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  1. #31
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    高高度を維持出来てかつ空爆に類する攻撃が出来る場合
    街自体を攻撃しなくても(街本体は障壁で守れても)
    周囲の街道にクレーターいくつか作るだけで経済封鎖・軍事封鎖が完成してしまうので
    飢え死にするか投降するしかないです。帝国は併合地を粗略に扱わないという降伏勧告に応じる人々が蜂起するでしょう。

    エオルゼア攻略の主役だったネールは表向き全部まとめてぶっぱしちゃえば?派だったので
    逐一都市攻略を狙っていなかったから航空戦力が対地攻撃に使われなかっただけであって
    制圧に本気を出してたら多分もう・・・


    ・高高度飛べない(魔法が届く範囲でしか飛べない)説…術者一人に飛空挺を落とされかねないので障壁解いて攻撃なんてとんでもない!
    ・高性能爆薬が無い、超高い説…地表なでるぐらいしかムリっす。クレーター掘ってたら侵攻予算使い果たしたっす
    ・実はエオルゼア高射砲持ってるよ説…使えよ!!
    (5)

  2. #32
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    エオルゼアの物資輸送は、さんざグラカンでやった通り、チョコボキャラバンが主体です。
    道無き道をモンスターを警戒しつつ進むキャラバン。クレーターだらけにされても、へっちゃらですね!

    そもそもリムサだと海上都市なので、船舶輸送でだいたい間に合ってしまうという…
     精密爆撃でドックを破壊しない限り実害は少なそうです。
    はたまたグリだと樹海に覆われて街道そのものが上空から識別できない
     自給率は高い上に、焼夷弾による樹海丸ごと…は精霊の怒りをモロに買いますね…

    それではウルダハなら…
      だがしかし、ウルダハ周辺は広大な地下空洞が広がっているのを忘れてはなりません。
      実はウルダハの主要輸送路は、この地下空洞を利用していたのです!
    (4)

  3. #33
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    Quote Originally Posted by Dayone View Post
    焼夷弾による樹海丸ごと…は精霊の怒りをモロに買いますね…
    旧14、グリダニアのグラカンクエでは森に火を放たれた精霊が怒り狂ってましたね。
    精霊に襲われたのは・・・グリダニアの兵隊さん達でしたがw

    精霊、怒りのやつあたり(`ω´)   ・・・酷すぎワロタ。
    (3)

  4. #34
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    まず最初に、青燐機関ってもしかしてめっちゃ燃費悪いんじゃないかという仮説1

    1国を攻めるために旗艦を出動するだけで、相当な国家予算を浪費するのでは??
    だから、アラミゴ陥落から、銀泪湖までの間に5年を要した。
    且つ、竜族を含む蛮族との3すくみの中で、うかつに航空戦力を動かすと、背後を取られるリスクもある。これは銀泪湖で実証済み。
    よって、特別な軍事作戦以外は、アグリウス級の戦艦は動かせない。


    次に、「すべての生命の源、魔法の原動力、そして星の命脈とされる星気体エーテル」これをガレアンは使えないという仮説2

    ガレマール帝国の支配層であるガレアンは魔法が使えない種族である。
    これは、エーテルにより生命を与えられた存在ではあるものの、エーテルを自ら扱える存在では無いということを意味する。
    (故に、魔道~という技術が発達している。)
    そして、エーテルを使えないガレアンは、テレポ、デジョンができないのではないか? そんな気がする。
    帝国軍は、指揮官であるガレアンと、被制服民(他種族)による部隊員によって構成されているが、
    指揮官抜きで被制服民だけを派遣しても亡命されて離散するのが関の山である。


    常時においては艦船による大量輸送もできず、指揮官はテレポもできない。だから、帝国軍は非効率な白兵戦を強いられているのである。

    但し、数年毎に展開される大規模な軍事作戦には要注意だ!


    とかどうでしょ?
    (2)

  5. 03-22-2013 02:11 AM
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    フォーラムの目的に貢献しない内容が記載されていたため削除いたしました。

  6. #35
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    Quote Originally Posted by CimaGarahau View Post
    飛空挺とか言ってるけどあれ宇宙船だから。宇宙海賊ですよきっと
    古代アラグ帝国は宇宙人だった。惑星そのものに意思があると知らずにハイデリンに植民しようとして、
    ハイデリンからオシオキされて、バハムートは封印したものの、相打ち状態で滅亡。

    その生き残りが原住民と混血したりしたのが、アラグ文明の残滓を細々と受け継ぎ、現ガレマール帝国の礎になる。
    したがって、主要戦艦などはすべて発掘品。運用や基本的なメンテはできるが、作動原理とか重要箇所の補修部品の
    製造技術などは失われている。(エンジンが壊れたらもう直せない)

    ガレマール貴族は自分たちがアラグの血を濃く受け継いでいると信じており、最終目標は宇宙の果ての故郷への帰還。
    ※ただし現在の帝国にそんな生き残りは既にいないので、ブルーウォーターの力に触れるとみんな塩の柱に(^o^)
    (3)

  7. #36
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    今はウルダハでーす
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    ブルーウォーターだったのですね・・・

    鯨型の蛮神・・・・

    地下に巨大な墳墓が・・・・

    え!!青燐機関て、対消滅炉だったんですね・・・・

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・妄想は、膨らむ・・・
    (2)

  8. #37
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    Quote Originally Posted by PhantomLady View Post
    え!!青燐機関て、対消滅炉だったんですね・・・・
    ハイデリンそのものは元来ウランなどの重元素に富んだ惑星で、アラグ帝国が植民を試みたのも
    その採掘が目的だった。

    ガラスや水を通したとき放射性重元素に見られるチェレンコフ光が、後に青燐水と呼ばれるものの正体である。
    つまり青燐水とはゴジラの背びれを光らせる、精製途中の高濃度の液体ウラン…おっとっと(^^

    ハイデリンの自我については

    数億年以前、マイクロブラックホールがハイデリンと接触したとき、惑星コアとの重力干渉で
    ブラックホールが惑星地殻内部にとらわれるという非常に稀な事態が発生。
    以後、ブラックホールは地殻内部を、惑星のコアを中心とした円軌道に乗ってしまう。

    ただ、地殻を食いつぶしながら進行するため、その軌道は不安定であり、一種の電子雲のように
    地殻内部に複雑な無数の空洞を創り出してしまう。

    この空洞を通過するブラックホールに引きずられる形で走り抜ける電子の流れが、ハイデリンに
    自我を生むこととなる。複雑な空洞とそこを走る電子流が神経組織に似た作用をもたらしたのだ。

    超高速で複雑化する「神経回路」はハイデリンの自我をも超高速で進化させ、ハイデリンは
    マイクロブラックホールを体外に排出するか、消滅させる手段を講じない限り、自分自身が
    食いつぶされることを知る。

    かくて惑星ハイデリンは己自身の生き残りを賭け、体内の異物と戦うことを決意したのである。

    ----------という話は、もう元ネタkSFがあったりしますがw
    (3)
    Last edited by Dayone; 03-25-2013 at 01:00 AM.

  9. #38
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    「帝国の航空戦力といかにして戦うか」

    ではなく、「そもそも帝国の航空戦力はエオルゼア攻略に必要なのか」で考えてみました。
    結構まじめにガイウス視点で考察してみましたので長文になりました。

    航空戦力でエオルゼア都市を一方的に空爆したところで、
    帝国のガイウスにとっては勝利にはならないので、そういうシチュエーションにはならないと考えます。

    理由として以下があげられます。
    ・帝国はまず†時代の10年前に、オープニングムービーの闘いで、竜族に痛い目にあわされている。
     よって、エオルゼアは手強くその攻略対象は人類だけではないことをガイウスは認識し慎重になっている。
     より調査した結果、クリスタルが豊富な土地柄の影響か蛮神・精霊が多く存在し、
     エオルゼアはだいぶ特殊で価値がある土地であることをガイウスは把握した。
     また、刺激することで蛮神が増えすぎることを懸念し、刺激を与えすぎても不味いと判断した。

    ・帝国将軍ガイウスは調略・洗脳を持って国を落すのを得意とし、
     傷つけずに手に入れることを信条としている。(首脳部は排除するが)
     よって、調略が通用しない存在(竜族・蛮神・蛮族・精霊)が闊歩するエオルゼアはやりずらい。
     逆に都市単位だとエオルゼアは精霊信仰のグリダニアを除いて、海賊や商人の都市なので組し易い。
     アラミゴに隣接するのが調略が難しいグリダニアだったこともガイウスには運が無かった。
     そのため逆に、精霊をけしかけてグリダニアを攻略するような回りくどいシーンが幾度か見られました。
     精霊の加護を失えばグリダニアは降伏に応じる可能性が高くなりますから。
     ネールのせいで、グランドカンパニー都市同盟という拠り所ができて通用しなくなりましたが・・・

    ・ガイウスは、その信条からくる慎重さからスピード感が損なわれており、
     ここ10年成果が出ていないことでアラミゴ制圧までは英雄だったが、
     以降目立って働いていないため、帝国本土では評価を落とされ冷遇されている。
    (帝国には他にも同格将軍が複数おり、その中にはネールのようにガイウスを邪魔と感じるものもいるはず)
     また帝国本土・占領国へ自身の信頼の置ける手駒を配置しないと自身の立場も危うい状況にある。
     よって、エオルゼアで使える予算や使える人手が意外に少ない。

    上記をかんがみて、
    そもそもガイウスは純粋な武力(航空戦力含む)で攻め落としてしまうという選択肢が無いと考えられます。

    「帝国総力」VS「エオルゼア」で考えると、エオルゼアは勝ち目が無いわけですが、
    総力を挙げて攻めにきているわけではありません。

    実際のところでは、「ガイウスが抱える部隊のみ」VS「エオルゼア」
    という形になり、優れた機械文明(航空戦力等)と、
    現地調達の洗脳兵によってエオルゼアを脅かすことは可能ですが、
    攻め落として統治するには人手不足なのです。

    そのため、まずはグリダニアに対して、
    「帝国」VS「グリダニア」を意識させるように、拠点を近場に作り、絶えず圧力を掛け続け、
    グリダニアの降伏を誘い、次はグリダニアを拠点にして他都市を調略していくのが無難なところだと思います。

    ガイウスは総攻撃みたいなものは、考えていないでしょうし、メタ視点からもそれじゃゲームにならないので、
    新生のストーリーでガイウス部隊に対して冒険者のグラカン特殊部隊が立ち向かって、
    数年越しの陰謀を防いで、ガイウスとお互いを認め合い、エオルゼア攻略を先延ばしにすることが、
    ストーリーの本筋になるんじゃないかと予想・・・

    ガイウスを完全に討伐すると、強硬派の次の将軍が来て、エオルゼアが蛮神を一杯召喚して対抗、
    結果消滅とかなりかねませんしね。
    ガイウスは、価値あるエオルゼアを守りたい(しっかり占領して統治したい)と思ってずっと行動していますから、
    ネールのような強硬派の帝国軍から、いままで幾度と無くエオルゼアを守ってきていると思います。
    †ストーリーもその一つでした。

    ということで、ガイウス的には空爆は有効な戦術じゃないので脅し以外では使わないんじゃないかと思います。
    なお、「帝国の航空戦力といかにして戦うか」ですが、帝国航空戦力にエオルゼアが立ち向かう術は、
    シドの発明とか、魔法・結界とか、帝国の武器を奪い取ってとか、召喚とか、潜入とか、
    そういうのがFF的には定番かなと思いますね。
    意外と抵抗出来そうじゃないですか?
    シドが居れば技術はどうとでもなるのがFFなのですからw
    (4)

  10. #39
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    Quote Originally Posted by Eren View Post
    「帝国の航空戦力といかにして戦うか」
    ~中略~
    シドが居れば技術はどうとでもなるのがFFなのですからw
    なんか、シドが超高速強襲飛空艇を開発して、それに乗って、
    連合軍遊撃部隊(プレイヤーたち)が、敵の空中戦艦に突入する。
    ……というシーンが、何故か頭に浮かんできたんですがw

    いや、実際にあったら、それはそれで面白そうですけど。
    (2)

  11. #40
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    Quote Originally Posted by Adel View Post
    なんか、シドが超高速強襲飛空艇を開発して、それに乗って、
    連合軍遊撃部隊(プレイヤーたち)が、敵の空中戦艦に突入する。
    ……というシーンが、何故か頭に浮かんできたんですがw

    いや、実際にあったら、それはそれで面白そうですけど。
    「こんな事もあろうかと、ひそかに開発しておいた高速飛空挺部隊が役に立ったよ!」ですね(^o^)
    (4)

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