余りに大きな犠牲を払いましたが、大転換は個人的に良いと思いました。
さて、良くも悪くも身軽になり再起を図りたいのですが、毎月払う基本料金内でも展開をお願いできませんでしょうか。
逃走劇の後、はいここから後は有料パッケでーすと言われましても...
余りに大きな犠牲を払いましたが、大転換は個人的に良いと思いました。
さて、良くも悪くも身軽になり再起を図りたいのですが、毎月払う基本料金内でも展開をお願いできませんでしょうか。
逃走劇の後、はいここから後は有料パッケでーすと言われましても...
これじゃ、俺…エオルゼアを守りたくなくなっちまうよ…。
オンラインゲームのシナリオってコンシューマーゲームのように最初から完成された舞台や物語は無く、実装内容に合わせてシナリオを適時書き上げなきゃいけない=伏線を張りにくい・望みの結末に持っていけないなど「ストーリーを面白くする要素」が詰め込みづらい=面白くしづらい上に外部委託だと齟齬が出る可能性のほうが高い→身内に書いてもらうしかないといのが常なんじゃないでしょうか・・・?オンラインゲームのシナリオに期待するだけ無駄だと昔から良く聞きますし、オンラインゲームで外部のプロに脚本をお願いしてるものってあるのでしょうか?(私が知らないだけだとおもいますが)
急展開な感じはありますが、登場キャラや舞台の刷新には無理のない良い流れだったと思いますよ
うーん。
感想は自由であるべきだから感激がなかったら無かったで、それも一つの感想だとは思うんですが、
「シナリオライターさんをどうするべきか」という観点で論じていくのはちょっと違うような気もするのですね・・・・・・・。
私なんかとても面白いと感じたものですからここで「外部のプロを雇う」なんて議論になっちゃったら寂しいものがあります。
内容について問題提起するなら具体論だし多少手厳しい内容でもいいと思うんですけど。
なんか「絶対に面白くしてみせる!」っていう意気込みを感じたんですよねー。
そこで「外部の人を入れようよ」とはとても言えないなぁ、私は。(^^;
私も以前、主人公がエピソードから疎外されているような感想を抱いたことがあるんですが、
今回は暁の一員として過ごしてきた日常が報われるようなエピソードだと思いました。
復讐の鬼と化した局長が土壇場で我に返り、暁を守るために身を呈した。
「この茶番劇には裏がある。逃げろ。己の身の潔白を証明しろ!そしてこの事件の真相を突き止めろ!」
暁と主人公に希望を託して自分は犠牲になると決心した局長。
その暁のメンバーも次々と自分を犠牲に主人公を逃そうとする。戦う術もないミンフィリアまで。
今までは暁の代表はミンフィリアでクリスタルブレイブの総帥はアルフィノで、主人公はその手助けをしていた。
でも、今回逃れて来れた人間は組織を失ったアルフィノと、会計係のタタルちゃん。
二人ともイシュガルドに足場があるわけじゃない。
クルザスにコネがあるのはアインハルト家やフォルタン家の貴公子で、これは主人公との縁。
遂に主人公は暁を率いるという立場でイシュガルドで活動していく。
クエストでは「お使い」でも暁は主人公を中心に動いていく。
事件の真相を突き止める義務も、今や主人公に託されてる。もうお手伝いじゃない。
原初の竜すら主人公の動向に注目している。人間と「我が子」の全面戦争を目前にして尚。
あんなポロポロ涙流しちゃって
「冒険者さんとアルフィノさまと私がいる限り、雪の中でも雲の中でも、その明かりは灯せまっす!」
なんて言われちゃって。
なんか気分の悪い展開だろうとなんだろうと、今回ばかりは他人事じゃない。
私個人の感想としては「帝国軍なんかに所属希望している場合じゃないよ」って感じがしました。
助けなきゃいけないと思える人達が沢山出来た。この感覚が「疎外感」を越えていくと思った。
天下国家や王道楽土や理想論より、まず「タタルだけでも守らなきゃ」って気になりました。
シナリオが酷いというより
キャラクターの強者弱者のイメージがシナリオライターとプレイヤーとの間でかなり、超、無茶苦茶乖離しているのが問題なのではないでしょうか。
違和感を感じている部分はそこに集中しています。
イルベルト>圧倒的弱者
ラウバーン>光の戦士と同等かそれ以上の可能性
クリスタルブレイブ>烏合の衆
銅刃団>雑魚
こういったイメージを今までのストーリーで散々光の戦士におんぶに抱っこで、
エオルゼアの危機に何もしないという、プレイヤーがリスペクト出来ないようなキャラ、軍団作りをされていたのが問題では?
ヤバイ!逃げるしかない!と思えず
光の戦士は紳士だからラウバーンがグツって腕飛ばされても、我慢していたとプレイヤーがわざわざ脳内保管しなければならないのが
シナリオが酷い、3.0への繋ぎ用とか色々批判される理由なのではないでしょうか。
クリスタルブレイブが強くてカッコ良くてエオルゼアのために頑張っていれば討滅戦だのぶん殴りたいだのぶっそうな話はでなかったと思うのですが。
銅刃団は大富豪の私兵ですからNPC自体はジョブ取得できない雑魚でも
全員IL110新式フルマテリガ禁断してる可能性が否定できず…
しかも剣術士の構えなんで強装備の無数のタンクに囲まれたら…
雑魚っぽい装備はミラプリなわけですね
冒険者が何も出来なかったのは「砂都脱出 ウルダハ王宮」がマッチングしなかったから。
政治的にもう負けてるときに相手を武力で殺しまくっても状況が悪くなるだけだから撤退する、っていうのはまず良いとして。
「追手を分散させるために別れましょう!」→実は希望の灯火たる冒険者を逃がすため、暁のみんなは敵を足止めしていた
っていうほうが冒険者の行動も暁の想いも良くわかってよかったかも。
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