これがFF11のギルドショップのように在庫過剰になったら買い取りストップになるようなタイプのNPCショップばかりになれば、
売却益として多少割り引かれても別の流通ルートで安価に売り捌いてしまおう、という考え方も出来るでしょうし、
NPCがこれ以上高く大量に仕入れては商売あがったりだと手を引いた後をどうするかというところに行き着くでしょう。
しかし、NPCショップはいつもニコニコ現金買い取り。おそらく対冒険者ではない対一般の商売で利益があるのでしょうね。
ということは、マケボ経由でも店頭買い取り価格と同額あるいは更に安く買えるのであれば
ガンガン仕入れようとしても世界設定として違和感は無いだろうな、という発想が出てくるのではないかなと考えました。
とはいえ、マケボの購入履歴欄にNPC名がずらずら並ぶのも微妙でしょうし、
それならマーケットボード組合がエオルゼア商業連合的な立場で買い取ってしまって冒険者間のアイテム流通量が減る、
というパターンで成立するのではないかなと考えたわけです。
世界設定カテゴリでなくマーケットカテゴリにスレッド投稿したのに
言ってることは世界設定よりにしかみえないのがどうも意図がよくわかりません。
世界設定をどうこうしたいのではなくて、現状から違和感のない世界設定の範囲内でマーケットボードの機能をどうこうしたいので、
こちらのカテゴリーで投稿しています。
自分の書き込みを引用しますね。
つまり、NPC売却価格以下で売っている人が単純に損しているだけではなくて、市場価格をそこまで下げてしまうこと自体が流通ストップというマケボ利用者全体に対するデメリットという爆弾を抱えた状態です。
まぁそこも踏まえた上で敢えての自由市場ですと言い切られてしまえばそれはそれなのですが、私は回避施策があったほうが良いのではないかと感じたのでした。
市場価格が下がるのと流通のストップの関連性が見出せませんが関係あるのでしょうか?
再度ご説明します。
そこそこ有意義な範囲内で市場価格が下がる分には特に流通ストップなどということもないでしょうが、
ここで問題にしている閾値はNPCが際限なく買い取ってくれる価格です。
この価格、例えば最近ディープダンジョン実装で過供給になっているフェニックスの尾(NPC販売なし/NPC売却価格14ギル)を実例として挙げてみましょう。
NPCに対して売る(街のNPC相手でもリテイナーに売却依頼コマンドでも構いません)と、プレイヤーの手元には即時に14ギルが入ります。
マーケットボードに14ギルで出品すると、出品枠が1枠埋まりかつ落札者が現れるまでギル化されない上に、落札時に利用料5%(市場によっては軽減2%)が引かれます。
自分とギルの関係をみた場合、即時14ギル満額となる対NPC売りのほうがお得ということになります。
それでも敢えてマーケットボードに載せよう、という選択をする理由のある人も居るのかもしれませんが、
どちらかといえばNPCに売ってサッサとギル化完了を選ぶのではないでしょうか。
そして、NPCに売るということはマーケットボードに載せないということですから、流通量は減ります。全員がそう選択すればマケボ供給はストップすることになります。
因果関係はご理解いただけましたでしょうか?
例に上げるにはフェニックスの尾は不適当では?
14ギルの場合5%って0.7ギルになって実質手数料を引かれませんが?
とりあえず、私にとっては大きなお世話機能ですね。
売り方くらいは、好きにさせてくれって思います。
あ、マケが活性化するというのならそれはそれでいいかもしれませんが・・・
フォーラムはだいたい週1アクセスです。
あと、無視してるのではありません、表示してないです。(多分)
あー読解力がほしいし、文章力もほしいすな
まぁ売る人もいると思いますけど、14か15ギルで売られるだけですよね。普通にその値段の出品が並ぶだけではないでしょうか。再度ご説明します。
そこそこ有意義な範囲内で市場価格が下がる分には特に流通ストップなどということもないでしょうが、
ここで問題にしている閾値はNPCが際限なく買い取ってくれる価格です。
この価格、例えば最近ディープダンジョン実装で過供給になっているフェニックスの尾(NPC販売なし/NPC売却価格14ギル)を実例として挙げてみましょう。
NPCに対して売る(街のNPC相手でもリテイナーに売却依頼コマンドでも構いません)と、プレイヤーの手元には即時に14ギルが入ります。
マーケットボードに14ギルで出品すると、出品枠が1枠埋まりかつ落札者が現れるまでギル化されない上に、落札時に利用料5%(市場によっては軽減2%)が引かれます。
自分とギルの関係をみた場合、即時14ギル満額となる対NPC売りのほうがお得ということになります。
それでも敢えてマーケットボードに載せよう、という選択をする理由のある人も居るのかもしれませんが、
どちらかといえばNPCに売ってサッサとギル化完了を選ぶのではないでしょうか。
そして、NPCに売るということはマーケットボードに載せないということですから、流通量は減ります。全員がそう選択すればマケボ供給はストップすることになります。
因果関係はご理解いただけましたでしょうか?
また全員が店売りするのであればそれがマーケットに出す理由になりますね。14より高くても買う人がいるでしょうから
供給が一時的にストップしたとしても、再び需要が増えれば価格も騰がって利益を目的にまた供給量も増えるのが自然かと思いますが?
供給量が増減しても完全に途絶えることは無いのではないでしょうか。
そもそも価格が下がるということは供給過多な状態であり、それによって供給が減るということは価格と供給のバランスの上では自然な状態だと思います。
*
もっと具体的な例を示して問題点を提示して頂かないと、誰も提案を理解できないのではないでしょうか?
現状に特に不利益があるようにも思えませんし、この提案が何を目的としているかも判りません。
Last edited by Scyfield; 08-19-2016 at 01:16 AM. Reason: *以下追加
文章で意図を伝えるって難しいな~
なるほど、一理ありますね。
では実例ではないですが、NPC店頭販売価格10000ギル、NPC売却価格100ギルというアイテムAがあったとしましょう。
(一般アイテムがそんなボッタクリレートだったかどうかはともかく。説明のための設定とご理解ください。)
このアイテムAがマケボで3000ギルくらいで売買されていればまぁ普通のことのように思えますし、
早く利益確定をしたくて特価1500ギル!とか1000ギル!という推移であればまぁ充分にあり得るでしょう。
ここで、過供給になってマケボ価格が100ギルに張り付いたとします。
1枠消費して3日待ったらなんとか売れて、5%引かれて手元に95ギルが届きました、という結果だったとしましょう。
NPCに売っていれば即時の100ギル、マケボでは3日待った上での95ギル。
あなたはそれでもマケボに商品を供給し続けますか?…というお話です。
まぁ、その結果として供給ストップが現実に起きたとしたら、次の出品者は多少は価格を上げて出品する流れになるのでしょうし、
それこそこんなところにシステム的なリミッターが掛かるのは大きなお世話というのもわかる話ですが、
あまりにもプレイヤー側がその辺無頓着な結果としてマケボが健全な市場として機能しないケースに対して何か策を打った方がよいのではないか、
先にも書きましたが回避施策があったほうが良いのではないかと感じたまでのことです。
そこで15ギルになったら、1ギルの利益と出品1枠を数日占有されることのトレードオフを考え始めたということで、傾向としては良い方向だと思います。
無頓着にNPC売却価格で売ることに対しての抑制がプレイヤー内にわき起こった、ってことですから。
だからこそ、NPC売却価格ないしそれ以下でのマケボ登録に関しては取引履歴を流さない目的で何かシステム的なリミッターが効果を発揮しないだろうか、
理由付けとしてもNPC商会が仕入れていったで成り立ちはしないだろうか、というのが、この一連の話での着目点です。
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