(´∀`) モルボルを鹵獲して、敵地陣営に上空より投下という案はどうでしょうw
(´∀`) モルボルを鹵獲して、敵地陣営に上空より投下という案はどうでしょうw
外郭で出てきた帝国の高速駆逐艇クラスの、対地攻撃+機動力のある飛空挺を定期的に
(敢えて防衛力が集中する都市ではなく)エオルゼア中の街道などの人や物資が行きかうところに爆撃させて
エオルゼアの物流の停滞から経済力をマヒさせ、厭戦機運を醸し出したところで、降伏勧告というのはどうでしょうか?
問題は帝国の同タイプの飛空挺がエオルゼア方面にに何機配備されているか、
戦闘行動半径がどれくらいか、一度に搭載できる爆弾類はどれくらいか、
等ですが、魔導城等が落とされる前の帝国ならそこをベースにして飛空挺を柔軟に運用することは可能かと思います。
追記
未成年の方はこんなこと考える私みたいな軍事オタクの大人になっちゃだめですよw
Last edited by Gunther; 10-30-2013 at 01:40 PM. Reason: いろいろ追記の為
あえて森を焼きラムウを召喚させ、シルフをわるい子でふっちにしてグリダニアと対立させるのも手だと思うな。
グリVSわるい子&ラムウさせてる間に別の箇所を攻めれば本来4国同盟だったのを竜退治でイシュガルドが抜けた時のように、3国同盟がウル・リムの2国同盟になる可能性ある。
上記のように、グリVS悪いシルフ&ラムウでグリを孤立させるのは良い案だとは思いますが
ラムウの事は、砂の家メンバー及びシルフやモーグリ達に任されることになり
三国から孤立させるのは難しいかと
やはりここは手薄な南ザナラーンから攻めていくべきではないかと
ぼんやり考えてたら、疑問が出てきたので書き込んでみたり。
主に、補給についてのことなのですが、
カルテノーの戦いから5年間、帝国はエオルゼアに居座っていますが、
その間の食糧補給ってどうなってるんだろう?
全軍が5000人規模ぐらいだとして、1日3食
1日に 5000×3=15000食
これを5年間維持しようとすると
15000食×365日×5 食必要になります。
食料に限らず、衣服のための繊維類、鎧や武器の鉱石類。
全部本土からの補給だったら、今頃帝国の国民は相当な物価高に悩まされていそう。
もうひとつの疑問は
大量の成人男性が、国外に遠征に行っているあいだ、
商業、工業、農業の担い手が少なくなって、生産性と物流がとまりそうな予感。
これもやっぱり、物価高を引き起こしそう。
5年も戦って、エオルゼアを落とせないとなると、皇帝が元気なら
皇帝の雷ごろごろ、将校たちの首もごろごろ ってなりそうだな~
帝国には未知の食材があって
1粒食べると10日間おなかが満杯になる大豆状の何かとか
善玉ウイルスに守られた、すべての食料の変わりになる小麦状の何か
とか、作ってるのかな~ などとどうでもいいことを思ったり![]()
たしか、リットアティンを倒したところに、魔道トランスポーターってありましたよね?
あれの大型のが一部物資の輸送に使われているんではなかろうか……。
あれって人専用だったりするんですかね?
数ヶ月以上の遠征軍の資源は、原則は現地調達だと思うんですよね。
メルトール海峡に面しているオクシデンスやマリヌム、銀泪湖に面しているセントリでは漁業資源を利用していると思います。銀泪湖に手漕ぎボートで釣りに出かける帝国軍の採集稼業リーヴ「大量採集:今夜の夕食を釣れ」とかありそうです。
高い壁と謎に囲まれているオリエンスの敷地の内部は、実は豊かなムントゥイ豆の畑や家畜化したボアの牧場が広がっていて、霊災で行方不明になっていた園芸師ギルドメンバーが技術協力していたりとか、そこで生きがいを見つけちゃったりとかしていないでしょうか。
ガレマール帝国の科学力とカストルム・メリディアヌムで採集できる無尽蔵の青燐水のエネルギーがあれば、食料や繊維に関しては「基地の地下の農業プラントで賄っていた」とかでも特に不自然ではなさそうに思います。
鉱石に関しては、メインクエスト「帝国軍あざむき作戦」でアルフィノの台詞に
というのがありますね。第XIV軍団が本国からの支援なしでも戦えるよう、
兵器生産に用いる資源を採掘しているという……。
帝国にとって、容易に侵入を許せる場所ではないのだ。
カストルム・セントリに限らず、基本的に帝国軍の基地は何らかの資源が期待できる場所を選んで設営されているんじゃないかと思っています。カストルム・メリディアヌムの精製済み青燐水とかモードゥナのクリスタルとか、空輸したり密輸したりしやすい資源についてはむしろエオルゼア圏外に輸出してるんじゃないでしょうか。
歴史的な観点から、空戦に関しては事実上失敗しているし、
蛮神なんてガルマール側から見たら訳のわからないものがいる以上、
なかなか推し進められなかったんじゃないかと推測。
蛮神ではないけどミドガルズオルムに壊滅させられているし、
同じ頃、クルザスのイシュガルドでは蛮神ニーズヘッグが目撃されているし。
ネタバレにならない程度の年表、根性版から見た時の系列です。(話のネタになればと)
・約35年前
・ガレマールが、アルデナード大陸(エオルゼア)に侵攻を開始。
・15年前
・北部地域「アラミゴ」を陥とす(1557年)
・邪竜ニーズヘッグが100年の眠りから目覚め、イシュガルドの村落を襲撃(1557年)
・エオルゼア都市軍事同盟締結(1561年)
・モードゥナでの空中会戦「銀泪湖上空戦」で、幻龍「ミドガルズオルム」の出現により、
主要戦艦アグリウスを失う、相打ち状態で事実上進軍停止。(1562年)
・10年前
・シタデル・ボズヤ蒸発事変でによりメテオ計劃は永久凍結され一時頓挫。
・南ザナラーンの3号霊銀試掘場で蛮神「イフリート」目撃(1564年)
・数年前
・「海雄旅団」がサハギン族の「リヴァイアサン」と、コボルド族の「タイタン」を討伐
・第七霊災
・イフリート、ガルーダの蛮神が猛威をふるう
・グランドカンパニー設立(最後にGCにが設立されたのは1500年前)
・メテオ計劃
Last edited by ZackHighlander; 11-10-2013 at 09:27 AM. Reason: 誤字修正
なるほど、現地調達してるということですか~。
人数分集めるのは大変そうかな?と思っていましたが
確かに地下プラントなどで一挙に栽培していれば、ありえそうですね~
難民が発生している、という演出があったので、おっしゃられるように帝国側が難民に職を与えて、食料を確保するというもありそうですね。
帝国側が偽のギル貨幣を支払って、インフレ誘導したり、帝国貨幣を大量に流通させて、相手国の基盤に打撃を与えたりといったことに使えそう
それとは別に、現政権に不満のあるウルダハの商人にも食糧確保の脈がありそう。
帝国に食料を提供し、その見返りに供給の落ち込んだ鉱石やクリスタルをもらう。それをエオルゼアで売りさばけばかなりの儲けになりそうです。
また、帝国が勝つ場合のことを考えて、食料を供給して、帝国とのパイプをつないでおこうという考えもありそうです。5年も駐留していれば、そうゆう動きも出てきてるかもしれませんね。
3国側は、これを逆手にとって、商人をもぐりこませ、帝国側に食糧を供給しつつ、要求される食料の量と対価を観察すれば、帝国がどのような動きをしているか、内情を調べることも出来ますね。
帝国兵が、ボアを追い掛け回してる写真や、豆を栽培している写真をパンフレットにして
「楽しい帝国兵生活。君も、エオルゼア遠征に参加してみないか!!」
というキャンペーンやってたら面白そうw
などと、いろんな妄想を膨らませてしまいました。
ありがとうございます。
Last edited by Kotyou; 11-10-2013 at 01:56 PM.
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