回復アイテムはこれでいいんですか？

[Tio]

他のスレにも書きましたが、ポーションに限らず薬品を自分以外に使えるようにしてほしいです。
仲間を薬品で回復とか、敵を昏睡薬で眠らせたり、毒でダメージ与えたり、沈黙薬で黙らせたりとか。

[Tonia]

他のスレにも書きましたが、ポーションに限らず薬品を自分以外に使えるようにしてほしいです。
仲間を薬品で回復とか、敵を昏睡薬で眠らせたり、毒でダメージ与えたり、沈黙薬で黙らせたりとか。

自分の袋にあるアイテムを、自分で使用して、PTメンバーを回復（HPやMP）する話であれば、現在の仕様でも出来ると思いますよ。
昏睡なんかも既存の毒で対応するものがあれば出来た筈です。

効果量や距離、再使用制限なんかの問題で実用的でない、という意味であればその通りだと思います。

[Tio]

自分の袋にあるアイテムを、自分で使用して、PTメンバーを回復（HPやMP）する話であれば、現在の仕様でも出来ると思いますよ。
昏睡なんかも既存の毒で対応するものがあれば出来た筈です。

効果量や距離、再使用制限なんかの問題で実用的でない、という意味であればその通りだと思います。

そうなんですかっ？？
以前に試しにポーションを使用しようとして使えなかった覚えがあるので、出来ないと思い込んでいました。
ログを細かく気にしてなかったんで、距離とか再使用制限で使えなかったのかもしれませんね。
勉強になりました。ありがとうございました。


【追記】
早速、マヒ薬3本持ってリーブをやって来ました。
確かに敵に薬品が使え、麻痺の効果が出たのを確認しました。
再使用時間次第ですが、MP切れた仲間のMPを回復をしたり、後衛がMP消費せずにポーションで
前衛を回復出来るようになれば助かりますね。

[carmine]

他のスレにも書きましたが、ポーションに限らず薬品を自分以外に使えるようにしてほしいです。
仲間を薬品で回復とか、敵を昏睡薬で眠らせたり、毒でダメージ与えたり、沈黙薬で黙らせたりとか。

あまり薬品関係を他人に簡単に使えしかも利便性をよくすると
「薬品用意してないやつはPTに来るな」
という風潮になりやすいんですよね

ここのところどうお考えなんでしょうか？

[makyabery]

あまり薬品関係を他人に簡単に使えしかも利便性をよくすると「薬品用意してないやつはPTに来るな」
という風潮になりやすいんですよね

現時点でそれに類した風潮って私は聞いたことがないんですが？　前作でも面と向かって言われたこともありませんしね。　また、そういうゲームの流れは１４ではやめませんか。
　
　さて、いまは薬品の作りがいがないので、開発の方でグッドジョブな調整をされますことを期待しています。

[Tio]

あまり薬品関係を他人に簡単に使えしかも利便性をよくすると
「薬品用意してないやつはPTに来るな」
という風潮になりやすいんですよね

ここのところどうお考えなんでしょうか？

正直あまり深く考えてませんでした。
確かにそういう人間が出てくる可能性もありますね。

ただ、普通のPTでそれを要求してくる事はそんなにないんじゃないかな？
これから導入されるだろうボス戦や強いNM戦等では要求される事もあるでしょうが、
これは、どんなゲームでも普通の事じゃないかな？
オフゲでもボス戦の前には薬品や装備を用意して準備万端で挑戦するでしょう？
※某狩りゲーで薬品用意せずに狩りにいくユーザーはそんなにいないでしょう。

自分は薬品が敵やPCに使える事を知らないユーザーって結構多いんじゃないかと思うんですが
これからの戦闘で、上手く使いこなすことが出来れば戦闘の助けになり、薬品の需要も増え、
錬金術師の活躍の場も増えていいことだと思いますよ。

幻術師や呪術師の活躍の場を奪うっていうのなら、効果を少し下げたり（効果時間を短くしたり）
薬品のスタック数を調整するなどしてバランスを取ればいいと思います。

今はあっても害ないかなとは思いますがエンドコンテンツでレイド等が追加されたときに
バイルエリクサー＋１必須とかなりそうで怖い・・・。

ハイポーション、ハイエーテルが大量に（1回5～10個くらい）必要なコンテンツが１１にありました。位置づけ的に最高難易度のコンテンツ（開始時に全てのアビ魔法が封じられた状態になるダンジョン）だったのでまぁしょうがないかなと思いながらやったものですが。

・・・初期のプロマシア時代はそんな感じでしたね～・・・。
モルボルのつるを集めてきて知り合いにポーション作ってもらったり、古墳の宝箱開けて
バイルエリクサー＋１手に入れたりしてました。
ちょっと前に手伝いでプロマシアの最終ボス戦行くと緩和されていて薬品を全然使用しなくても
勝てる状態になってて拍子抜けしました。
確かに大変だったけと、その分クリアした喜びは大きかったですね。