私が述べているのは「規約違反とされているツールによる」測定のことでしたから、仰られているPTに参加した時点で、自分のパフォーマンスが、(数値に限らず)測定・判断されることを了承している、というのが成り立つのでは。
グループ作業というのは、相互の信頼関係が大切ですよね。互いに見識のないグループにおいては、「自分の責任を果たす」という事が一番の信頼関係になると思います。責任を果たしているかどうかは、アピールするか、相互評価です。 そして、DPSにおける責任とは、コンテンツのクリアに必要十分なDPSを出す、という事が第一ですよね。
相互評価を了承せずに参加するという事は、「私は責任を果たしません」と宣言しているようなものだと思うのですが。 「責任は果たした。根拠はない。」では、さすがに信頼は得られないでしょう。
勿論、その程度の信頼関係でもどうにかなるコンテンツもあります。 レベリングダンジョンやメインクエの討伐戦などは大体そんなものでしょう。
>(数値に限らず)測定・判断されること
については、なにも述べることが出来ません。
公式導入していざ問題が発生した時
公式メーターが原因で問題が起こったのか
非公式メーターが原因で問題が起こってるのか区別付かないよな実際
公式メーターをやはり導入するなら非公式を徹底的に取り締まってからだと思う。
そうですね、公式に提供された場合は当然使用にあたってのガイドラインも発表されるでしょうから、それに沿って使用をしている限り構わないと思います。
問題が発生した場合も、公式に提供されたものですから運営に助けを求めることも可能となるでしょうし。
測定を遮断する機能、というのはあくまでも私に考えうる方策の一つとして、私がその場で考えついて挙げただけのものですので・・・。
それはさすがに無理があると思います。 攻略上位陣が外部ツールを使って攻略している前提で、運営はそれを良しとしていますので、いきなり「すべて取り締まる」は、攻略中のグループにあまりに不公平になります。
もし仮に、代替手段を提供する前に、先に取り締まる、というのであれば、次期拡張か、次のレイドコンテンツ前、とする以外にないと思います。
公式メーターでおこったか非公式メーターでおこったことかは関係ないのでは?
現在も非公式メーターで行われた計測でのDPS不足に関するハラスメントというのは非常に厳しく罰せられます。
公式メーターで起こった場合、その罪が軽くなったり重くなる理由というのは無いと思います。
公式メーターで起こったトラブルの場合完全に営業内でのトラブルということで法的根拠として営業妨害での訴訟ということになったりもするかもしれませんが、スクエニはそういうスタンスではないのでそうはならないと考えています。
大事なのはどちらにしろ使うプレイヤーのモラルですね。
棒読みちゃんをどう取り締まるんだろ?と同じでは?
非実在青少年の議論みたいになってきましたね。
ACTの取り締まりを強化することで、どういう層の人達をどう守りたいのでしょうか。
現実解にいたる気がまるでしませんが。
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