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  1. #381
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    Quote Originally Posted by mojor View Post
    2.3 で追加された新 ID の宝箱では、
    「アテナ」「アポロン」「ハデス」等、ギリシア・ローマ神話ゆかりの名前のついた装備が頂けます。
    エオルゼアではすでに十二神がいらっしゃるのに、オリュンポス十二神の名前が出てくるとは思いませんでした。

    まあモンスター名・蛮神名、過去作からしていろんな神話から引っ張ってきているからアリなのかもしれませんが
    神様名がダイレクトに出てくるのはちょっと違和感があります。FFシリーズで伝統のある装備名でもないですし…
    神の名前とは限らないですよ。
    例えばアラグ時代の反抗勢力の勇士の名前とか。
    ティターンとかアラグ関係者名装備はシルクスで出るけど、アテナとかはIDで出るのはその示唆っぽくないですかね。

    あとはあくまで神話出典としたら、どこかの部族だけの神話とかあるかも。
    もしくは既にある神話を元に別の神話に仮借されることはよくあるので、エオルゼア十二神をとある部族の神話の神になぞらえた名前なんて可能性も。
    (ノフィカ=デメテル、オシュオン=ヘラクレス?、ラールガー=アレス、ハルオーネ=アテナ、アーゼマ≒アポロン?、ナルザル=ハデス、合うのもあるし合わないのもあるし微妙かなw)
    (4)

  2. #382
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    サボテンサラダのFATEをやっていると、所持しているビスマルク風エッグサンドとか渡したくなるのに、わざわざサボテンの果肉を渡すしか出来ないというのは……なにか特別な理由があるのでしょうかね?
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  3. #383
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    Quote Originally Posted by Luckywind View Post
    サボテンサラダのFATEをやっていると、所持しているビスマルク風エッグサンドとか渡したくなるのに、わざわざサボテンの果肉を渡すしか出来ないというのは……なにか特別な理由があるのでしょうかね?
    ふだん目にしている食べ物が「サボテンの果肉」ですから、「ビスマルク風~」とかは、食べたことがないのはむろん、見たこともないはずです。
    提供する側にとって、どんなに高価・美味な食物であったとしても、受け取る側がその価値を知らないのですから、
    あの子にしてみれば、そもそも食べ物なのか、食べ物だとしても、食べて良いのか、腐っていないか、対価を要求されないか、
    分からないわけですから、受け取れないでしょう。
    「知らない人から、変なものを押し付けられた!」といったところでしょうか。
    (食べたとしても、サボテンより美味と感じるかどうか、そもそも疑問です)

    ※「高価な食事を与えられることで、自分が貧困層に属していることに目覚め、次回から要求がエスカレートしていく」とかの
    クエストだったりしたら、それはそれでオソロシイです…
    (6)

  4. #384
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    Quote Originally Posted by Luckywind View Post
    サボテンサラダのFATEをやっていると、所持しているビスマルク風エッグサンドとか渡したくなるのに、わざわざサボテンの果肉を渡すしか出来ないというのは……なにか特別な理由があるのでしょうかね?
    本質は「サボテンの果肉を渡すこと」ではなくて、
    魔物の群れをかいくぐって、食べものを集める手本を目の前で見せること」なのです。


    と、オサード小大陸にある大国の、古代(エオルゼアで言えば第五星暦の中期)の思想家が言っていたそうです。
    というのはウソですが、地球にはこんな言葉があります。

    老子:
     授人以魚 不如授人以漁
    直訳:
     魚をあげるより、漁の仕方を教えてあげる方がいいよ。

    老子の英訳とされるものの例:
     Give a man a fish and you feed him for a day; show him how to catch fish and you feed him for a lifetime.
    その意訳:
     そのひとに魚をあげたら、一日分の飢えはしのげるね。
     でも、そのひとに魚の採り方をを教えたら、一生分の飢えがしのげるよね。
    (19)

  5. #385
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    各蛮族と蛮神の支配地域及び信仰蛮神について。

    現在存在を確認してる蛮族がイクサル・アマルジャ・コボルド・シルフ・サハギンと例外としてゴブリンがいます。
    この内イクサル・シルフ・サハギンは分かるんですが、アマルジャとコボルドは支配地域と信仰蛮神が逆に感じるんです。

    アマルジャの支配地域がザナラーンの荒涼とした地域で信仰蛮神がイフリート
    コボルドの支配地域がラノシアの山岳地帯(更に本拠地は火山地帯)で信仰蛮神がタイタン

    本来イフリートは火や炎の蛮新で火山がその要素の強い場所なので火山を支配地域とした蛮神でもいいはずです。
    これってどうなんでしょうか?
    (3)

  6. #386
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    Quote Originally Posted by Finyene View Post
    各蛮族と蛮神の支配地域及び信仰蛮神について。

    現在存在を確認してる蛮族がイクサル・アマルジャ・コボルド・シルフ・サハギンと例外としてゴブリンがいます。
    この内イクサル・シルフ・サハギンは分かるんですが、アマルジャとコボルドは支配地域と信仰蛮神が逆に感じるんです。

    アマルジャの支配地域がザナラーンの荒涼とした地域で信仰蛮神がイフリート
    コボルドの支配地域がラノシアの山岳地帯(更に本拠地は火山地帯)で信仰蛮神がタイタン

    本来イフリートは火や炎の蛮新で火山がその要素の強い場所なので火山を支配地域とした蛮神でもいいはずです。
    これってどうなんでしょうか?
    まず、蛮族の支配地域と信仰蛮神は別に考えた方が良いかと思います。

    蛮族の支配地域については、人間の各種族の歴史と同様に、エオルゼアの歴史における蛮族の行動のみの関わりのはずですので、結果現在ではコボルトがラノシア山岳部で、アマルジャがザナラーンとなっているだけと思われます。
    (ただし、蛮神なりハイデリンなりの関わりで、意図的に配置されている可能性も否定できませんが)

    そして信仰蛮神ですが、人間の場合は種族より都市・土地と守護神の関係性が強いですが、基本的に蛮族は種族と蛮神(守護神)という関係性が強いと思われますので、地理的な要因は少ないのではないでしょうか?
    (シルフのラムウは雷神ですが、森との関係性は一般的には低いと思われます)

    またもし地理と蛮神の関係性があるとしても、その場合は土(大地)と火(熱)に対する、認識の違いではないでしょうか。
    個人的にはエオルゼアの主体的な認識は日本的で、大地=山、火=太陽=熱=砂漠という認識であるように感じています。
    コボルトやアマルジャも同様の認識であれば、当然それに見合った蛮神を守護神とすることは自然と思います。

    基本的には、蛮族と蛮神の関係性が重視されているように思っています。
    とりとめないかもしれませんが、如何でしょう。
    (4)

  7. #387
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    ウルダハに来る前はアルベルタだったらしい
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    ナル・ザル回廊の扉。

    ウルダハの都市機能を担っているといってもいいナル・ザル回廊
    内閣部もそうですが、それ以上に外周の天井のない大通り部分にも分厚い大きな扉が散見されます。

    果たしてこれらの扉が一体何処まで繋がっているのか、また全体像がどのようになっているのか…
    ものすごく気になります。
    (1)

  8. #388
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    Quote Originally Posted by Palfey View Post
    ウルダハの都市機能を担っているといってもいいナル・ザル回廊
    内閣部もそうですが、それ以上に外周の天井のない大通り部分にも分厚い大きな扉が散見されます。

    果たしてこれらの扉が一体何処まで繋がっているのか、また全体像がどのようになっているのか…
    • ウルダハ西、アルダネス聖櫃堂(呪術士ギルド)」を歩き始めて
    • エメラルドアベニューを道なりに北上
    • 左にナナモ新門、不滅隊:作戦本部、エーテライトプラザ
    • 右にプラチナミラージュ(格闘士ギルド)、織物「サンシルク」、ルビーロード国際市場を見ながら
    • ナル大門とクイックサンド(冒険者ギルド)の間を抜けて道なりに
    • サファイアアベニューの国際市場に並ぶ露店を見ながら南下
    • 正面に大きな扉があって行き止まり。おつかれさまでした。
    という時、「最後の大扉」や、類似した「左に何度か現れる封鎖された大きな金属扉」のことでしょうか。

    設定上は、ウルダハ近郊の治安(とかサーバ負荷状況)とかによって、開放する扉は変化しているのかと思います。
    最近では暴徒の誘導や封じ込めで開閉してたかも知れませんね。

    霊災前は、ナル大門が普段は閉じられていて、替わりに開いていたこれらのゲートを使って町の出入りをしていました。
    当時の金属扉の状況は、霊災前の紅蓮祭のウルダハ会場の案内図
    http://lodestone.finalfantasyxiv.com...b0a4154ddced53
    が参考になるかと思います。ナル大門に線が引かれていて、その脇に見慣れない通路があります。

    ぜんぜん違う話だったらごめんなさい。

    金属扉の奥は薄暗いだだっ広いスペースなので、現在は倉庫にでもなってるのかもと想像します。
    (8)
    Last edited by Diska; 08-02-2014 at 12:32 PM. Reason: すごく紛らわしい表現を、ちょっと紛らわしい表現に緩和

  9. #389
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    Quote Originally Posted by liner View Post
    まず、蛮族の支配地域と信仰蛮神は別に考えた方が良いかと思います。

    蛮族の支配地域については、人間の各種族の歴史と同様に、エオルゼアの歴史における蛮族の行動のみの関わりのはずですので、結果現在ではコボルトがラノシア山岳部で、アマルジャがザナラーンとなっているだけと思われます。
    (ただし、蛮神なりハイデリンなりの関わりで、意図的に配置されている可能性も否定できませんが)

    そして信仰蛮神ですが、人間の場合は種族より都市・土地と守護神の関係性が強いですが、基本的に蛮族は種族と蛮神(守護神)という関係性が強いと思われますので、地理的な要因は少ないのではないでしょうか?
    (シルフのラムウは雷神ですが、森との関係性は一般的には低いと思われます)

    またもし地理と蛮神の関係性があるとしても、その場合は土(大地)と火(熱)に対する、認識の違いではないでしょうか。
    個人的にはエオルゼアの主体的な認識は日本的で、大地=山、火=太陽=熱=砂漠という認識であるように感じています。
    コボルトやアマルジャも同様の認識であれば、当然それに見合った蛮神を守護神とすることは自然と思います。

    基本的には、蛮族と蛮神の関係性が重視されているように思っています。
    とりとめないかもしれませんが、如何でしょう。
    おぉ、なるほど。
    確かにイフリート召喚の時は太陽から生まれた感じの描写でしたね。
    考察ありがとうございました。

    蛮族とか蛮神とかまだまだお話ありそうだし成り立ちとかその辺のことをもっと掘り下げたストーリーもみたいです。
    (3)

  10. #390
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    一応、アマルジャ族がザナラーン地方を「聖なる炎で焼き清められた土地」として見ているという設定がありますね。
    (2)

  11. 08-07-2014 12:49 AM

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