待機時間がかさみます。)
以下略)
どういう判断をして買ったかは購入者の一存でしかないので自己責任です。
購入する(しない)ことでどれだけ損得があったかも自己責任です。
販売側がこれを保護する理由も必要もありません。
何も考えずに購入すうるのも、しっかり考えて購入して期待通りの結果が出ないのも「購入者の自己責任」です。
商品(販売方法含む)に不備がない限り購入前の判断・購入の決断の責任は購入者が負います。
Last edited by gintaro; 12-27-2016 at 12:20 PM.
いやこれね、本当に昔から、最近だとソシャゲ界隈なんかでよく話題になるけど、
ゲーム内アイテムの価値はどこまで保証されるべきかってのはかなり根深い問題なんですよね……。
少なくとも責任はありませんと切って捨てることは出来ない問題です。
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