精霊が怒っても蛮神が顕現しても全部倒しちゃうのが冒険者
タチわるすぎw
精霊が怒っても蛮神が顕現しても全部倒しちゃうのが冒険者
タチわるすぎw
いやぁ、なんていうんでしょうか、
最終的には、真ラムウ討滅戦で、冒険者はラムウちゃまと拳で語ったのだと思うのですよ。
力を示すことによって、ラムウちゃまも冒険者を認めたというか、
「もしやこの者ならば」という期待と、来たるべき「調停」の可能性を感じた。
これがこの戦いの幕引きだったはずです。
であれば、その期待を託された(託されたのかどうかは微妙ですが)冒険者としては、応えねばならない!
なのになぜ、依頼主である女党首は紙一枚で兵を差し向けるのか?無粋ではないか?
というのが、行間を読みすぎた私の感想です。
(論旨がループ気味ですみませんw)
やってやるでふっち!!
紫ふっちの湧く場所がつり橋よりグリダニア側だったら手配書やむなしと思うのですが
実際にはどのへんにポップするんでしょうか?
全部シルフ領内だったら設定的にマズいとは思うね
蛮族デイリー内でも語られていますが、【 仮宿 】の名前の通り、あそこに住むふっちたちは、長老以下、【 シルフ領 】から
一時的に退避してきた、いわば、【 亡命政権 】のようなもので、テンパードたちが我が物顔で支配している土地を取り戻したいのです。
それには、テンパードの支配力を弱める必要がありますが、そのためにはラムウを神降ろしさせる通路である
エーテライトを封鎖したいでしょう。
さらに、【 シルフの子孫 】は、最深部で生まれる卵(というか、種?)から孵化するので、そこまでのルートの安全を
確保したいことでしょう。
しかし、【 悪い子ふっち 】も、「こちらから手を出さなければ」という存在であり、ふっちにとって同族ですし、勢力比もあり、
ふっちの側から積極的な攻勢に出たくはない。(元々、同族同士の戦闘を嫌って、シルフ領から脱出してきた一派ですから)
そこで、面倒事は、冒険者に丸投げ…げふんげふん…というワケではなく、現状、ゲリラ戦にもならない、様子見をしつつ、
それでも、【 自分たちの領地 】であるシルフ領の保全のため、グリダニアや冒険者を頼っているのでしょう。
※不良生徒の一団が学校を敷地まるごと支配し、教師と生徒会は無用の争いを嫌って、正門脇の守衛室に立て籠もり、
それでも、校内の施設設備の保全とかが気になって仕方がないので、通行人や野次馬、自治会に手助けを頼んでいる…
みたいな?w
シルフ領に入ると攻撃してくるテンパードシルフですが、ラムウちゃまがなんか命令して大人しくさせてもらえないかなあw
せっかく冒険者とラムウで契約のようなもの結んだのに以前と態度が全然変わっていないという…w
もしかしてラムウにはテンパードへ指図する権限はないのかな?w
今一番の問題はモブハンター達がPTを組んでズカズカと森を汚しまくってる事でしょう!
そして少し領地を守ろうとしただけで討伐依頼ですよ!
そりゃあ極ラムウ様出て来ますよ。
リスキーの話だと勘違いしていましたが
スレ主さんの画像見るとシルヴァン・スクリーチなのでラークスコールの通常モブですね
リスキーでもない紫フッチを狩って来いはさすがに暴挙ではないかと・・・
シルフ同士の争いは基本追い出しですからね。 (ゲホゲホ爆弾など)
そいつに討伐指令というのは確かにご乱心もいいところの話です。
折角、アイテムを奪ったり、どーも君や爆弾で追い返したり和やか抗争だったのに・・・
あ、でも正体暴いて討伐はあったな・・・あれはどういうことだ・・・
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