実情をかけ離れた例示を行われても余計に混乱する。>実社会では、目的を達成するにあたって取る必要性が薄いと思われるデータは恐らくとりません。
うまく伝わっていないようなので、具体例を上げます。
・これから、冬山登山に向かいます。ある程度の経験と実力が無いと参加できません
・オリンピックの代表選手を決めます。参加される方は、みんな参加したいと思っていますが、実力が足りない方は参加資格が得られません。
・レースをおこないます。参加する方はライセンスを取得している人だけです。
さて、コンテンツクリアも楽しみの一つです。
成功を目指すPTは、成功確率は上げるためにメンバーを選びます。
・「メンバーに選ばれなかった方は、楽しくは無いでしょう」 ですが、失敗に他人を巻き込んでいいわけではないでしょう。
他のPTメンバーは学校の先生でも、公的機関の職員でもないのですからね?
せめてFF14 のコンテンツ上の実情に合わせて例示を組んでくれない?
FF14 ではエンドコンテンツであっても参加に「技術」や「経験」は求めてない。
ですね!すごく同感です!ふと疑問に思ったのですが、DPSメーターを零式に導入すると足切って発生するんですか?
まず、初見PT募集に参加して練習PT募集に参加しますよね。この段階ではだれでも参加できますよね?
クリア目的PTは、DPSメーターが導入されれば、「アタッカーはDSP○○以上」みたいな募集文になって
練習PTでこの数値を目指して練習して、十分な数値を出したら参加できるわけですよね?
零式導入時の時は、「自信がある人」や「残りHP1~3%で自爆経験者」のようなあいまいな募集文がおおかったです。
その為、DPS値がクリア値に満ちていないが「自信がある人」や「たまたまPTに恵まれて自爆を経験しただけの人」が入ってきてしまい、足切やBLがあったんじゃないでしょうか?
足切が発生する原因って、自分のDPS値を理解していないからこそ起きることなんじゃないかな?
「やりこむ」ってそんなに難しいのかなぁって思いますね。
まぁ数値化したらわかるんでしょうが…………。
DPSが貢献出来てるかわからないは、一応竜50で闇の世界でも分かってきた感じはするけど、
結局仕事したかどうか?が不明な点を解消したいよね。
ただ問題は仕事をしたを視覚化がメーターなんだろうけど、
HPゲージでただでさえ指標になるのにメーター追加は開発の設定の壮大なネタバレにはなるし。
まぁ想定ILにする、それなりにやりこんだスキル回しでクリア出来てるのが一応クリア出来てたら合っているんだろうけど。
なんか何いいたいかわからなくなってきた(汗
この方法では、スキル回しの判断は自分調整の結果か、他人の調整の結果かわかりません。
同じ装備、同じメンバー(これすら誤差がある)で、調整していかないと善し悪しは判断できませんよ。
もっと、シビアな話をしているつもりだったのですが…
この話をもって「やることやってない」と他人に指摘するのは如何なものかと。
多くの方が「納得」できる内容とは思えませんが。
はい。誰でも行っていいと思いますしそれを止めようとも思いません。
ただクリアするためには一定以上のDPSが必要でありそれを満たせない人がいると8人クリアできないですよね。
だからそこで自分のDPSを知り、募集で○○以上出せる方みたいな募集があった場合に自分の能力と照らし合わせて入ることで自分のPSにあったパーティーに入ることができるし、満たせてない場合は練習するなり装備のファームを待つなりすることができると思います。
あなたの言う双方の同意というものはそれでは満たせないのでしょうか?
エンドコンテンツのみの実装で
自分が削ったHPの色が変わるようにしよう!
モチロンオンオフ可能
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