本当に配信してる人が利用してくれる望みが薄いのに対して、嫌がらせ目的で簡単に利用されやすそうなので困ります。
シャキキャンして遊ぶ人の問題がかつてありましたが、この機能で嫌がらせされた場合の被害は比べものになりません。
本当に配信してる人が利用してくれる望みが薄いのに対して、嫌がらせ目的で簡単に利用されやすそうなので困ります。
シャキキャンして遊ぶ人の問題がかつてありましたが、この機能で嫌がらせされた場合の被害は比べものになりません。
どんな嫌がらせを想定しているのか、いまひとつ想像できません。
自分は配信する側ではないので、配信する人が使ってくれる機能なのかどうかピンときませんが、使ってくれることを期待します。
自分のスタンスは、写される側として、「配慮(マスク処理など)してくれるなら断り無く配信OK,マスク処理など良くわからないけど配信したいってなら、一言いってくれたらOK」って考えです。
なので、「配信します」機能使ってくれるのなら、チャットで一言なくても、OKです。
他の案で出てましたが、配信を不安に思う側の配信NG機能ってのができるなら、配信NG機能使います。
何も言わずに、配慮無く配信されるのは、やっぱり嫌だから、事前策として使う。
それで、もし、配信NGって言ってるのに、CFで配信したいって言われたら、その場合は配信を断るかな。
嫌だって人がいることがわかっても、やっぱり配信したいって言われるようなら、配慮も期待できないと思うから。
機能案に対しては、その案に対して自分がどう考えて、使うか使わないかの意見が多く投稿されれば、その機能の問題点や有効性が見えてくるのではないでしょうか?
悪用される例としては、配信をしていないのにチェックをして配信を嫌がる人がCFに来るのを待ち、嫌がる人が出ても配信はやめない(していないけど)と伝え、無意味に退出させるとかですかね。
配慮している人は配信ボタンもおしてくれるかもしれませんが、配慮をしない人にとってはするはずもなく何の意味もないです。
基本的に配信側へのシステムによる規制はいくらでも抜け道ができてしまうため、正直者が馬鹿を見る結果にしかならないと思います。
なので、どうしても配信が嫌という人の匿名性をいかに守るかを考えるべきだと思います。
自キャラの肖像権の保有者はスクエニであることを承知で少し肖像権について書きますが、
Wikipedia先生によると、(太字は僕が勝手にやってますが)
「肖像権は他人から無断で写真を撮られたり無断で公表されたり利用されたりしないように主張できる考えであり、人格権の一部としての権利の側面と、肖像を提供することで対価を得る財産権の側面をもつ。」
「一般人か有名人かを問わず、人は誰でも断り無く他人から写真を撮られたり、過去の写真を勝手に他人の目に晒されるなどという精神的苦痛を受けることなく平穏な日々を送ることができるという考え方は、プライバシー権と同様に保護されるべき人格的利益と考えられている。」
とあって、人格権が保護しようとする概念はそれがゲーム内のキャラであろうがわりと普遍的なものだと感じるんですよね。
つまり、知らないうちに撮られ、衆目の目に晒されるのは、そのとき自分が何をしているかどうかにかかわらず、気持ち悪く心が休まらないということです。
ですが、どうもこのスレをみているとそうではない人が多いのですかね?
もちろんどう感じるかですから個人差はあるとおもうのですが、仮に現実であったら
「自分はそういうのに耐性はあるけど、一般的には気持ち悪いこととされるよね」
というようなタイプの人でも、規約的にクリアしているお墨付きがあるために、あるいはPS4にShare機能があるという時事のために
「実際に被害を受けるわけでもないんだから、気にしすぎないで慣れよう」
と言っちゃっているように感じます。すごく感覚的なところですが。
あるいは
「断り無く他人から写真を撮られたり、過去の写真を勝手に他人の目に晒されるなどという精神的苦痛」は実は現代では普遍的ではないのですかね。
もしキャラデータに人格権が適用できるなら、PVPで他人のキャラを倒したら、殺人罪が適用されますか?
リアルとバーチャルはあくまで別ですよ。
リアルにしかない人格権を適用せよとか適用できるのではという主張ではありません。
1行目はその誤解を避けるために書いたのですが…もうちょっとストレートにかいてもよかったですね。
あくまで概念や感覚の話です。
「知らないうちに撮られ、衆目の目に晒されるのは、そのとき自分が何をしているかどうかにかかわらず、気持ち悪く心が休まらない」
これは、長時間を費やすゲーム内で生活を営む、うつしみ的なキャラなら発生しうるのでは、というところです。
また、PvPを出すのも例として無意味です。なぜなら敗北はキャラの削除ではなくやり直しがきく、スポーツと同程度のものだからです。
PvPの敗北がキャラの死そのものであり、二度と使用できなくなるのであれば「殺された」という感覚を強く持つでしょうし
そもそもそんな危ないところは細心の注意を払って避けるでしょうが、そもそも話の趣旨はそこではないですね。
Player
リアルとバーチャルはあくまで別ですが、感覚的に近しいところは多くあり、
「リアルでやられて嫌なことはゲーム内のキャラでやられても嫌」
って別に変なことでもないですよね。
仮にゲーム内のキャラにストーカー行為を受けたとすると、リアルとゲームは違うから気にするななんて言われませんよね。
キャラの権利をもっていなかろうと、気持ち悪い。ゲームが楽しくなくなる。だから良くない。何も不思議なことはありません。
そもそも、FF14の禁止事項において、ハラスメントと判断するガイドラインの中に
「一般的に不適切と見なされている行為」がありますので。
これは「リアルでやられて嫌なことはゲーム内のキャラでやられても嫌」が存在しないと意味のない項目です。
だからルール的にもリアルとバーチャルで、全てではなくとも共有できる感覚があるのは大前提ですね。
そして、無断で撮影される行為は、僕の感覚では
「リアルでやられて嫌なことはゲーム内のキャラでやられても嫌」
の範疇に入ってもおかしくないと思えるところで、
かつリアル側では「一般的によくないこと」でもある。精神的苦痛なんて書かれるくらいには。
じゃあゲーム内でも「一般的に嫌がられて」おかしくないんじゃないかなと。
でも、嫌がる人の方が少ないかのような議論の進み方をしているように見えて、
違和感がすごい。僕の感覚は間違っていたのだろうか、と思って質問するに至る感じですね。
念のためいいますが、無断の撮影を「一般的に不適切と見なされている行為」とみなしてハラスメントだという意図はありませんよ。
サポートから違反行為ではないという返答があった現在、それはハラスメントではありませんから。
同意です。
対して、
いやいやそれは貴方はそう感じるかもしれないが
「自キャラの肖像権の保有者はスクエニである」ということは「キャラクターに関する全ての権利はプレイヤーにはない」のだから
キャラクターについて何らかの権利を主張するなんておかしなことですよ、という考え方の人もいらっしゃいます。
個人的には、そりゃちょっと(解釈が)極端すぎやしないか?と感じていて、実際
「規約で配信することは許されているから自由にしてよい、
でも配信を拒否することは(キャラクターに関する権利を持ってないんだから)許されない」
といった内容の意見があったのですが、それに対しての公式見解は
「撮影者に対して、撮影されたくないという意思を伝えたり、撮影の中断をしてほしい旨を伝えることも、
迷惑行為や規約違反行為とは言えません。」
という非常に常識的なものでした。
決まり事や約束事を守るのは大切なことですが
仮想世界の中でも人と人との関係であることに変わりはないのですから
まずは相手の気持ちを考えるとか、そこは現実世界と変わらない人付き合いの常識や倫理観があって
その上でゲーム内の世界観を楽しんでいる、という形であるべきなんじゃないかなぁと思いつつ
うどん食べてきます。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.