セーブデータ3つ欲しいです
ソロ用 固定PT用 マッチング用
あと101層から突入したい
これ51階以下は武器防具+30付近の人は来るなってことでしょうか。
タンクで初見で行ってみたのですが、周りの人が強いとタゲは取れない・HPMPも攻撃力もDPSヒラより低いでほんとやること無いです…。
(´・ω・`)
チャレンジコンテンツだから…というのはよくわかります。
でも実際問題現実だと仕事時間がメンバーでまちまち、で全員が揃って出られるなんて保証は無いですし(学生も人によっては似たようなものだと思います。)51階から100階までだけで大体3〜4時間。その後はセーブ無しで更に…
ひと昔前のレトロゲームですか?という印象。吉田P本人もどこかで話していたと思いますがff14 は好きな時間に入って週末はやりこみ〜…って次元じゃないです。
難易度以前にやる気のある人まで行けない・今の時代にそぐわない制限
だと思ってます。具体的どうすればいいのよって聞かれると微妙ですが、もうちょっと工夫出来ないのかなあと思いました。
まとまりもしない長文失礼しました…
ロール無視のマッチング方式を採用しているコンテンツで、ロールの仕事はあってないようなもの?ですので、あまり気にする必要はないかもしれません。
魔器の強さがそのまま強さに直結しますので、TANKよりHPが高く、DPSより火力を出せてヘイトも稼いじゃうHEALERとか、普通にいますからね。
正直、HEALER以外(特に近接ジョブ)は、魔器が弱いとやることありませんので、楽できているな~くらいの感覚で良いと思います(※)。
どうしても役に立ちたい!という場合は、HEALERならほぼ無条件で役に立ちますので(むしろ、いないとクリア率が下がる)、HEALERがおすすめですよ。
※特に序盤は、TANKはFA取る前やヘイト稼ぐ前に敵が死んだり、近接DPSは殴る前に敵が死んじゃいますので、本当にやることがありません
Last edited by Elas; 11-05-2016 at 10:34 PM.
まさにその「一昔前のレトロゲーム」の中でも、際立って時間のかかるコンテンツを倣って実装されたのがディープダンジョンですしね。チャレンジコンテンツだから…というのはよくわかります。
でも実際問題現実だと仕事時間がメンバーでまちまち、で全員が揃って出られるなんて保証は無いですし(学生も人によっては似たようなものだと思います。)51階から100階までだけで大体3〜4時間。その後はセーブ無しで更に…
ひと昔前のレトロゲームですか?という印象。吉田P本人もどこかで話していたと思いますがff14 は好きな時間に入って週末はやりこみ〜…って次元じゃないです。
難易度以前にやる気のある人まで行けない・今の時代にそぐわない制限
だと思ってます。具体的どうすればいいのよって聞かれると微妙ですが、もうちょっと工夫出来ないのかなあと思いました。
まとまりもしない長文失礼しました…
とりもあえず状況的にはレイドファインダー実装以前の零式と酷似していますし、パッチが進めば(スコアランキングに登録はされないでしょうが)マッチングパーティでの申請もできるようになるのではないでしょうか?
行き倒れ横丁出版の死者宮観光案内書が必要とかにならないことを祈りますが。
本物の死者の宮殿もセーブ出来ないですね…w
今後どうなるかなあ、という感じです。
せめて51~100をマッチングで全滅0のデータがあれば、
101からの固定を組めるようなシステムをつくって欲しいです。
101~200でもかなり時間がかかるのに、
その上51~100までを固定でやると1.5倍とまでは行きませんがそのくらいの時間はかかります。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.