同じ意見はすでにあるかもしれませんが、ある装備が
制限:ソーサラーR30以上
適正:ソーサラー専用
だとして
制限、であるソーサラーR30がないと『装備ができない』
適正、であるソーサラーでないと『能力を発揮しない』
では駄目なのでしょうか?
自分はクラフターをメインに、戦闘では幻術・呪術を、といった感じなのですが、
先日追加されたインスタンスレイドで手に入れたウォーロックバッテン(ソーサラー専用)を取得し愛用しています。
しかしこの(ソーサラー専用)の適正が面倒で、クラフターをメインにしてますので修理アイコンがありましたら、
頻繁にバザーを覗くのですが、修理の為にクラフターにチェンジするとこの靴が勝手に脱げるですよ!
それを気づかず靴を脱ぎっぱなしでダンジョン突入なんでことも頻繁にあります( ;∀;)
やぱり理想は
・装備できない制限
・能力を発揮しない制限
を別に設けるべきだと思っています。
勿論現状からの改変には手間がかかりますので、
現在行っている改修作業より後に回ることは十分承知ですが、
いつかはそのような変更がされると期待して待っております!
スレの本筋から脱線気味で申し訳無いですが、関連事項ですので少しお付き合い下さい。
以前最終装備について最低でも片手位は選択肢があった方が良いと書かせて頂きましたが、ソコに至る過程に於いても選択肢は多いに越した事は無いと考えます。
装備品の性能についても所謂最適解が複数用意され、一択に成らない様に調整する事も開発チームの重要な仕事であると考えます。
本当に必要なバランス調整ってそう云う所じゃないんですかね?
装備品制作時にファイター寄り・ソーサラー寄り等の装備品のパラメータカスタマイズを可能にするとの言が有りましたが、であればこそクラフター制作物に関してはクラス・ランクに因る装備不可制限を極力付けないで頂きたいと申し上げておきます。
蛇足です。
私見ですが、レア度が高い装備品やイベント時に配られる様な多少見た目が派手な凡庸装備品なんぞはお洒落着にあたらないと思います。(組み合わせに因ってはお洒落になる事もありえますが。)
単純に同系統で頭から足まで揃える様な形では無く、色でコーディネイトしてみたり、わざと”外し”の装備を着けてみたり、そう云った所謂”意気”な着こなしが出来てこそのお洒落だと考えます。
だいたいゼーメルくる人の装備見ると、剣術以外はほとんど似たり寄ったりですね。弓ならシルバートライコーンにバッカニアシャツ、後衛ならヴィンテージローブか手に入れたばかりのレボリューショナリーブリオーあたりか。剣術はキュイラスかテンプラーかヴィンテージかその辺の選択肢はありますが。BWくらいならシルバートライコーンにバッカニアシャツの剣術でも見逃してもらえたでしょうが、IRではさすがに気まずいですよね。
戦闘がよりテクニカルになって装備性能が最大限要求されるようになれば、装備はだいたい一択に収斂してきます。そこで違いを出そうとすれば、いまある染料とか塗料で色を変えるくらいしか選択肢はないのではないでしょうか。ポリゴンモデル(?)を多数用意するのはコスト的に無理でしょうし。
いやー、全くです。
本来前衛向けじゃない後衛装備にマテリアを付けることによって前衛での戦闘での使用に耐えうるようになる。でも、前衛装備に標準クラスのマテリアをセットした装備に負けないようにするにはとてもとても入手困難なマテリアをセットしないといけない。
効率重視の方はそのレアなマテリアを前衛用装備に装着して最強を目指してもらう。
なんていうのがいいですねー。
追記:レリック級のマテリアをつけたらコーティで戦闘もできるんだぜ!っていう感じで
Last edited by Poice; 07-26-2011 at 09:48 PM.
性能のお話だったんですね、失礼
つまり見た目Aの装備にマテリアルBをつけたものと
見た目Cの装備にマテリアルDをつけたものの性能が同じであれば
見た目AとCを選択することができる的な
それはその通りですけど
大元の装備の種類から増えることがないという観点で、スクエニに用意できるか疑問ですね
私は装備に性能よりも見た目を重視してますので、(攻略コンテンツは除く)街着においても
性能はなくていいから、色々な種類の装備をつけれたほうがよい。と思ってるんですよね
これは共存可能だと思うんですけどね
Player
私も、エオルゼアに、XIにおけるAF的なものがあってもいいとは思います。
しかし、それは、クラスORジョブ間の差別化・個性化であって、キャラクターの個性とはまったく別のものです。
昔のXIの後衛職の人達が、エラントウプランド一色で、個性を感じられない。
そういった感想も述べられていましたが、それは、その場で要求されている事が同じだからではないかと、
できることならば、そのクラスに要求されることが、一つではなく複数あって、戦術に余裕がないならば、特定のポジションに落ち着くのは仕方ないとしても、
余裕のあるときは、当人の『得意な仕事』をさせられる。そんなバランスにしたらいいかなー、って思いました。
それならば、そのキャラが、得意とすることができ、当然、武器&装備も画一的なものではなくなるでしょう。
「回復と、魔法アタッカー役がパーティーに欲しいなー」
「じゃあ、参加希望出している学者さんがいるので、誘ってみますね。」
ヒュム♀学者登場
よく見ると、片手にタイタンバゼラード、片手にブラオドルヒの二刀流だった。
他のメンバー「・・・・・・」
ヴァナディールでは落語ですが、エオルゼアの場合、その人の得意度?によっては、十分イケル構成。
そんな自由度と、個性を許す世界であってほしいな。
ってことで、せっかく色々なアクションを選択装着できるのだから、
AFを実装するにしても、たとえば、A)ソロリーヴ&キケンエリア探向きAF B)フィールド狩りパーティー向きAF
C)特殊レイドコンテンツ向きAF というように、状況によって、性能の異なるものがあっていいと主張します。
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