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エオルゼアのことなので「なんやかんやでエーテルが具現化しちゃった武器」だったり「エーテリアル装備の理屈で冒険者の遺品が変化したもの」だったりする可能性もあると思いますが、もっと単純に手で作られたものという可能性もあると思います。
たとえば「リヴァイアサングッズがほしいのは誰か!」と言えば、たぶん第一に「サハギン族!」だと思うんですよね。
サハギン族の戦士だったら、「リヴァイアサンの意匠の武器があったら使いたい!なかったら作ってでも使いたい!自力が無理ならゲロルトを拉致してでも作らせたい!」と考えると思います。
そして実際作っちゃった物の中で、最高の完成度のものは、蛮神がほんとに現れちゃったらもう、これは奉納するしかない。
そして、奉納のために用意された豪華な箱ごと丸呑みしたリヴァイアサンが水に帰る時、箱だけが残されたんじゃないかと。
以前の召喚の時遺体が残っていたとしたらその骨や鱗は、力にあやかるために、あるいは再臨したとき「返す」ために、最高の形で素材として活かす、というのも革細工師ギルド的観点からアリだと思います。
馬はー……。
やっぱり奉納物で、布教活動で入信した人たちからの貢物(略奪品)ですね。きっと。
相手は「神」ですから、冒険者が勝った場合でも「神を滅ぼした」わけではなく、あくまでも「一時的に退(しりぞ)けた」に過ぎません。
[退けられた]神は、その際に冒険者を閲(けみ)し賜いて『人間の分際で、天晴れなり』と、己の着衣や骨肉の一部を、褒美として下賜なさる。
古来、神話においては、英雄と神との戦いにおいて英雄が手に入れる武具は、こんな前提があったかと。
エオルゼアの蛮神装備もそれを踏襲しているのでしょう。
(八岐大蛇退治で手に入れた「草薙の剣」のような、[退治に失敗した先人の遺品]なんてものもありますけどね)
要するに蛮神が「お前ら、人間の分際でちったぁやるではないか。いい暇つぶしになったわ。まぁ、こんなモンでも褒美にくれてやるわ」と、
自分の鱗を一枚剥いで、爪の先でちょちょいと鼻くそこすりつけたり、細工して投げてよこしたモノなのです。
飽きるほどやってきては、何度も何度も、勝ったつもりで引き上げていく冒険者には、
1.蛮神も少し飽きてくるので、「またお前か…ちょっと変わったモノをやるから、もう来るな」
2.神自身はそもそも[飽きる]ことがないので「懲りないヤツだな…たまには違うモノをくれてやる。まぁまた来るがよいわ」
ということでウマを投げてよこすのでしょう。
Last edited by Dayone; 05-24-2014 at 06:53 AM.
あれはテンパードからのお供え物ですね
神様だからいろいろもらえるのです
片手剣にメイルブレイカーという剣があります。
データベースのリンク↓
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodest...m/b93d2066a61/
この剣ですが、納刀時には剣先が割れて短くなる
という凝ったギミックを持っているんですが、防御した時等で可動部がバラバラにならないんでしょうか…
現実の可動武器片手剣にメイルブレイカーという剣があります。
データベースのリンク↓
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodest...m/b93d2066a61/
この剣ですが、納刀時には剣先が割れて短くなる
という凝ったギミックを持っているんですが、防御した時等で可動部がバラバラにならないんでしょうか…
可動部のある武器っていうのは、現実にも案外あると思うんですよね。で、
- ヌンチャク、三節棍、間接部が1つの脱穀器から派生したタイプのフレイル
- チェーンが付いたタイプのフレイルやモーニングスター、ガンダムハンマー
- 鎖鎌
- 飛び出しナイフ、仕込み杖、ナイフ内蔵の靴、鋼鉄ヨーヨー、その他飛び出す暗器
力学的な運用
現実の可動部のある武器だってきっと可動部に負荷を与えたら壊れるし、重量バランスや武器と敵の部位の強度を無視した使い方をしたら、どんな武器や防具だって壊れるであろうことも考えると、可動式だから使い物にならない、ということはないかも知れません。
メイルブレイカーは根元には形状が固定している部分があるように見えたので、「受ける時や体重を乗せる場合は根元を使う」、「先端部は切り裂ける部位や装甲の隙間の柔らかい部位を狙うのに使う」、「垂直方向には強いので先端部に重量をかける場合は切らずに、突く」といった、高いILに見合った技量で運用しているんじゃないでしょうか。
シドぐらいになると素手で魔導リーパーを殴りつけても骨折しないのと同じ理屈ですね。
ほかに
実は魔法的な武器
部品製作の過程で相当数のクリスタルを使うみたいなので、実は魔法的に強度や形状を維持するといったエーテリアル装備の側面もあるのかも知れません。これを言い出すと何でもアリな気もしますが。
それ以前にメイルブレイカーって敵を鎧ごとぶち抜く為の鋭く頑強な刺突用の短剣だったはずなのにどうしてこうなった片手剣にメイルブレイカーという剣があります。
データベースのリンク↓
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodest...m/b93d2066a61/
この剣ですが、納刀時には剣先が割れて短くなる
という凝ったギミックを持っているんですが、防御した時等で可動部がバラバラにならないんでしょうか…
森の都グリダニアは槍術士ギルドのマスター、イウェインさん。
自分たち竜騎士にとっては顔なじみの彼ですが、ふと背負っている獲物に目を向けてみるとそこには見慣れない槍が。
黒い刃に金の装飾が美しく、槍マニアとしては是非手元に置いておきたいと思い…一体何なのか調べ出したのはいいものの、ダンジョン産のものにもクラフター産のものにも見当たらず。
そこで今度は「ギザルメ」で調べてみると…見つかりました似たような槍が。
おお、なるほどこれは「ロミンザンギザルメ」……ロミンサン!?
友人に協力してもらい実物を見せてもらいました。
この特徴的な金色のレリーフ、確かに同じ槍のようです。
元々は鬼哭隊に所属していたというイウェインさん。
ギルドマスターとなる前からグリダニアで活動していたであろう彼が、何故リムサ・ロミンサのGC武器を愛用しているのか!?
何か裏設定の気配を感じずにはいられません!
理由があるなら是非知りたいです…!
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