#4#4と連呼してるので
とりあえずイクシオン案の何処に”展開に自由度”があるのかとツッコミたいかな。自分がそもそもランダムゲーに何を期待しているか といいますと
・予習の必要性自体を下げたい
・展開に自由度を求めたい
・プレイヤー次第で結果が左右されるだけでなく、敵次第という要素も盛り込みたい
・人数やロールの制限を自由化して、参加のハードルや縛りを緩和したい
・ギミックを極力少なくして、より戦いらしいリアリティを持たせたい
・クリア者である というリワード性に普遍的な意味と価値の保障を与えるよりも、戦闘自体を自由に楽しむ事を目的としたい (言いたい事を、どう文章にしていいか解らなくて、こんな表現になりました^^;)
・ユーザーを増やしたい、客層を広げたい、「覚えゲー」が苦手な人にも帰ってきて欲しい!
・気分転換したい
ひたすら脊椎反射繰り返すだけですよね。終わるまで。
で、まー敵の技性能しか覚えることがないから、「予習の必要性の低下」は実現できるでしょうね。
そもそも私は極や零式でもほとんど予習しませんけど。
で、「人数やロールの制限を自由化」ってのは、つまるところ、その程度でも攻略できるってことだからヌルゲーって言われてるんだと思うけどね。
他の人が「ランダムに夢みすぎ」って言ってたけど、自由にも夢見すぎだと思いますね。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.