緩和前ツイスターだけは体験してみたい
緩和前ツイスターだけは体験してみたい
問題点としてはサーバー負荷ですが
【見返り(トークン&drop)のないネタコンテンツ】が人気を得るわけもないので、各グループサーバーごとに2部屋ほど用意するだけで済むかと思われます
サーバートスを見るだけでも5層はかなりの負荷が予想されますが、数が極端に少なければ重荷にはならないでしょう
そもそもプレイする生き物も私くらいでしょうから
またこれらオマケ要素は【なくて困ることはあっても、あって困ることはない】が基本です
そのために普段は見えないように【隠されている】わけです
メニューブックがぐちゃぐちゃでよくわからない、なんてことも起きません
そして見返りがないのです
ただのネタであり、気まぐれであり、遊びですから一切の見返りは不要です
となれば当然【緩和前の隠しコンテンツに挑む必要は生まれない】のです
ですから、エンドコンテンツの緩和を心待ちにしていたプレイヤーに何ら迷惑はかけませんし
挑む必要がないのですから、クリア出来なくてつらい思いもしません(精神的なものまでは考慮できません)
つまりは【興味がなければ完全スルーできる環境】を私は提示しているのです
その上で【オマケ要素はあって困りはしない】のですから
開発が許す限り、こういった遊びは増えて然るべきなのです
また【プレイヤー側が独自で制限をかけてやれば良い】とありますが
今回はコンテンツそのものの内容が変更されますし、装備に関しても【揃えるのが面倒】です
そういった部分をシステム側が提供するならばこれほど嬉しいことはありません
装備はIL110のままで勝手にIL90まで下がります、超える力も発動しませんし、緩和前のコンテンツですから当時のパターンがそのまま使えます
これほど嬉しいことはありません
確かにシステムが提供しないのであれば、プレイヤーがそのように独自に制限をかける他ありませんが
もしシステム側が用意するのであれば、これほど嬉しいことはありません
これほど嬉しいことはありません
そして何より【最高難易度の遊びは多い方がいい】という点です
FF14は敬愛する吉田Pが言うように【最高難易度コンテンツは常に一つで、以前のものは弱体化していく】流れに則ります
故に最高難易度コンテンツを複数用意して、プレイヤーの行く先をバラけさせてしまうことは好ましくないのでしょう
ですが我々の吉田Pがレターライブで何度も言っていたように、大迷宮バハムート邂逅編は調整に調整を繰り返しようやく完成した一大アトラクションです
これをお役御免と緩和し、メインディッシュから退かせてしまうのはいささか 【勿体無い】 のです
そこで私は【周りの迷惑にならない隠しコンテンツ】として当時のままひっそり残して欲しいと願うのです
もちろん表舞台では緩和された邂逅編が元気に稼働していますのでご心配なく
私はただ、緩和前のオリジナルをサーバーの片隅に設置して、ふと仲間と思い出話をしながら回せたらいいなと、そう願っているのです
ゲームセンターに置かれたレトロ筐体のように!
あってもなくてもどっちでも良い程度の要素なら、ある方がいいです。
遊びの選択肢は多い方がいいので。
というか、折角「今あるもの」をなくす意味がわかりません。
やるかやらないかが大事なのではなく、選択肢があることが大事なんだと思います。
CFマッチング者がバラけるのが嫌なら8人揃えて現地NPCに話せば選択できるようになるとか、そういう隠し方にすればいいと思います。


とりあえず侵攻編のギミックが明らかになってからでいいんじゃないですか?
玉が居たので高圧は侵攻編でも出てくるんじゃないですかね
とりあえず作る為に別のコンテンツが後回しにされる可能性もあるので私は無くてもいいと思いますね
個人的にはそれ以外のコンテンツを早く実装してもらえる方が楽しみが増えるので
バハ邂逅編:緩和前バージョン、緩和後バージョンを用意するとバグの温床になりそうな懸念が。
(5層バグでしばらく閉鎖されていたり、2.16パッチ後、バグ修正の影響で発生した不具合もありましたし)
そこは開発がきちんとすればいい話ですが、
それにコストを割くほどの需要があるかどうか、微妙なところじゃないですかね…。
1つのコンテンツにおいて挙動面で別のバージョン(緩和前/後)を作成・両立させるということは、開発の観点からは別のコンテンツが一つ増加することと同じ扱いになると思います。
これが何を意味するかというと、バージョンアップ等でテスト対象となるコンテンツ数が増えていくということになります。
例えば、邂逅編2層を現在のバージョン1から2.2でバージョン2になるとしてそれを両立させた場合、今後の邂逅編2層のテストは今までの2倍やらなければならず、そしてそれは今後全てのコンテンツで緩和する(バージョンが変わる)毎に倍々となりサービス終了又はコンテンツ破棄となるまで続くものと思われます。
また、致命的な問題が邂逅編2層で発生して修正する際も、過去バージョン含めて全ての修正及びテストが必要となります。
要は、今後の開発コストが膨らんでいく可能性があるというものですね。
それは完全な新コンテンツを1つ追加した後の維持コスト(バージョンアップ毎における回帰テストコスト等)と同等に近いものだと思われます。
私個人としてはどちらでも・・・という意見ですが、今まであったものを残すということに関してもコストに影響があるため、簡単に出来るものではないでしょうということだけ記載致します。
ですから【開発が許す限り】と書いたのです
私は要望しました、あとは開発次第です
プレイヤーは開発状況やサーバー状況を覗き見れる立場ではありませんから、もはや開発のレスポンス待ちになります


ライトユーザーにとっては確かにコンテンツの増加かも知れませんが、それで結果的にヘビーユーザーからコンテンツを減らすというのも好ましくないのではないかなと。
両方にとってコンテンツが増えるのがベスト、最低限片方は減らない、であるべきかと。
緩和前コンテンツに挑める、というのは魅力的だと思います。
装備だけなら確かにユーザー側で制限をかけられます。
でも敵のパターンやスキルはユーザーにはどうしようもないです。
現状でもすでに「バハは以前はクリタワ装備無かったから、レリック以外はDL装備で挑んでた」という話を聞いて、よくクリアできたなぁと思う側です。
緩和されたあとにクリアした人は、緩和前にクリアした人からその話を聞いて「それに挑んでみたかった」と思うのではないかな、と。
あるいは、緩和後に実装された装備で、緩和前のコンテンツに挑む、というような遊び方が増えるのではないでしょうか。
緩和コンテンツクリア後、緩和前のコンテンツに挑戦できるとかにしてもらえば、クリアする利点や必要性はないけれどコンテンツが増える、という形になるかと。
真アルテマみたいな、サブクエスト的に開放するコンテンツとかで
古の嵐神ガルーダ追憶戦
新たな英雄叙事詩を紡ぐために、冒険譚を求めているという異邦の詩人。
彼に「極まりし蛮神ガルーダとの激闘」を語ったところ、即興で詩を紡いでくれたのだが、それは実体験以上に(ry
って感じで(あの詩人さんにアルテマ以外の詩も是非追加してあげてください)






ヘビーユーザーなら、もう十分に通って、欲しい装備もほぼ集め終わっていると思います。
それに、新たに追加される最高難易度の侵攻編に通って、もっと上の装備を求めるんじゃないでしょうか?
さらにスレ主は、見返り(トークン&drop)のないネタコンテンツ、とまで言ってますから、
なおさらヘビーユーザーの食指は動かないのではないでしょうか?
その点ライトユーザーは、今まで行けなかったコンテンツに行きやすくなるわけですから、
全体としては、コンテンツの増加だと私は思います。
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.
Reply With Quote





