違和感について。
自国の利については・・・
3国は、沈静化している帝国の食指が、イシュガルド弱体により再びイシュガルド含むエオルゼア地方に向くことを恐れたのではないでしょうか。
実際、派遣したのは冒険者と不滅隊の一部ですし、あまりデメリットはありません。むしろ、イシュガルドに対して借りが作れるならメリットもあります。
(相手が借りを返す気がある国なら、の話ですが。) 一方、イシュガルドもそれをわかった上で交渉カードに使ってきたわけですよね。
不滅隊を出す必要があったかは置いておいて、3国の対応は大国に囲まれた弱小国としては割と好手だったのではないでしょうか。
もちろん、3国は後から借りを返して貰うつもりだったのでしょう。
国家間の関係はもちろん感情的なものを除外して考えるわけですから、
「あの時協力しなかったよな?」という以前の感情で放置を決定、とはならず、
実利を考えての判断だったのだと思います。(思いたい。)
むしろ・・・
他国元首がいる場でのテレジの乱入と、
他の2国元首の対応の方に違和感を感じましたね。
ウルダハ側としては、他国元首のいる場での騒ぎとなり、他2国からの不信感を招くデメリットしかありません。
テレジ側があれほど周到に手をまわせたなら、パーティ開始前に捕縛対象を捕縛するか、帰りに捕縛する事も出来た筈。
逆に、3国の関係等無視してよい!という発想(例えば帝国側につく)なのであれば、
2国元首を何故そのまま帰したのかも謎です。
あの後、ウルダハ(というか砂蠍衆)は他2国とどういう関係を取るつもりなんでしょうね。
テレジが最終的に描いていた構図がいまいち想像できません。
ナナモ様は元々大した力は無い筈なので、むしろこの期に乗じて、
競合する砂蠍衆の他代表を一網打尽にした方が良かったのでは?
あと、テレジ自身があの場に現れる必要も無かったような・・・
まぁそうなると、テレジに天誅できないので仕方ないのかもしれませんが。
2国元首側ですが、あの場では脱出優先なのは分かります。
カヌエ様は貴重な角尊だし、メルウィブ提督も海賊のまとめ役として他にいない存在。
ただ、メルウィブ提督の性格上、一言あっても良かったんじゃないかと思いますね。
もちろん理性で感情を抑え、脱出を優先した、と考えてますが・・・
是非、過去の有名な政治家達のように、名言を残して欲しかったところです。