土地ゲットオメデト♪(*⌒ー⌒)o∠★:゜*PAN!昨夜、FC仲間と雑談しながらフロントラインのマッチング待ちしてたところ
FCメンバーからリムザ居住区にS土地あると気付き
みんな大急ぎで現地に向かい、無事S土地を購入する事が出来ました。
場所は5区なので、今回の追加分ではないと思う。
うちもスタートダッシュに負けてたFCですが
あきらめきれずに暇さえあれば「空き土地無いか?」と
半分惰性に近い感覚でチェックするようになったのが功を奏したと思う。
こういうのは滅多に発生しないかもしれませんが
可能性はゼロではないので、是非皆さんも確認してみて下さい。
※可能かどうかわかりませんが、S購入者がMに移した可能性もあると思うし。
諦めないものが勝者になるんですね~
私も頑張ってみようという気になれました!!ありがとうございます。
ハイジングだけを楽しめるようにしたら持ちたい人も減ると思います。
マーケットがあったり、素材屋なんてもの付けて便利すぎるのが逆効果になってるんだと思う。
単独でハウジング所持していたら、「制作する時だけハウジング行くかー」とか考えて半年触れもしないとか普通にあり得る。
こう言う人に対しては妬んでも仕方ない。コミュニケーションの一環なんすよハウジングは!
なんか買えた人と買えなかった人の話になってますね
運営「鯖増強に向けて頑張ってます」
買えなかった人「頑張ってね」
これで済んでる話だと思うんですが
昨日の電撃オンラインの記事に、
――ハウジングについてお聞きしたいのですが、今後個人屋敷が実装され、多くのプレイヤーが自分の屋敷を持ち出したら、あまりフリーカンパニーのハウスに集まらなくなってしまうように思えます。こちらはなにか考えていたりますか?
プレイヤーさんが何を目的にしたいかだと思うので、個人屋敷の機能制限をつけるべきでないと考えています。フリーカンパニーのシステム強化やフリーカンパニーハウスにしか設置できないもの、それを使った遊びは計画しています。
――フリーカンパニーハウスならではの要素がどんどん増えていくということでしょうか?
そうです。ですから、フリーカンパニーハウス専用のもの以外、配置できる家具や庭具に差はありません。
という記載がありました。。
意図的にフリーカンパニーハウスでしか出来ないコンテンツを今後もどんどん増やす様な記載があります。土地が無ければ遊べないコンテンツが今後もどんどん増える様です。
これは土地不足を解消する見込みがあっての発言なのでしょうか?
個人宅が実装されれば、またはいずれFCハウスで行えたコンテンツも出来る様になるのかな?、と淡い期待も持っていましが、そうでは無いようですね、、、
ますますFCハウジングの需要を上げるような発表をしているのに、土地拡張計画はまだ検討段階とか、、
このスレの内容は吉田さんには届いていないのでしょうか、、、、
ありがとうございます。
「頑張る」は「疲れる」と伴いますので
より長く遊べるために、「頑張らないけどあきらめない」が自分のモットーになってます。
今回の件でうちは最終的に運よく土地購入できるようになったのですが
まだまだ大勢の方々が遊びたくても遊べない状態ですので
前にひらめきで提案させていただきました「抽選制」の話を
一回細かくまとめて、運営に提案してみようと考えています。
ただの自惚れかも知れませんが
まだ出来てない方々に対しては高みの見物だけではなく
少しでも貢献できれば…と思います。
今までハウジングは「金策できる人(FC)が遊べるコンテンツ」でした。
おそらくそれは良くないということで今回Sの値段が下がったわけだと思います。
コンテンツだけでしたらSで十分ですからね。敷居を下げたということです。
つまりは「土地不足」よりも「ある程度お金があれば遊べるコンテンツとなること」を優先したわけです。
その良し悪しは別として
片方のニーズにしか応えられてないのが現状ですね。
もちろん、どちらかを優先すればどちらかが犠牲になることもあるのはわかります。
しかし、どちらのニーズにも対応できるようにするのがサービスを提供する運営・開発の義務であり
頑張っていただきたいところです。
それとは別ですが、あのメンテ明け時間は社会人のみのFCの方々にはきつすぎましたね・・・
運営「鯖増強に向けて頑張ってます」
買えなかった人「頑張ってね」
これで済んでる話だと思うんですが
脱線しないようもう一度書いておきますね、プレイヤー同士の対立構造なんかどうでもいいです
競合するハウジング購入希望者と購入を争うのは、狙っている土地を先に落札出来るか否か程度であるべきで、
パッチ明けの数分間に購入出来なければ、何か月にもわたって1コンテンツまるまる触れないなどということになっているのがおかしい。
「グリダニア希望だが競り負けたのでやむなくウルダハを購入した」という部類の競争はゲームとして容認しますが、
サーバー設備や運転資金などの理由で購入を争わせるのは理解出来ません。
そもそもハウジングは、買えない人が出る事を想定しているコンテンツでは無いでしょう?
FF14におけるメインコンテンツの一角であるハウジングを、多数のプレイヤーが遊べていないという事態を、
開発運営陣は「異常」な事だと認識しているのですか。
実際プレイできないという「無い袖を振る」企業に振り回される1プレイヤーとして、怒りが収まりません。
どの程度増設すれば行き渡るか、いつ頃増設出来るかくらいは、いくらなんでも調査を終えているでしょう。
「土地の販売状況を継続調査しており」とありますが、この現状を見てもまだ調査が必要ですか?
知りたいのは「結局いつ買えるのか」という一点です。早急に増設のロードマップを開示してください。
土地の供給抑制と、ソロでも買える価格設定が、最早何を狙っていたのか意味不明になっちゃってます。
供給を絞るなら資金力勝負というゲームで競ったほうが良かったし、価格破壊するなら公平に広く行き渡るのが理想だと思うのだけど、
どっちでも無いから、わけがわからなくて困惑します。
前回・今回と土地を買えなかったFCは、来るべき第三回分譲に向けて、ガチで金策したほうが良いのか?
メンテ明け速攻を強いられるのか? はたまたその両方なのか?
そのときまで蓋を開けてみないとわからないというのは、いかがなものかと思うので、早い段階で開発・運営としての考え方を確り伝えてほしいと思います。
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