【要望】ハムレット防衛の備蓄ランク2の必要ポイントを緩和して欲しい

[Triairy]

こんばんは。

フィードバックありがとうございます。
5/10に公開されたパッチ1.22aより3都市でハムレットが開催されるようになり、この週末のインゲームの状況、皆さんのフィードバックを確認させていただき、備蓄ポイントに関して調整を行います。

調整は、近日中に実施予定の1.22a HotFixesにて、備蓄ランク2にするために必要な備蓄ポイントを3分の1以下に引き下げます。
※メンテナンス時間等については、追ってインフォメーションにてお知らせします。

また調整はこれで終わりではなく、ワールドごとに必要な備蓄ランクを変更することも検討しており、
今後もインゲームの状況、皆さんからのフィードバックを頂きながら調整を行っていきます。

[Grain]

1/3って調整というには極端ですね

[Char]

下げるくらいならランク1でも出るようにした方が良くない？
2にしたら入手確率上がるとかの方がやる人増えるんじゃない？

[nob]

R2の緩和は歓迎しますが…annabellさんの言うとおり
現状一定（ランカーに入るライン）以上納品するメリットが薄い

例えば
納品ﾎﾟｲﾝﾄが高いほどランカー抽選のアイテム確率が上がるとかだったら
沢山納品する気にもなるのですが…

ってか50万ポイント以上納品したのにランカーボーナス17連続マターとか勘弁してくださいorz

[Sofia]

こんばんは。

フィードバックありがとうございます。
5/10に公開されたパッチ1.22aより3都市でハムレットが開催されるようになり、この週末のインゲームの状況、皆さんのフィードバックを確認させていただき、備蓄ポイントに関して調整を行います。

調整は、近日中に実施予定の1.22a HotFixesにて、備蓄ランク2にするために必要な備蓄ポイントを3分の1以下に引き下げます。
※メンテナンス時間等については、追ってインフォメーションにてお知らせします。

また調整はこれで終わりではなく、ワールドごとに必要な備蓄ランクを変更することも検討しており、
今後もインゲームの状況、皆さんからのフィードバックを頂きながら調整を行っていきます。

予言の一発目は１カ月どころか１週間で実現しましたが、さて、２発目はどうでしょうね。

もちろん一時的に楽になったということで、必要最低限の納品はするでしょう。
そのなかでランキングを確保する人も出るでしょう。
が、条件満たした人から消えます。
まーそうでない人が当面はいるんでしょうけど、馬鹿らしくなるのとさてどっちが先か。

[NorL]

刻印目的のヘヴィプレイヤーが結託して到達できるライン・・・という感じがしますね。
一時しのぎにしかならないのは明白です・・・

せっかく実装延期までして調整していたコンテンツなのに
このままマイナスイメージが付いてしまうとたとえ改善されても敬遠してしまいそう
今の内にきっちり良くしてもらいたいです。

[Grain]

違う！そうじゃない！
備蓄ランク2にするために必要な備蓄ポイントの量はどうでもいいんです。
そんなのズレた考えでしか無い。

問題なのは、
備蓄が０になって報われないで消えてしまうこと、
納品者が非納品者に対してアドバンテージがない事、
ランカーとランカー以外の納品者では格差があること。（ランカーになれなければ納品しないも一緒となっている）

まぁ、そう焦りなさんな。
個人単位での備蓄を記録するとなると、その分のデータベースの拡張が必要になるから
すぐには出来ないでしょ。
まずは出来るとこから始めたということでしょう。

[Cayin]

はぁ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　

[lalalarururu]

ランカーのアドバンテージが無いって言われてるけど「備蓄貢献者を含むパーティで参戦」で得られる3000×2は強力だと思うけどなー

金箱判定の難易度を上げ、ランクインとスキルが無いものは刻印（金箱からのみ100％ドロップ）と一部防具が入手できないとかだったら面白いと思うけど

ランカー以外意味など無くなってしまうが･･･

個人的には力のない奴には入手できない仕様を望むよ

[Grain]

いや、現状で個人単位で備蓄記録してますよ。
それとも、もっと難しい話をなさってます？

おそらく今は全ユーザー分の記録を取るほどの容量は取ってないと思いますよ。
もし、各ユーザーごとに期間をまたいで備蓄記録を残そうと思うと、ユーザー側のデータベースに
記録する必要が出てくると思います。
つまり、アイテム枠の拡張と同様の拡張しないとならないのではないかと予想しています。

備蓄上限だけなら閾値をいじるだけですから、Hotfixレベルで変更可能なのですぐにやれるとこから
手を付けようと考えたんでhないでしょうかね。