論拠:現状では、付加効果は装備で最適化できるので、DPSの高い武器を選べばいいことになってしまう
そのため、もっと装備に選択肢を与えてほしいというのが要望で、現在のFF14では、WSコンボがダメージの8割近くを占める割合なので、WSのみに焦点が当たっています
オートアタックはステ280CAPですが、それを無視してWSのステCAPである320に合わせる。
DPSの高い武器で、命中確保して、ステ320CAPに合わせる。
つまりは、武器どころか防具までWS特化(=ステータス特化)、のみが答えになります
また、ステCAPが設定されており、かつアクセサリーでかなり調整が効く以上、
尖った付加効果の武器でも、簡単に理想のステータス配分にカスタマイズされます
つまり、とにかくDPSが高い武器のみを選べばいいことになります
WSにD値、というのがその選択肢を増やす方法であると考えています
極イフリートのように敵の攻撃を如何に回避するかが重要な敵だと隙の無いオートアタックをダメージソースと考えることも出来ます。
その場合、移動しつつ、オートアタックでの一撃を重くするのであれば、D値が高いほうが有利でしょう。
一方でコンボは入れにくいけど防御が低く、足を止めて殴り続けれる相手ならばD値が低くて間隔が早いほうがオートアタックは強くなるでしょう。
蛮神武器の追加ダメージを期待する場合、間隔が短いほうが有利です。
またDPSは低いもののモグブレードの命中+30は大きな意味があり、DPSの高いガルーダゲイズやカッツバルゲルを使わずに命中目当てでモグブレードを使用しつづけているウルダハナイトは少なくないと思いますよ(笑)
DPSだけで武器が選ばれるわけではない理由を並べただけでもこれだけになります。
また少ないですが、ナイトのフラットブレードのように攻撃補正が弱い為に下手にステータスを上げるよりもDPSの高い武器で素の攻撃力を上げたほうが効果が大きいWSもあります。
何を目的とするのか、何に特化させたいのかを考えるだけでも充分な選択肢があると思いますよ。
この上でWSのダメージもD値に依存させれば、逆にD値が高い武器しか使わなくなると思います。
前にも書きましたがWSは総ダメージの大半を占める反面、隙が大きく、コンボというアクション要素が介在するのでDPS基準で一元化させ、オートアタックや立ち回りを含めた他の部分で差をつけたほうが選択肢は広がると考えます。
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