そういえば旧版でのジョブ実装時に、「弓術士-吟遊詩人」が発表され、フォーラムでも「狩人じゃないの?」とか
「遠隔アタッカーがしたかった」と大論争があったのを思い出しました。
銃術士の行方や旧版ではなかった「1クラス複数ジョブの実装(巴術士-召還士と学者)」があったりしたので、
今後の弓術関連をどうするつもりなのか説明が欲しいですね。
そういえば旧版でのジョブ実装時に、「弓術士-吟遊詩人」が発表され、フォーラムでも「狩人じゃないの?」とか
「遠隔アタッカーがしたかった」と大論争があったのを思い出しました。
銃術士の行方や旧版ではなかった「1クラス複数ジョブの実装(巴術士-召還士と学者)」があったりしたので、
今後の弓術関連をどうするつもりなのか説明が欲しいですね。
でもよく考えたら30秒に1回しか打てない詩人より、スキル回し次第で10秒に1回程度沈黙できるモンクってかなり優秀なのではないだろうか(’ω‘)
DPSちょっと犠牲になってもモンクはDOTダメでもそこそこダメージ出せるわけだし、
現状の「詩人のみ募集!」って風潮自身が問題なだけで練習すれば沈黙回しもソロでやってのけるモンキングの誕生が・・・
Last edited by Ral-; 10-21-2013 at 10:18 AM.
「ターゲットさえしていればたとえ背中を向けていても攻撃が当たる」
っていう不具合を直してくれればそれでいいと思う。
下方修正ではないし、難易度は上がるでしょう。
格闘や槍みたく、相手と自分の位置関係によって
与ダメージ率が(自分視点で正対していると100%、傾くほどマイナスに)変わるとか。
いろいろと難しくなりすぎるかな?
http://forum.square-enix.com/ffxiv/t...1例としてこのあたりとかかな
みたいですね。
ちょっとそのあたりのことを確認してきたのですが、そういった人たちは長かった苦渋の時代を抜けていまようやく遠隔アタッカーとして本領を発揮してるようですね。
もっと前から14を支えてきた人たちのようやくかなった願いを叩き潰すような調整だけは、やはりいけないんじゃないのかなーと以前のそのやりとりをひと通りを読み改めて思ってしまいました。
そういった方々は吉田Pが14のプロデューサーになる前からずっと夢見てきたのでしょうし……。バッファーにしろっていうのはあまりにも酷なのでは?
ターゲットしている相手のほうを向くというコマンドがあるので
それをすべてのスキルの前にマクロで組み込んでしまうだけで抜けられて終わりになりそうだなーと思ってしまったり。
それに近接でも変わりませんがスキルを押した時点ですでに自動で相手のほうを向くようになってますからね。
現状攻撃判定自体はモーションが始まった時点で終わっているみたいですし。
かと言ってそのモーションが始まっている時点であたっている、モーションが開始していれば移動してもキャンセルされない仕様が消えると困るのは近接のほうが大きいでしょうから……。
Last edited by Rhubarbe; 10-21-2013 at 11:26 AM.
弱体を嘆く人がいますが、詩人は他のDPSと比べて
・歌によるMP,TP回復が出来る唯一の職
・DPSで唯一沈黙可能
・瞬間DPSが高い
・範囲攻撃を避けつつ攻撃可能
簡単に考えてもこれだけ利点があります。吉田Pの考えてる詩人のコンセプトについてはよく知りませんが、
支援もできて、(現行BOSSのギミックから結果的に)火力も高いのは問題だと思います。
・バッファーとしての詩人について
新生FF14においては、詩人のサポート性能は現状くらいで良いのではないかと思います。
新生FF14では4人PTにおいて、明確にタンク1、DPS2、ヒーラー1という役割分担があり、
4人PTダンジョンはこの構成の下、攻略方法が調整されてる以上、
あくまで詩人はDPS職で無いと、4人PTが成り立ちません。
現状でも、4人PTでは攻撃LBの無い、詩詩構成は敬遠されるのに、
「サポート職としての性能を強める(DPS職でなくなる)」となれば余計です。
CFという簡易マッチング機能を考えればなおさらです。
・バハムートでの役割について
現状では沈黙、MP回復があるから火力を調整されても席はあるだろう、という考え方は違うと思います。
そもそも現状ではクリスタルタワーをすっ飛ばしてバハムートへ挑戦している状態です。
レリック+DL装備で挑戦することを考えると、ILで20レベルも違うダンジョンへ挑戦しています。
そのため、高圧電流は全て止めないと間に合わないし、盾もゴリゴリ削れるので、ヒーラーのMPもどんどん減っていきます。
これが、アラガン装備や神話装備が揃ってきたり、
またクリスタルタワー実装でIL80の装備が手に入るとしたら、
多少の高圧電流は止まらなくても全滅の危険性は無くなったり、盾も堅くなってヒーラーのMP使用量も段違いに減ると思います。
装備が整ったワンダラーパレスやアムダプール、真蛮神戦の攻略方法が変わって行くのと同様です。
沈黙もナイトやモンク、また学者のフェアリーも使用することができるので、
詩人だけの特権ということでは無いと思います。まあ現状では詩人のブラントアローの使い勝手が良すぎるとは思いますが。。。
正直な話、詩人弱体化(バランス調整)は必然だとは思いますが・・・
現状だと一定の水準以上でDPSもバフもデバフもこなしている状況ですよね。
言わば詩人必須な風潮があるわけですが、それに比べて同じDPSの竜騎士は居てもいいけど居なくても問題ない
必要性がない状態にあるかと思います。
まあ当然、下手な詩人と上手な竜さんどっちとるって言われたら竜さんですが、詩人に関しては必須な状況があるのも現状です。
大迷宮に関しては沈黙、バラード、パイオン、レクイエム、詩人のスキルの需要がオンパレードですし。
バランスを取るならDPSとしての詩人の火力を今の8,9割程度にしてもなんら問題はないかと思います。
ちなみに沈黙に関してですが、
遠距離から任意のタイミングで自身の性能を落とさずに打ち込めるのは詩人だけです
学者はセレネを使えば詩人と同じことをできますが、仕様上、遅れてしまうこともありますし、なによりヒール性能がおちます。
モンクは型の制限があるので火力が落ちますし、うまく回さなければ沈黙を打つことすらできません。
ナイトは発動までに遅延があるので防御スキルと重なれば沈黙を入れるのは難しいでしょう。
問題点は最初にも書きましたが、
何でもできる上に、発動のリスクが少ない
これに尽きるので、やはりバッファーである以上、近接や黒、召喚よりは火力が劣るべきであると考えます。
本来ならば、
近接≧遠隔>詩人
ぐらいのバランスが良いのだろうとは思いますが・・・
戦士や近接が強化されるとのことなので、詩人の落ちたDPS分、近接にDPSがいくような修正であればなんら問題ないと思います。
単純に弱体化されると、詩人を含んだ時のPTの総火力が落ちる事になるんで、結局他職もしんどくなるんですけどね…。
個人的にはアクションダメージアップの効果を、歌唱中のダメージ低下の緩和に変更すればいいんじゃないかなと。
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