グナース族デイリーでグナース族の酒への認識が「能力を落とす水」としているのがちょっと現代的発想すぎるかなと
酒は現代では嗜好品でしかないけど中世では水より安全な飲料水としての側面が強かったし、古代においては貯蔵しきれない穀物の保存方法でありカロリーを取る食事の一種でもあった
比較的原始的な世界観の高地ドラヴァニアでグナース族がそれを「嗜好品」としてしか認識していないというのは違和感があった