スレッドの趣旨からは外れてしまいそうですけれども
繋がりです、強引ですけれども。
「ログフィルター」の文例で用いられている発言者の名前が、どこかで見たことのあるものでございます。
クラウド・ストライフさんという方が、ティファ・ロックハートさんという方へtellを送ってますね。
(この他、個人的には孤高の印象があるセミ・ラフィーナさんと、妖艶な印象のあるナナー・ミーゴさんが「こんにちは!」と、はつらつな挨拶をしている状況を想像できませんでした……)
この他、グリダニアにはチョ・モーイさんがいらっしゃいますし、地理関連ではアイアンハート姓を持つ方が関係していたり、主役級ではないものの、シリーズに由緒(?)あるお名前を名乗るNPCは、実は多かったりするのでしょうか?
実は旧か新の発表の時点で過去のFFキャラの名前の載ったSSが公開されていた記憶があるのですが…誰か持ってませんか?
Player
黒渦団としてのメルウィブ提督の地位は「都督」なんですよね。最高司令官という意味だそうです。最近ふとグランドカンパニーの階級一覧を見て思ったのですが、各GCの最高階級が
不滅隊:『闘聖』
双蛇党:『蛇将』
黒渦団:『提督』
となっております。
そう、黒渦団のみリムサの最高指導者であるメルウィブ提督と同じ位となるのです。
これが現実なら提督が複数存在するのは特に問題は無いのですが、ことエオルゼアのリムサ・ロミンサにおいては違います。
過去の情報によれば『提督』とは国家を統治する者が冠する称号。提督レース「トライデント」の勝利者となった海賊の党首が次期提督となるそうです(どんな判断だ)。
まさか古い体制が取り払われて、冒険者がいつかリムサ・ロミンサの統治者となる日が来るのでしょうか・・・。
リムサ・ロミンサの長という地位は「提督」ですが、あくまで黒渦団内の階級としての「提督」だということならば、統治者になる夢は儚くも破れることになりますね・・・w
なんかややこしいですが、そこはやはり海賊国家。大雑把なのかもしれません。
最適な引用方法はよくわかりませんが、
フォーラム>Version 1.0 Forum Archive>Japanese Forums>ゲームシステム>バトルシステム>敵のスキル
http://forum.square-enix.com/ffxiv/threads/47480
の画像でしょうか。この画像については、そのスレッドの某氏のコメントを信じるなら「2011/10/14発表資料」らしいので、オリジナルの画像のありかも、たどれると思います。
リムサ・ロミンサの統治者というのは、「制度で裏付けられたもの」じゃなく、「現在進行形で海賊諸勢力を抑え続ける実力によってのみ存在しうる」、というのが私の認識です。最近ふとグランドカンパニーの階級一覧を見て思ったのですが、各GCの最高階級が
不滅隊:『闘聖』
双蛇党:『蛇将』
黒渦団:『提督』
となっております。
そう、黒渦団のみリムサの最高指導者であるメルウィブ提督と同じ位となるのです。
これが現実なら提督が複数存在するのは特に問題は無いのですが、ことエオルゼアのリムサ・ロミンサにおいては違います。
過去の情報によれば『提督』とは国家を統治する者が冠する称号。提督レース「トライデント」の勝利者となった海賊の党首が次期提督となるそうです(どんな判断だ)。
まさか古い体制が取り払われて、冒険者がいつかリムサ・ロミンサの統治者となる日が来るのでしょうか・・・。
トライデントというのも、レースとは名ばかりの「実質ノールールの戦い」であって、その勝負の中で暴力でも暗殺でも拉致でも誘拐でも恐喝でも殺人でも、多数派工作でもでも賄賂でも謀略でも利益誘導で経済界を牛耳るのでも、機雷設置でも艦砲射撃でも蛮神召喚でも、(ゼーヴォフル流の仁義と新生FF14のレーティングが許す限り)ありとあらゆる手段が使われる「抗争」と理解しています。
黒渦団に入って叩き上げるまでもなく、大勢力である「断罪党」、「百鬼夜行」、次点で「紅血聖女団」と、オマケの「猟犬同盟」までを、「納得」させる実力があれば(メルウィブ提督を暗殺するなりして)、今日明日にも「リムサ・ロミンサの統治者」には、なれるんじゃないかと思います。
逆に、黒渦団で叩き上げて実力が認められたらメルウィブ提督に席を譲られたり、あるいは煙たがられて暗殺されたり決闘を申し込まれたりすることも可能かと思います。
「荒波を撃ち抜く弾丸」で検索するとメルウィブが旧14でどうやって提督となったのか雰囲気がわかるかも知れません。
これですね。
こうしてみると、製品版は大分描写が簡略化されているんですな…
バフ効果残時間とかは欲しかったなぁ。
Player
本国から連絡、補給が絶たれているというのが、ガイウスが統治していて今も帝国支配下のままの準州(旧アラミゴ領)とエオルゼア各地の帝国基地なのか、
それとも帝国政府と準州含めたエオルゼア展開中のXIV軍なのかもよく分かりませんね。もしかしたら準州にはすでに本国から新しい将軍が来ているのかもしれません
メリディアヌムが壊滅し幹部が全滅?した後、司令系統が崩壊し本隊がある準州も大パニックになったと思われます
しかし彼らにとって幸いなことに電撃作戦を成功させたGC連合ですがXIV軍団を完全に追い出すほどの余力はなく、
直後に各国で蛮神問題を始めとする混乱が起きたため帝国残党どころではなくなってしまいました
いずれストーリーもアラミゴに触れることになると思われますが、そこで2.0メインクエスト終了後から彼らがどうしていたのか明かされることを期待してます
「マーチ・オブ・アルコンズ」作戦は、メリディアヌムを「孤立させる」というとこがミソだったと思うんですよね。つまり、やったのは牽制と分断であって、他のカストルムでは司令官を失った以外は実質無傷だったと考えることができると思います。
メリディアヌムも、セントリとの連絡を双蛇党の(恐らくは)精鋭が封鎖していたのが解けたら、大動脈である「魔列車」が復活するはずなので、人員や物資の交換はGC主力撤退後はすぐ可能になって機能回復も可能だったんじゃないかという気もします。
ここで、「帝国基地がどういうものだったのか」ということを想像してみます。
都市国家としての「帝国基地」
「帝国」という体制は中央集権社会と見ることもできると思うんですが、「アラミゴの名目上の統治者は反乱軍出身者」である(と思う)のと同様に、「帝国内の各都市は単独でも国家として機能する」、分権社会という側面もあるのではないかと思います。
そんな帝国が本国から遠くに大勢の人をおく帝国基地というのは、都市国家という側面を持っているのではないでしょうか。
単独で資源がまかなえなくても、外交能力がなくても、帝国基地は相互に連絡さえできればなんとかなりそうです。
元々「一対一こでの幹部がこの基地担当」というわけでもないと思いますし、ガイウス不在中のアラミゴも国家として機能していたはずだし、現在もしているはずです。
帝国基地も、統治者不在でも帝国の意向が反映されにくくなるだけで、生産活動や防衛機能は充分維持できるということなのかも知れません。降伏勧告を受け入れるような判断ができる層がいなくなっているせいで、防戦に徹して帝国から次の執政官が来るのを待つしかない状態なのかも知れません。
想像ですが!
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