去年の12月ですね、ひげの不具合報告が受理されて、今は修正済みになりました!
https://forum.square-enix.com/ffxiv/...08#post6635708
やった!この一年間の戦いが終わった!ようやく黄金始めれる!
これが結果です
はぁ???


去年の12月ですね、ひげの不具合報告が受理されて、今は修正済みになりました!
https://forum.square-enix.com/ffxiv/...08#post6635708
やった!この一年間の戦いが終わった!ようやく黄金始めれる!
これが結果です
はぁ???
アウラ男性顔タイプ1についてですが、造形に関しては7.2になっても何も変わっていませんでした。
6.xの頃よりも吊り上がった目尻や眉尻も、上口唇結節が異様に下へ引っ張られて伸びた人中も、口角が下がり常に口を尖らせている口元も何も変わっていません。
高解像度で綺麗になった地面や草よりも高解像度になった7.0前のキャラクターを見たいです。
造形に関して修正が出来ないのであれば6.xの状態に戻して欲しいと切に願います。
暁月まで見てきたキャラクターの顔に違和感を感じることなく黄金を遊べる日が早く来て欲しいです。
アップデートおつかれさまでした
他の方も投稿されてることなのですが
個人的には瞼の挙動は今回一番気になる点でした
なのでせっかくだし投稿しに来ました
SSはちょっと貼れないのですが私のアドベンチャラープレート
伏し目気味に撮っていたんですよね(プレーンフォーク♀)
7.1時点では下方向に目線を向けたときに伏し目気味になっていたのが
今回目を開いたような挙動に変更されていると思います
これによって今日絶エデンのアドベンチャラープレートどんなんだろ?
と思って開いたときに7.1のに見慣れていたので違和感に襲われました
そう感じた後暁月時代のSSを見返していたところ
アドベンチャラープレートのSSが出てきまして
見比べてみたところどちらかと言えば7.2の瞼の形に似ていました
なので恐らく6.x時代の挙動に似せているのかな?と思いますが
ここは個人的には7.1の挙動の方が好きだったかなーと思います
種族によっても変わるところかなーとも思いますが
ちょっと目をかっぴらき過ぎてる気がしてきになるので
個人的には7.1の仕様に戻してくれると嬉しいかもです
瞼の挙動が6.0に戻っていて感動しました!
7.0に入ってから視線を追従する設定にすると瞼が下がり過ぎて下から撮ると全て糸目になってしまっていたので、今回7.2での調整のおかげで6.0とほぼ同じ表情を撮れるようになりました!!
ありがとうございます!本当に本当にありがとうございます!!


私も自分の使ってるキャラだけで言えば7.2仕様の目の追従の方が6.5くらいに近い感覚があり好みです。(特に7.0〜1はララフェルに視線が行った際の目の挙動が気になってたので)
ただ、伏し目で撮れなくて悲しいという意見も分かるし、視線のみを下に向けた際のギョロ目間は気になるので、うまい具合に調整して欲しいなあと思います。
一部の方や種族が悲しむ修正はやめていただきたいです。
あちらを立てればこちらが立たず状態になっていますが、全ユーザー全種族にとってストレスのないグラフィックアップデートを目指してほしいです。
それができていたのが6.58以前です。
画一化対応なんてのは対極にあると感じます。

ララフェルの瞳のハイライト位置について
7.2からではないと思うのと、前バージョンの比較を持っていなくて大変申し訳ないのですが、
ララフェルのハイライトの位置が気になります。
真正面の時、私たちから見て(ややこしくてすみません)
右目のハイライトは いつもの位置にあると思うのですが、
左目には同じようなハイライトが入っていません。
斜めの角度にすると左目にも出現します。
この時は同じような位置なので違和感はありません。
キャラクリ画面室内でも同じような感じでした。
そこで…
雑な手書きで大変恐縮なのですが、下記のように
真正面の時のハイライトの位置を合わせてほしいなと思っています。
(手書きハイライトの時のような印象にかなり近くなるのではと思います。)
もしかしたらそうすることで 今度は斜めから見た時違和感が出てしまい
難しいのかもしれませんが、何卒ご検討のほど何卒よろしくお願いいたします。
キャラクリ画面だけの話なら申し訳ないです。
ただどんなライティング下でも この真ん中のハイライトだけは
消えないでほしいなあと思っています。
(やはり手書きハイライトが恋しいという気持ちもありますが)
Last edited by Memememem; 03-26-2025 at 01:19 PM.




どうもお久しぶりです、7.2になったので確認で戻ってきました
今回一個良かった点として瞼追従が切れたおかげで6.X時の状態に戻り、好きだった角度で撮れるようになりました
上が7.1までで、下が7.2です
ただ他の種族は追従が無くなってしまって悲しんでるようなのと、不具合報告受理されてたので上の状態に戻ってしまうと自分としてはかなり辛いです
約1年カットシーンでもグルポでもずっとこれに悩まされ続けてたので、出来たら種族ごとの追従の強さの調整をお願いしたいです
ただ漆黒の水晶公見下ろすシーンは相変わらず細目だったので、カットシーンは個別に調整してるのかなと思いました
数字は例で出してるので全く関係ないですが、瞼追従は恐らくウェイトの強さの問題で
6.Xでエレゼン&ミドラン&アウラ♂数値10、ミコッテ&ララフェル数値50、アウラ♀&ヴィエラ&ロスガル数値30って感じだったのを
7.0での共通化でエモートの素体自体を一律50にしてしまい、7.2で数値0になってしまってるって感じだと思います(ミドオスのおちょぼ口も恐らく動きの一部が別の種族の数値になってそうです、母音でいうあいうえおの「う」の部分が恐らく変わってしまっているかなと)
6.XのSS掘り起こしてみた所エレゼンも少しだけ瞼下がってはいたので、これが7.0で50に揃ってしまった結果糸目になる種族が出てしまってたのかなと
あと今回の調整で瞼と眼球のボーンが連動していたのが切り離されたようで、眼球のみぐるぐる回せるようになっていました
6.Xの瞳だけ滑らせて移動させていた頃と似たような動きができるようになったので、それも良かったかなと思います
久々にうちのヒカセンらしい表情が戻って来たので嬉しかったです
なので追従が欲しい人向けにグラフィックコンフィグやグルポのボタンなどで、視線追従と同じように【瞼追従のオンオフ】のボタンや設定が増えたら良いなと思いました
取り急ぎ良かったとこだけ伝えにきたので、この点に関しては良くなってたのでありがとうございました
他の気になる点に関してはまた資料出来次第書き込みさせていただきます
Last edited by kakelu; 03-26-2025 at 03:29 PM.
オスッテ3顔ですが、視線追従時のまぶたの動きが少なくなって良かったという意見です。
確かに視線のみで真下を見るとギョロ目感が目立つのですが、斜めの角度などから撮影等で見た時に糸目感が無くなり、以前のような雰囲気が戻りました。
ただ、他の方のご意見の中には以前の方が良かったという意見や不具合として受理されたという様子も見られますので、戻すにしてもいきなり戻すのではなく、移動の幅を7.0の時より弱く?してみるなどで少しずつ調整したりして頂けますと幸いです。

ルガディンの髭も去年11月に修正済みに入れられてましたが
https://forum.square-enix.com/ffxiv/...81%97%E3%81%84
何も変わっていないままでしたね…
https://forum.square-enix.com/ffxiv/...95#post6624301
修正済みとは??
もちろん今回の7.2でも変わらず
もう期待する気持ちもとっくにどこかになくなっちゃいました
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