Quote Originally Posted by Psi View Post
> 11に関して・・・
> 結果で言えば大失敗で、言葉の問題がゲーム性を大幅に毀損してしまったわけですが。

11にはCFもPFも存在しないので英語を回避することは可能ですよ。
避けてても来るのはtellかパーティ勧誘くらいです。
避けれるのに"ゲーム性を毀損"とはどの要素でしょうか。


> 14に関して・・・
> 言語は混在ですが、これはマッチングを早くするというより単に2言語話せる人が両方と遊べていいじゃないか程度のことだと思われます。

言語混在は世界展開しているためだと思っていました。
"単に2言語話せる人が両方と遊べていいじゃないか程度"というほどラフに決定されたこととは思いつきませんでした。


> FF14は基本的に打ち合わせやアドバイスを必要とするゲーム設計であり、サーバ内では混在でもPTは共通1言語一致でマッチするような設計になっており、またそもそも言語設定というものが存在すること自体から考えても、少なくとも開発当初の設計としては「11の反省に立って各PTは言葉が通じるものが組まれるようにしよう」という作りです。
> まあ正直なところエレメンタル総人口の1割近くが一斉に言語設定に虚偽を入力してくるといった事態は想像もしていなかったでしょう。その想定をしてたら最初から言語設定なんて機能作りませんって。
> 今となっては、サポートの支離滅裂な回答から見てももう開発と運営とサポートで認識合わせすらできてなさそうというか、「頑張ろうとしたけど結局11と同じになったよ、もうどうにでもなーれ」みたいな投げやり感すらあります……。

"基本的に打ち合わせやアドバイスを必要とするゲーム設計"これはほんの一部のコンテンツですよね。
しかも実装後しばらくはCF解放しないようにしています。

私は開発当初の設計について断言などできませんが、言語設定は世界展開を理由に実装していると考えています。

サポートの回答も曲解できてしまう表現ではありますが、自由と言うキーワードを繰り返し使用していることから、"支離滅裂"ではないと思います。