今日のデイリーにふっちが入っていました。悪い子のほうです。
ストーリーでは、ラムウちゃまの試練を経て、冒険者に諸々託された状態と理解していますが、
何ゆえ、カヌ・エ・センナはシルフの森に侵攻するのか? 血迷ったか?
こんなことしたら、戦争は不可避じゃありませんか! どうしてこうなった?
みなさんのご理解を教えてくださいまし。
まぁ、記章欲しいから狩るけどね!
今日のデイリーにふっちが入っていました。悪い子のほうです。
ストーリーでは、ラムウちゃまの試練を経て、冒険者に諸々託された状態と理解していますが、
何ゆえ、カヌ・エ・センナはシルフの森に侵攻するのか? 血迷ったか?
こんなことしたら、戦争は不可避じゃありませんか! どうしてこうなった?
みなさんのご理解を教えてくださいまし。
まぁ、記章欲しいから狩るけどね!
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書類ハンコに追われるセンナ様…
それシルフちゃうでふっち。
紫キャベツふっち!
仮宿のふっちと悪い子ふっちは確かにお互いに邪魔しあったりしてますけど、それをセンナ様が許可するのは何だか違和感がありますね。
世界設定班さん!解説をはやく!!
「(法務大臣のように)為政者としてもっとしっかりしなければ」ってことじゃないでしょうか。
蛮族テイリーで分かるとおり、悪い子シルフは様々な手段で、グリダニア殲滅を試みていますので、対抗措置としてやむを得ないかと…
特に、グラカンの司令官に化けて、冒険者に対して、かなり危険な要請をしたりしていますから(>_<)
※冒険者がシルフのデイリーを敬遠した結果、シルフが悲鳴を上げてセンナ様に窮状を訴えた…という事かもしれません(^^;
センナ様、書類の山に追われて読まずにサインしたのでしょうか? まさか、うっかりですか!?
モットシッカリシナケレバ・・・
そんなセンナ様を責める私ですが、
良く考えると黄道十二文書という極めて私的な理由で、シルフ領の悪い子ふっちを狩っていました・・・
シルフ領を荒らしてるのは帝国で、グリダニアや冒険者は中立みたいな印象を勝手に持っていましたが、
むしろ、ラムウちゃまが顕現したのは、グリダニアや冒険者のせいかも?
今回のメインクエでも仮宿ふっちがカヌ・エ様に助けを求めたかなんかしてたし
仮宿にはグリダニア人もいるし、
仮宿ふっちとは友好的=悪い子ふっちに対してはやるときはやる、って感じなんじゃないかな?
どこかのキザメンサンクレ何とかさんが言ってました。テンパードされた者は殺すしかないっていってたふっち。
いずれは討伐しないといけない救いのない世界設、、、ん? キャベツ宅配便がきたようだ
「精霊」の期待することと、「(主に)グリダニアの人」の期待することを、矛盾しないように調整しているのがカヌ・エ・センナであり「道士」と思います。
精霊が期待してるのは「森の保全」と思います。
仮宿のシルフの言葉を信じるなら、テンパードシルフたちは、防衛に傾倒するあまり「ドクキリタケなどで森の環境を破壊している」ようです。
「森の保全」に害があるとなれば、住むところを失ったアラミゴ人だろうと、原住の密猟者だろうと、グリダニア市民だろうと、妖異だろうと、野生動物だろうと植物だろうとすべて「追放」したり「収監」したり、「伐採」、「間引き」、時には「誅殺」したりしているのがグリダニアです。
保全どころか「森の環境そのものを破壊」しているとなったら、相手がシルフであるかどうかに関係なく、徹底排除するのは自然ではないでしょうか。
国家間の話に広げずに、「仮宿のシルフはグリダニア市民に順ずる=>仮宿のシルフに対する犯罪は、グリダニア国内の法で、犯罪者として処断する」といった理屈もあるかと思います。
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