目の作りについての話だったので、リアルな目とゲーム内での目について簡単に描いてみました
青線=白目、赤線=角膜、オレンジ線=虹彩、黒=瞳孔、ピンク=コンタクト
1、現実の目の構図を簡略して描いたもの
2、暁月までの目
3、黄金からの目
4、こうなって欲しいという要望
となっています
リアルな目は角膜が白目よりさらに外側に膨らんでいるので、これをゲームでやるとなると瞼の作りや動きもリアルに作らないといけないので大変ですし
その分容量も増えて重たくなりますし、瞼から目が飛び出したりとバグのもとになります
なので暁月までは2の方法で固定された板状の白目の表面に、瞳と瞳孔を書き込んだ黒目のテクスチャを張り付け視線を変えるときは黒目を滑らせていました
暁月までの目はリアルの目にコンタクト(ピンク線)をした時の形に近かったために、そこまで違和感を感じなかったのだと思います
黄金からは眼球を作ったので、黒目の位置は固定で眼球全体を動かすことで視線を変えるようになりました
可動域の制限があるので極端な視線誘導が出来ない為に、黒目部分を凹ませて追視するようにしたのだと思います
ただ
追視効果が強すぎるために視線が定まらず、目線がぼやけた印象になってしまっているのが現状です
この追視の機能はドールや人形など目がはめ込み式で動かせないもので、こちらを見ているように表現するための技法であるので
目自体が動かせるゲームモデルでは、そこまで強くなくてもいいのではないかと思います
そこで角膜の表現を残したうえで4の形状のように黒目部分が平らに近い形なら、そこまで追視も強くならないのではと思いました(3図のオレンジ線の中心部分を左右反転してくっつけただけです)
虹彩の線が太くなってしまった、瞳孔が大きくなってしまったのはこの
角膜の部分と瞳の凹みによる凸レンズ効果でそうなってしまっているのかなと思いますので
そちらも4の形状にする事で軽減されるかと思います