レイドのギミック処理などの関係で
http://forum.square-enix.com/ffxiv/t...866#post660866
といったお話がありましたが、今回のハムレット防衛でも同じことはおそらく言えると
思うので、天井が8人になるのはギリギリのラインかな、と自分に言い聞かせることは
無理にすれば可能です。
が、何をするにしても「8人でないとだめ」という縛りは解除してほしいです。
難易度として8人いないと耐えられない、だから8人をプレイヤー側で自主的に組む、
というのならわかります。
しかし、システム側で「絶対8人そろえてこい」では、コンテンツに入る前に門前払いになります。
7人しかいなかったら? あるいは9人だったら? こうなった時点でアウト。
9人はギリギリ入れ替えしようか、なんて話もLSならできますが、知らない人同士だと
かなり厳しいですね。いろんな人がいますから。
レイドも実装当時は8人必須、次のパッチで緩和という流れが常態化してますが、
別に失敗覚悟で「ちょっと見てみよう」と6人で突撃したっていいじゃないですか。
こういう制限を入れることで特定コンテンツへの集中を避けているのかもしれませんが、
毎回こうですと、せっかくの新パッチで楽しみにしていても
「また8人縛りだろうし」
とその気持ちの高なりが抑えつけられてしまいます。
また、6人でも頑張れば何とかできる、失敗しても、これならもう少し頑張れば何とかできそう、
といったフレキシブルさも、ハムレット防衛は可能なはずです。
防衛レベルを2にしておけば、かなりプレイヤー側に有利な状況になっているはず。
それなら4人でもうまく立ち回れば可能でないのかな、と思ったりもしてますし。
(防衛レベルを上げたら敵も勢力が大きくなるのならだめですが)
また、これに類似して、ガルーダの前提のグラカンクエ(グリなら「心を一つに」)で、
4人「縛り」天井もちょっと……
1.21のジョブクエストでも、詩人で最初4人縛りだったのがすぐ解除されましたが、
同じことではないでしょうか。
冒頭のように、技術上シンセイガーは我慢します。
(我慢できなかったらとっくに課金停止しています)
が、同じ失敗ともとれるようなことは、できるだけ避けるようにしてほしいです。