配信に撮影されたくない者が自衛できるシステムを

[AcoCat]

配信に映りたくない人の二分割で良いかと思ってます。

「配信を許容する配信者でない人」の認識が抜け落ちているというのは
「配信されてもいい人」に「配信されたくない人」がまともに見えなくなることを指摘しています

なのでチェックは2つにして、「配信する意思」の設定がなければならないかとおもいます
　(あなたが「配信されていい人も嫌だ」と思うなら別ですが)


そして、結局規約の改定をセットにしなければ
「チェックをつければ映せて、それにお咎めがない」状態となってしまうので、規約改定もセットです

撮影拒否アイコンがでていなければ「撮影に同意している」こととし、撮影者を避ける義務が生じます。撮影があることを知った上でその場に留まるならあとあと文句をいう資格を明確に失います

機能を伴わずに撮影側にアイコンを求め義務で縛るとした場合
　「撮影拒否の人を映してはいけない」
　「撮影拒否の意志を持つ人は撮影者に近寄ってはいけない」
という形で、双方に義務を課すべきかと思います
そうでなければ、拒否者が一方的に領域を押すことができる状態を生みますので、
現状の解決どころか、悪化を生みます

また、Japanismさんの意見は配慮のシステム化でも自衛手段の確立でもなく、
単に拒否権を求めているだけに見えるのですが、
そうである場合、別のスレッドを立てて、拒否権そのものの要求をする方が良いと思われます