早期弱体というけれども、どこから早期でどこから早期じゃないのでしょうね。
どのみち、弱体というのはどの段階でどんな名目でいれようが不満なひとは不満です。当たり前です。
どの段階であろうと天秤の錘をはずす調整方法がうけいれられないならひたすら載せ続けて調整するしかないけど
それが不満ではないのなら、時期の早い遅いの意見をつのったところでなにかまとまった解決は見いだせるのでしょうか?
(しかし実は、強化策=実質他の人の相対的弱体だから不満はどこかででてくるもので、結果的には弱体のみ否定するというのはありえませんが)
調整に対する補償措置として詩学返還というとそれはどうなのか、とおもいますが
単純にトークン交換品を、もとのトークンに戻せる仕様の検討というのであれば
もう少し議論のしかたはちがう気がします。