閲覧の際には、ちゃんと椅子に座って本を開くそしてたまにページをめくるモーションを追加してくださいませ!♪(´ε` )
閲覧の際には、ちゃんと椅子に座って本を開くそしてたまにページをめくるモーションを追加してくださいませ!♪(´ε` )
設定的な話をするなら、霊災前の「焚書任務」に相当するギルドリーヴで、
- リムサ・ロミンサのメルヴァン税関公社管轄の「ミズンマスト図書館」
- グリダニアの碩老樹瞑想窟の「碩老樹文庫」
- ウルダハの「フロンデール薬学院付属図書館」
の3つが、「魔物大全(を毎日のように頻繁に盗まれること)」で知られていました。
あと、呪術士ギルドのあるアルダネス聖櫃堂にも結構な量の蔵書がありますね。
求めるものは「Skyrimのような10ページ以上の連作がごろごろしてるシステム」とか、「UOみたいな自費出版できるシステム」とか、だいぶ幅があるかと思いますが、「既存の書架をポイントできて初心者の館的な情報が見られる」とかであれば、FFシリーズによくあった形であり、わりと簡単で副作用少なく実現できそうな気はします。
「調べものがある人が集まる(そして出会う)場所」とかいう空間の演出ができたらすごくいいと思うんですが、「一回呼んでそれきり」というのだとゲーム内に本があるよりむしろミスリルアイのようにゲーム外にあった方が閲覧性とか、メンテ性とか、非公式サイトで類似の情報を提供したりする展開による内容の無保証性とか、ゲームとしてメリットがあるような気もします。旧14で「五紀暦」を、ゲーム内で読んで、内容を理解して、楽しめた人、ってどれくらいいたでしょうか。それがたくさん並んでいたら?
「世界観がわかるような図書館」という方向とはちょっと違うんですが、
「週替わりでFF7の神羅ビル資料室の謎のような軽いギミックを盛り込んで、本をいくつも調べることで謎を解くとクエストにつながるメモや宝の地図が挟んである本が見つかる」、とかいった遊びはどうかなとか思います。
図書館じゃなくコーラルタワーにある「最近の事件資料」とか「求人情報」から、ギルドを通さないかわりにバランスの保証がないクエストに繋がったり。
自費出版系の話になると年齢コードとかめんどくさそうですが、フリーカンパニーの仕組みで閲覧制限をつけたりとかいう方向ならいろいろ盛り込めそうな気もします。上で挙げた「クエストにつながるメモ」がセミオーダーで作れて、クエストの自作とかできたりとか、魔物大全の新たなページが作れたりとかしたら、また面白いかもと思います。
司書さんが活躍するというと閉架式になるような気もするんですが、ゲーム的には開架式で冒険者が直接本棚にアクセスできるのと、閉架式で司書さんに頼んで本を探してもらうのとどっちがどきどきするかというと前者のような気もします。間を取って、「開架式書棚で本を3つ選ぶと司書さんが話しかけてきてジャンルに沿ったイベントが発生してクエストに展開する」とかあったらちょっとロマンかも知れません。
ヤヤケさんとかペ・タージャさんとか、受付が非番のときにローテーションで司書っぽいことをやってたりしそうです。あと、ココブシ君とかも需要があるような気もします。
ちょっと大筋とは話がそれるかもしれませんが、例えば南ザナラーンにいる骸旅団みたいな盗賊の集まっている場所の奥に
「○○の日記」みたいなもの(あそこでいえばFATEボスであるミルウーダの日記とか)を置いて、盗賊になってしまった経緯をストーリー口調で語ったりとか、そういう世界観の出し方もあると思います。
今のエオルゼアはなんというか、理系の作った合理的な世界っていうイメージがどうしても抜けず、フィールドで廃屋を見つけたりしても単なる景色で終わってしまいがちです。
そういう場所で足を止めて、過去にそこで起こったドラマやNPCの裏設定等を感じられる要素があると、もっと思い入れの強い作品になるんじゃないかなーと思います。
世界設定が分かる図書館、いいですね。
ただ、
設定好きなので欲しいところなのですが、
歴史や魔物の生態については現在進行形で
NPC(聖コイナク財団やマルセットなど)が調査中なので
ふつうに図書館で全部が分かる、、、というのは
設定好きゆえに納得しがたい。
マザークリスタルとは?、アシエンとは?、など
一般人にはあまり知られないほうが良い事柄などもあるでしょうし、
三国に普通の形で建てる図書館ではなく
蛮神や妖異が管理する異世界的な図書館、とかなら
「ファンタジー」って事で納得できるかもですがw
ちなみに、ゲーム内も良いのですが
リアルで設定資料、原画集はいつ発売するんでしょうか?
たのしみですね!まちどおしい!
世界設定は基本的にロア(伝承や口伝)の形式で表せば良いのではないかと思います。
ある一つの出来事でも記録を残した人物の立場や思想によって内容に偏りが出るはずですし、
重大な出来事であれば、その事柄に触れた書物が世界に複数存在していても不思議はありません。
多少のぶれを含んだ書物が多数あった方が、世界にも深みが増すというものですし。
つまりはNPCショップ売り、クエスト報酬、失われたページ探しクエスト等々、本は多ければ多いほど良いという事です!![]()
>本は多ければ多いほど良いという事です!
「今週のミラテテ様」や「今週の失われた料理書」
になってしまうフラグが見えるw
(FF11ネタですみません)
これは是非とも実装してほしいもんだ。
それはそうと、ただ実装するだけと言うのも味気ないので、色々なクエストやインスタンスダンジョンなどのフィールドマップを埋めていけばいくほど読めなかった書物が読めれるようになっていくって言う仕様も、やり込み感が有っていいと思うな。
クエストをやっていないっていう人はまだいるかもしれないし、ふと世界設定に興味がわいた人がいたら、こういうやり込み要素も面白いと思うんだ。
いや、どうせなら・・・
「 ハ イ デ リ ン の 神 兵 」
なる拡張ディスクを伴うアップデートで色々なエピソードを盛り込んでもらえたらいいなとw
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