恐らくレイズはアディショナル可能なので、MP消費と詠唱という点でキツイですが、ナイトでも蘇生可能になってしまうから、と思われますねぇ。
どうせレイズをアディショナルに入れてるナイトさんは殆ど居ないでしょうし、アディショナルから外してもらって特性も変えてもらう方が白としてはいいですよね。
…余談ですが占星術師の蘇生魔法「アセンド」も同様に何故か戦闘中には使えません。
こちらは別にアディショナルってわけでもないですし、何故こんな謎処置が施されているのか理解できません。




恐らくレイズはアディショナル可能なので、MP消費と詠唱という点でキツイですが、ナイトでも蘇生可能になってしまうから、と思われますねぇ。
どうせレイズをアディショナルに入れてるナイトさんは殆ど居ないでしょうし、アディショナルから外してもらって特性も変えてもらう方が白としてはいいですよね。
…余談ですが占星術師の蘇生魔法「アセンド」も同様に何故か戦闘中には使えません。
こちらは別にアディショナルってわけでもないですし、何故こんな謎処置が施されているのか理解できません。




いやまぁヒーラー以外のジョブに蘇生させたくないならアディショナルにある事自体が謎なんですけどね
各ヒーラー自前の蘇生魔法持ってますし
レイズ周りは本気で謎しかない
スレ違いでしたら申し訳ありませんが、正直に言ってしまうと、スキン追加効果より、ウィルスにマインド低下の追加が欲しいなとは思ってしまいました。
性能の要望とは違いますし、4.2で仕様が変わるので今更感がありますが
白魔道士のアサイズ、テトラグラマトンの説明文に「リリー消費」の記載がないのは何故なんでしょうか?
同じ消費型のディヴァインベニゾンには、しっかり記載があるのに・・・。
(リリーがないと発動できないからでしょうか?)
「特性に書いてある」、「やれば分かる」という人もいるでしょうが
アクションの説明という点では、記載漏れ感が否めません。




ベニゾンはそもそもリリーが1無ければ使えないので全消費すると表記があるだけで、基本的にヒーリングリリーの効果としては、一部を除くインスタントの
リキャストを短縮する効果、ですので全部に記載されてないだけかと。まぁそこが手抜き感あると想うのですが、リリーの特性上全部に書いてしまうと
説明文がすごく長くなってしまうからってのもありそうですね…w
(1個で4%、2個で10%、3個で20%と特性に書いてある文そのまま載せるとすごく長ったらしくなりそう)
アサイズ、テトラの他にもアサイラムも対象ですが、個人的にシンエアーとか神速魔もリキャ短縮対象にしてくれないかなぁ…とか密かに思ってたり。
リリー3つ咲かせて神速魔、シンエアーでリキャが両方120秒で揃うのでIDでシンエアーをもれなく使えていいな~と時々思います。
Player
占星意外にもアビリティがGCD連動してるため火力損失することは結構ありますよ
白→インゲンやテンパ (ただしラプチャー等にも乗るため一番優遇されている)
学者は鼓舞展開
賢者はアダースティングを得るためにGCDヒールをまかないといけなかったり
次パッチでは
学賢にも3分スキルでGCD強化スキルが来ます(実質範囲リジェネ分もついてるので、リキャが長いが白や占のGCD強化スキルと基本は同じ)
まぁ白のインゲンラプチャーみたいに上手く使えば火力損失をしないで回せるとか工夫の余地があった方が面白そうですね
ただ、学賢がオートリジェネを持ってるのに対し白はGCDでリジェネを配らないといけない(けどたくさんばらまける)とかまで考えるとどこまで考慮するのかっていう問題も出てきますが
Last edited by chamfer; 06-18-2024 at 05:41 PM.
今回クルーザー級零式に白魔導士で挑戦していた際に、占星術師よりも明確にやりやすかったと感じた点がひとつだけありました。
スキルの効果範囲の広さです。
特にわかりやすかったのが4層でした。
他ヒーラーのGCDヒールが軒並み15m範囲のところ、白魔導士のみメディガとラプチャーが20m範囲であるため、前半雑魚フェーズにおいて、少し内側寄りに立てばフィールド対角にいるメンバーにも容易にヒールが可能で、尚且つ連発出来るのも良かったです。
同様に、120秒軽減は他ヒーラーが30m範囲なのに対してテンパランスは50mであるため、後半では5つある各島に散開していても、自他プレイヤーが真ん中よりほんの僅かに内側にいてくれさえすれば全島届きました。
滅でも、暗黒天空フェーズで対岸の島にまでテンパランスの効果が届いていましたが、その時も白魔導士が輝く珍しい例だったなという印象がありました。
素直に言えばインドゥルゲンティアに被ダメージ軽減効果を付けて欲しいのですが、もしジョブコンセプトの方向性として白魔導士に軽減スキルを与えたくないのであれば、スキル効果範囲を今より更に広くするのもありかなと思うくらい今回4層では便利で、BHからの評判も良かった気がします。
現在はギミックやフィールド、散開によってはBHがライトパーティ分を1人で戻さなければならない場面も多々見られますが、白魔導士だけでHP戻しの対応する事が出来るようになれば、まさに回復特化ヒーラーとしての特徴としても相応しい長所になるのではないかとも思います。
軒並み10Mくらい更に広げてもらえれば、軽減の占星術師、広域回復の白魔導士みたいな棲み分けも可能になり、少なくともBHからの印象は今よりマシになるかなと。
それでもシナジーによる火力貢献問題があるので、白魔導士優位にはならず、占星術師ハブは起きないはずですし……。
仮に本当にDOT威力+5が妥当な調整量だったとしても
DOT威力+5ではなく、他の方法でも同量の調整を実現することができるはずで
それなのに毎回DOT威力+5で調整する、というのが雑と感じます
最近(といってもだいぶ前から)の調整は机上の数値を均すことに拘りすぎて
実際にどう使われるか、どこが楽しいのか、を十分検討できていない感覚があります
ディアが強くなったヤッターとなる人がどれだけいると思いますか?
ぶっちゃけ計算上の妥当性ってあんまり意味がないんですよね(もちろん無視はできないが)
たとえ計算上多少劣るとしても、明確に個性が輝く場面があればそれで十分だったりします
というか一般にその瞬間を切り取って〇〇が強すぎるとか言われがちです
逆に、計算上多少強いとしても、個性を潰されていると不満が残ります
もしかしたら、開発の考える白魔の個性や楽しさと
ユーザが白魔に求めるものがぜんぜん違うという可能性もありますが
それならそれで、どう楽しんでほしいのか ”現実的な具体例を添えて” 説明がほしい
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