星の血肉であるエーテルを喰らうので排除しなければいけないというのは暁が蛮神を倒す大義名分ですが
もし、ハイデリン自体が蛮神で、星のエーテルを独占するために、超える力持ちというテンパードを匠に操り他の蛮神を排除しているとしたら…
星の血肉であるエーテルを喰らうので排除しなければいけないというのは暁が蛮神を倒す大義名分ですが
もし、ハイデリン自体が蛮神で、星のエーテルを独占するために、超える力持ちというテンパードを匠に操り他の蛮神を排除しているとしたら…
まずハイデリンについて
現状出ている情報としては……
ハイデリン=マザークリスタル≒星の意思
ということのようです。
エーテルが多いってのは本当にチートです。
なにせ、龍の眼(研究所ラスト)や人の命+トゥプシマティ(ブリダさんのアレ)が必要になるほどのエーテルの刃をプレイヤーにポンと与えられるわけですから(アルテマウェポン戦後のアレ)。
ミドさんがもしプレイヤーが蛮神やテンパだったら乗せてくれない、ってのは、少なくともハイデリンとの盟約によって動いているので、ミドさんの行動方針はハイデリンの意思によるものだと思ってもいいでしょう。
これだと、仮に蛮神化しているのなら、エーテルを食う存在に成り果てているのですから、なるほど確かにミドさん≒ハイデリンからすれば排除対象です。が、助けてくれて居る以上は蛮神化はしていない? しかしハイデリンのテンパ説は否定できない。
そしてこの情報は大きいですね。光と闇はバランスがとれていないといけない、ってのはあり得る話です。
ハイデリンが無色の力なのか、それとも光に偏った力なのか、っていうのも気になるところですね。
白アシエンは他のアシエンとは微妙に違う思惑で動いている節があります、
もしかすると白アシエンは本当に中立の存在で、光と闇をその時次第で支援して世界の均衡を保つ苦労人なのかもしれません。
個人的な見解としては、教皇が勝てなかったのはそもそも祈りの対象が氷と戦の女神ハルオーネであって、12騎士たちに対しての祈りではなかったのではないか? とか思いました。教皇自体がかなり俗物な上に非常にカリスマ性がある(庶子を作っていながら教皇の座を追われておらず、12騎士に蛮神化を納得させている)人物のようですが、位が上なだけに跪かれる事に慣れていて実際の貴族階級ではない民衆の祈りが真実何処に向かってたのか理解してなかった…とかのが私好みなだけなんですけどね!
ミドガルズオルムについては、過去に英語フォーラムでこういう記事もあったのでご参考まで。公式回答なので、正しいと考えられます。
簡単に纏めると
・旧オープニングは、金のためにリーヴを仲間と選んでいたムービー主人公が見た過去視、銀泪湖上空戦。
・過去視の銀泪湖で共に戦った者たちは、同じ過去視を持った者たちで、後に主人公が彼らを探しだしLSを作りパーティとなり、最終的にカルテノー平原の戦いにまで参戦した。
・ミドガルズオルムは銀泪湖上空戦にて倒れた。これにより、銀泪湖の地下でミドガルズオルムによって封じ守護されてきた多大なエーテルに対して、あらゆる種族がアクセス可能となった。蛮族たちは、これにアクセス可能となった事で蛮神を召還できるようになった(ムービーでミドガルズオルム死亡後蛮神が放射されてるのはこのため)。
ミドガルズオルムさんが戦艦と相打ちして死ななければ何もなかったような。加えて、主人公を試すために光の力を封じたぜ!→ムーンブリダ死亡、ミンフィリア誘拐と、ミドガルズオルムはろくな事してませんね…。
闇の戦士といえばFF3ですし、3.0メインストーリーの最後に出てきた所は月っぽく、月といえばFF5ですし、戦士もオープニングムービーの人っぽく見えたしで続きが気になる所です。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.