Quote Originally Posted by beam View Post
何度も言っている様に、「衰弱」のペナルティを負うのは蘇生された戦闘不能者「個人」であって、その対価はゲームプレイの継続です。
よしんば、ヒーラーの MP 云々等、PT への波及効果を語るのであれば、当然ペナルティの対価についても PT 単位で考えるのが筋でしょう。
即ち、衰弱付きでも復活すれば、メンバーがかけている状態よりも PT としての DPSや防御力、回復力は増えますし、人数が多い分、ギミックの対処も優位ですし戦線の維持もやり易いでしょう。
トータルで見た場合、MP の消費量も抑えられるかもしれません。
それこそ、Marosuke_Kijima さんの理屈で言えば、2重3重のアドバンテージという事になってしまいますね。
アドバンテージあっちゃダメなんですか?



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例えば、ゴルフでミスショットして池ポチャした場合、1 打罰のペナルティを支払えばボールを戻してプレーを継続できますが、池ポチャ自体をペナルティとは言わないでしょう。
同じ様に、戦闘不能はプレイの結果でありペナルティを受ける原因であって、それを指してペナルティとは言いません。
う~ん、よく分からんですが、ゲームを継続する条件として衰弱という対価を払うということでいいですかね。
そういう言い回しで言うなら、FF14のゲームプレイにおいては、
ゲーム(戦闘)を継続する際に払い出す対価はふたつあります。
一つ目は自身のHPが半分になり、かつMPとTPがゼロになる
二つ目は、衰弱デバフがつきHPとMPが減少した状態が2分続くです。

結局単語を変えているだけ内容は変わりません。よくある言葉の定義の言葉遊びですね。
んで、ゲームプレイを継続することと、この2つが価値として等しいかというと、そうも言い切れません。
戦闘不能から復活する対価としてDPSが半減する(TPとMPがゼロになるため)ことで十分釣り合いが取れているからです。

あと、そもそも戦闘を継続することに対価が必要なのかって話もあります。