現時点のインスタントダンジョンのみであれば、練習用のものを作成するのはよいと思いますが、
数がパッチ追加のたびに増えていくので、そのたびに「練習器具?」を作る人達は大変かもしれません。
やっぱり・・・
CFの目的・・・ごほごほ・・・初心者限定・・・ごほごほ・・・したほうがよいかも^^;
現時点のインスタントダンジョンのみであれば、練習用のものを作成するのはよいと思いますが、
数がパッチ追加のたびに増えていくので、そのたびに「練習器具?」を作る人達は大変かもしれません。
やっぱり・・・
CFの目的・・・ごほごほ・・・初心者限定・・・ごほごほ・・・したほうがよいかも^^;
Last edited by Taulink; 03-19-2014 at 09:08 PM. Reason: ちょっと削除した
練習の場ができたらそこを満たせないやつは本番コンテンツに来るなっていう"練習必須化"な空気になる可能性ですが、
現状で既に本番IDで練習できずに練習パーティなり諦めたりしてる状態なんだし、
それより悪くなる事は無いんじゃないかという軽い気持ちで練習の場が欲しいって意見だしてます。
練習の場はいらないし練習必須化も危険と思う人はCFに練習目的で参加されても受け入れちゃう良い人なのでしょうが、
そんな人ばかりじゃないからの今の空気なんだし。
前にも書いたけど討滅戦だけ、ILをさげてギルドオーダーに突っ込めばいいと思うんだけど。
事実上の元のコンテンツの緩和だから、配信時期は注意するべきだと思うけど。
報酬はギルと軍票で十分だし。
単純に、今は不慣れ何だからと言って「求められてない技術的な部分」まで「練習できるんだからこれぐらい出来るだろ」と
なって「基準自体が引きげられる」可能性があるわけです。
結果、今まで許容できた人でも「練習場へ行って出直せ」と言う可能性が大きくなると言うことだと思います。
個人的には「あくまで基礎技術(ヘイト管理とかダメージを最大限あげるとか)」の練習なら上記のようなことはおきにくいと
考えられますが「スキルの回避」などのコンテンツ直結の部分にまで及べば確実にそういった問題が起こる可能性は
増大するかと。
まぁ、やってみないとわからない部分ではありますからどこまで配慮すべきかは難しいでしょうけどね。
許容する側の人が我慢できにくくなるってことですよね?単純に、今は不慣れ何だからと言って「求められてない技術的な部分」まで「練習できるんだからこれぐらい出来るだろ」と
なって「基準自体が引きげられる」可能性があるわけです。
結果、今まで許容できた人でも「練習場へ行って出直せ」と言う可能性が大きくなると言うことだと思います。
個人的には「あくまで基礎技術(ヘイト管理とかダメージを最大限あげるとか)」の練習なら上記のようなことはおきにくいと
考えられますが「スキルの回避」などのコンテンツ直結の部分にまで及べば確実にそういった問題が起こる可能性は
増大するかと。
まぁ、やってみないとわからない部分ではありますからどこまで配慮すべきかは難しいでしょうけどね。
パーティ募集なら募集の仕方で何とかなるかもだけどCFならCFのシステム考えたら完全解消はできないんだし、
それはそれで増加しても仕方がないんじゃないかと言う感じでしょうか。
むしろ練習と言う基準ができることで、たとえ今までより下限が上がってもそれを超えていればCFに来てもいいんだ的な後ろ盾になるという見方もできますし。
まぁ、別所で書いたようにそういった基準は人それぞれですから後ろ盾になるかどうかはわからんですけどね。
懸念されてる方はそういった「後ろ盾」にはならないと言う話なんでしょう。
私も、現状が「予習必須」と言われたりしてる状況から考えれば「練習必須」になって「少しでも出来ない人」が出直してこいと言われるようになる可能性は低くないと
思いますよ。予習必須自体がおかしな話なのは確かですけどね。
完全に解消されないからといって「悪化」の可能性を否定しては「改善案」としては片手落ちかと。
先ほども書きましたが「やってみないとわからない」部分ではありますが本当の意味で改善案になる方向で話をしたほうがいいと思いますよ。
ソロで練習ができるのだから、ソロで練習してこい、とIDを閉め出される可能性が指摘されていますが、あんまり考えにくいかなあと思っています。
募集掲示板で「練習場クリアしている人限定」する人は多分かなり少数です。
募集掲示板で書かれるのは、今まで通り「クリア経験者募集」「~クリア目指します「~練習します」「~で~まで行ける人」です。
要は、仮想的な練習場で実力がある人ではなくて、実際そのIDを経験している人です。
自分が募集掲示板を立てるとして、リーダーになったとき、どんな人を求めるか。
それを想像すればすぐ分かります。
自主トレしている人よりも経験者やID慣れしている人をまず求めるはずです。
それはなぜかと言えば、FF14は非常にパターン性の強いゲームだから。
IDのギミックを覚えていないとクリア出来ないゲームだからです。
こういうと必ず、「じゃあ練習場の意味が無いじゃないか」と言う意見が出てきますが、それは早計です。
そうしたパターンにいち早く慣れるためには、きちんとした基礎や地力をつける必要があり、
ここで提案している練習場とはその達成を補助するものだからです。
さらに、「練習必須の風潮が生まれる」ことへの対策としては、色々なことが考えられると思います。
ひとつは、練習にレベルを設けないこと。
テトリス方式で、時間経過とともにどんどん難しくなっていくようにすれば、
「練習の~までのLVクリアしている人」などという募集はなくなります。
また、練習にバリエーションを持たせることで、「自分で自信はつくけれど、他人からはそれが見にくい」という
一種のプライベートな情報として実力を確保することも可能でしょう。
ある欠点が、練習場というコンテンツ内の工夫でどうにもならないものでない限り、
その欠点一つをもって練習場というコンテンツを無くすというのは、かなり一足飛びな話だと思います。
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