結局、プレイヤー全員が「侵攻編」に挑戦する前提なのでしょうか？

[LunaWells]

運営のやり方に賛成されるのは結構です。ですから最初にその意見に異論は無いと申し上げました。読んでませんか？
あなたの意見に反対する方に対して悪人のような言い方をするので、そのような言い方はおかしいでしょうと主張させて頂きました。

貴方は私の意見に対して

その理屈は正しいと思います。その意見自体に異論はありませんが、何故今更それを主張するのでしょう？
2年ほど前のFF14がそうであった頃にそう主張して、支持していればよかったのではないでしょうか？
何故そのとき権利を放棄した方が、いまになって権利を放棄などと他人に向かっていえるのでしょうか？

と、レガシーの時に意見喪だしてないやつが今更反対意見をだすなと仰ったのであって、その言い方はおかしいでしょうというニュアンスでの主張は一度もないのですが？

悪人という言葉もでましたが、2.2でのIL110というのは2.0の時のIL90よりも先行者のためのご褒美になっています。

というのも今回の侵攻編はILというよりはPSゲーです。
2.1までの邂逅編でメインジョブの装備を整えていた人は練習量の個人差はありますが、誰でもクリアができる仕様です。

是が非でも早くIL110がほしいから毎日侵攻編やってます

次の上限が上がる2.4までには緩和もあるだろうし、今練習に時間使わなくてもその内取れるだろう


色んな考えの方はいるかと思いますが、必死に侵攻編をやってる人がいる中、その見返りであるIL110を、

侵攻編はいきたくない。でもハイアラガンに匹敵するIL110はほしい。侵攻編に突入しなければIL110がもらえないのは嫌だから、別の道を用意してほしい

悪人にしたのではなく、欲張りでは？と思うのです。

実際ゾディアックもやりたくないようなニュアンスのこともかかれていましたし。

もし別の道を用意するなら侵攻編並みの難易度、もしくはゾディアックのようなマゾさがあるならとも私は述べています。