私は比較的最近のFFが好きですが、13.15.16全てシーズナルイベントでの扱いでした。
専用にイベントクエストあるなら、と思うかもしれないけれど完全に異物として扱われているような気がしてやや気になる部分もあります。
他作品のようにしれっとFF14のストーリーやモブ、風景に混じっている方が羨ましく思うこともあります。
そんなにガッツリ組み込まなくてもいいので、FF14の世界の一部に入れて欲しいです。
私は比較的最近のFFが好きですが、13.15.16全てシーズナルイベントでの扱いでした。
専用にイベントクエストあるなら、と思うかもしれないけれど完全に異物として扱われているような気がしてやや気になる部分もあります。
他作品のようにしれっとFF14のストーリーやモブ、風景に混じっている方が羨ましく思うこともあります。
そんなにガッツリ組み込まなくてもいいので、FF14の世界の一部に入れて欲しいです。
サブキャラでもメイン終わったので改めて。
ウクラマトに対して暁やヒカセンがアホっぽいというのは節々に感じました。実際これまでの経験もあるため暁のメンバーがあまりにも優秀すぎるのが欠点なのかなと。
ウクラマトを無能にしないためには仕方なかったのかもしれないですが、そこが不満になるのもわかります。
私が暁をメインから外して欲しいと思うのもちょっと関係していたり…暁メンバーに合わせるか、暁メンバーを合わせるかでしかストーリーを描けなくなっているのでは。敢えてウクラマト陣営とヒカセンのみにして、あくまで助言訳としての登場ならIQ下げなくても良かったのでは。
また、今回カットシーンがかなり多くてインスタンスバトルがかなり少なかったように思います。
FF16を遊んでいた時も感じましたがゲームをしてる感覚があまり感じられません。
ここは割と明確な不満点だと思います。
サブキャラは適度にスキップして進めたのですが、全部じっくり読んだメインキャラと比べて明らかに早く終わったなと感じます。
ムービーとして激しくアクションしてくれる16でも退屈に感じたのにほぼヒカセンはアクションしない14だと尚更退屈なのは当然ですよね。
私はNPC操作も大好きなので、こちらも賛否ありますが今後はインスタンスバトルをもっと増やして欲しいです。
賛否両論、この場合みんなFF14プレイヤーなので賛が多くないとだめなのに否も多いという時点でストーリー的にはダメだったといえます
その中心自分物としてヒカセンを差し置いての大活躍wをしたウクラマトに批判があつまるのも当然かと思います
さて、メアリー・スーとは二次創作物に登場する架空の人物で、原作ファンから嫌われる見本として扱われるキャラなのですが、
「最年少かつ最優秀で、原作に登場するクルーらから尊敬され、想われ、しかも驚くような能力を持ち原作のクルーをさしおいて大活躍し、
実は他人と違う外観や出生の秘密があり、死ぬときは劇的に死んで全員が悲しみに包まれる」
死んでない以外は、ほぼすべてにウクラマトとかいうポッと出に当てはまってるんですよね。これで好かれるキャラっていうのは無理ではないですか?
ポリコレ配慮の代表みたいな昨今のディ〇〇ー映画、それの創立X周年記念作品の失敗作主人公とウクラマトのやったことも似てるんですよね
皆の幸せのためにはある程度の譲歩が必要ということが許せず、自分の主義主張のためならば力で相手の考えを否定し、結果として国を亡ぼしてしまってるのに特に責任をとらずにどっかに行く
なのに、物語の主人公として他の登場人物は皆その行動を礼賛して、問題山積みなのに目をつぶってハッピーエンド
ラスボスへの道を切り開くためにシャットダウンという犠牲を払い続けるシーン、
暁月ラストの道を切り開くシーンのセルフオマージュでやってるのかもしれませんが、犠牲となるのが
(暁月)覚悟を決めた仲間 (黄金)大量の一般市民
この差はどうしようもなく大きいと思います
これは個人の考えすぎかもしれませんが、14は「聞いて、感じて」知り、その上で仲間と「考えて」最良の結果を選び取るというテーマがあると思っています。
このあと、ウクラマトの知りたいんだ、そのうえで「考えない」で作った山積みの問題にヒカセンが駆り出されそうですよね
聞いて、感じて、「考えなかった」メーティオンと、
赤ん坊のようなメーティオンに、聞いて、感じたことに、「どうするべきか考えるという導きをあたえなかった」その害悪保護者のヘルメスの末路がアレだったという物語が終わったのに
また繰り返させるんですかね?
今後説明があるのかもしれないけど,全く同じ感想
エメトセルク談
「お前(水晶公)が使った英雄の召喚術は、塔に備わっていた機能ではない。
それどころか、肉体を捨てさせずに人を別世界に招くなど、アシエンですら成しえていない技だぞ?」
と言ってさらった水晶公に固執してましたよね。
そして,6.0ラストで「新大陸の、眩き黄金郷はどうだ?南洋諸島に、忘れられた人々が遺した、神子像の祭祀場は?私は、見たぞ。」
と言ってましたよね。
黄金郷を知っていた→世界を超える技術を知っていた→それを放置?
細かいことなんですけど、ヤ・シュトラが巨大ゲートの解析が出来たわって話を
ウクラマトにLSで真っ先に伝えてきて、こちらがウクラマトから伝聞されるのすごく嫌だったんですよね
暁のメンツがまず主人公を差し置いて、ウクラマトに重要事項を知らせるのは…。
いつもなら自分宛にまず連絡が来て
その後「みんなで集まるならどこがいいかしらね、ウクラマトと一緒なら彼女に広間を使っていいか聞いてくれる?」
という流れが自然だと思うんですけど。
そもそもヤ・シュトラは今回の旅でウクラマトと面識があまりない上に
向こうはヒカセンがウクラマトと一緒かわからないわけで
世界の仕組みや、エーテルに疎いウクラマトにまず最重要事項をお知らせするのおかしくないですか…?
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追記:
もう少し詳しく書くと…
王位継承のゴタゴタの時は別にウクラマトが連絡の中心でもいいんですよ
で、ついに世界統合の超コアな話になり「暁や俺の出番だな!」の場面なのに
ウクラマト経由で話を聞くのが気持ち悪いんです。
ここで思ったのはライターにとっての主人公は完全にウクラマトで
ここでウクラマトを優先するおかしさを疑問に思わないことが、まず今後のストーリーで不安なこと。
で、下手したら10年ヤ・シュトラと連れ添ってる新生組もいるわけで(僕です)
その長い長い今までの冒険で一緒に解き明かしてきた世界統合の解明につながるかもしれない報告を
長年の相棒である主人公ではなく、別世界のことやアシエン関連を理解していない知り合って間もないウクラマト経由で話を聞く
この何とも言えない疎外感や気持ち悪さ……(めんどくさい彼女みたいですいません)
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更に追記:
黄金のテーマの根っこって人を思いやる気持ち、家族愛…等だと思うのですが
それはセリフの端々から感じますしそこは大変好きなのです。
でもシナリオが流れを優先すぎて、上記の部分にようにプレイヤーの感情が置いてけぼりなので
全てが薄っぺらく感じてしまうんですよね。
「話そうぜ!」で何でも解決してきたウクラマトが
国の重要な転換である王位継承の儀で、兄であるゾラージャの行方を全く気にかける様子もなく
無視して継承の儀を終わらせて
その後「家族だ」「もっと話せばよかった」と言う辺りとかは「本気か!?」と思ったものです。
(もう話し出すときりがなくて…すいません…
Last edited by Kotetsukko; 07-13-2024 at 01:13 AM.
そういえば私のフレも嫌ってました、ラマチ。
あるいは声優が違うのもあるかもしれません。
個人的には彼女の大胸筋も気になりますが
全然気品がないのことも気になります。
「気さくなお姫様」というよりも「ガサツな友人の姉」ですね。
だからオフォカリしても「高貴な方のお茶目な一面」ではなく、「アホの子が馬鹿してる」ようにしか見えません。
面白く楽しめましたが、多いとクドくなってしまいます。
声優やキャラデザはもう変えられませんから、服装や振る舞いを変えるしかないと思います。
最近の例ではフリーレンのラヴィーネとか。
彼女も口調は乱暴ですが、服装と振る舞いがお優雅なのでお嬢様にしか見えません。
大胸筋矯正サポーターは止め、可愛い系ではなく、イブニングドレス等に着替えさせてセクシーさを前面に出す。
エモートもエレゼンやアウラものを使って一般のロスガルとは差別化した方がいいと思います。
また兄ッテも同様です。
今のままではヒンガシの色メガネが謁見したら、トウモロコシではなく、100%ブドウを献上すると思います。
大胸筋矯正サポーターは彼にこそ着せて、ウリエンジェのローブと合わせ、貴公子な機工士に仕上げた方がいいと思います。
#78にてウクラマトの前半のストーリーに関して感想を述べましたが、
ストーリー終わらせてすこし時間おいて整理して、やはりストーリーについての感想は変わりません。
このスレにもすでにいろんな意見が出ていましたが、
ゾラージャが特に、今までFF14に出てる悪役の中でも酷い扱いされてるように感じます。
あそこまで道中「ただのクズ」みたいに見せるなら最初からテレジ・アデレジみたいに本当にただのクズにしたらいいのに、と思いました。匂わせだけしといて道中すべてを無視していっちばん最後の最後だけ良い話っぽくされてもその真ん中にある穴を埋めるようがありませんしモヤモヤがすごいです。
グルージャに至ってはもうほぼほぼプロットホールみたいな存在で、
ストーリーに合わせて演出をする・台詞を書くのではなく、こういうシーン作りたい台詞が書きたいからそのシーンのためにストーリーを合わせるという逆の優先順位をやってるんじゃないかなと思ってしまいます。
【コンサポにストーリーが制限される】
その優先順位が逆になっている現象は、バトルコンテンツにも感じました。
今回はコンサポを改善してストーリー体験のためにロールという制限を超えて~とPLLでは言っていましたが、実際ストーリーやってて思ったのは、その「ロールという制限を超える」を前にアピりすぎてなんとしてでも都合よく突入時の頭数を合わせる、ストーリーでのNPCの存在そのものを制限してるように感じました。
たとえばですけど、なにがなんでもウクラマトを同行させてほしいのなら、コンサポの1枠をウ確定に・・・ってやったらまあウが嫌いな人はたぶん荒れるのであれですけど・・・ たとえばPTに入らなかった人は「しんがりは任せろ!」ってヒカセンと別のとこで活躍したり、「道がふさがれた!?別の道を探すわ、先に行ってて!」って開幕から別行動演出にしたりとか。
ぶっちゃけエスティニアンとヤシュトラも、ゾ討伐の頭数のためだけにしか存在してないようなものじゃないですか。
いつゲートが閉まるか分からないからこの大量の人数が外で待機、ずっとエーテル出してゲート維持する!って言いながら中に入ってる人が 観光、演劇、アイス、カピバラ。これも中に入れる人を制限したいがためのムーブなのかもしれませんが、そんなストーリーでは納得するはずがないじゃないですか。
そういうメタ的な事情があっても上手くバレないようにもう少し上手くNPCを扱って欲しいのです。誤魔化し方が下手すぎます。
【場違い感】
FF9はだいぶ記憶が古くてそこまでファンってほどじゃないですけど、それでもスフェーンまわりのBGMの使い方が合わないです。たぶんそれに限らず、たとえば荒野で「これから未知の危なそうなところへ突入する」の準備作業にディズニーみたいな陽気なボーカル入りが入ったとことか、あまりにも合わなくて正気か??って思ってしまうくらいです。個人的にはこの荒野のボーカルbgm演出がいちばん気になります。そもそもあれほど目立つボーカル入りの曲を3回も。王発表とエンディングならまあ分からんでもないが。荒野のはさすがにナゾです。
FF9の使い方に対して反感が多かったのはどちらかというと重要さより、登場の仕方の問題かと。ちょっとしか出てない、名前しか出てない、ならまだしも、壊された状態で出てた、悪いやつとして出てたっていう、イメージに干渉する役割ってのがいけなかったんじゃないでしょうか。ゴルベーザもしかり。それならエクスデスやケフカみたいに顔だけ借りたほうがまだイメージ壊してません。
そしてbgm以外にも、根本的にキャラの「活躍」の場違いがヒカセン含めていろんなキャラの評価の悪さの原因だと思ってます。簡単に言えば成長編であるはずの前半はウクラマトの活躍の場であるはずが、基本動いてて活躍している(という名のパシリ)はヒカセンサイドで、逆に世界の危機寄りの後半はヒカセンサイドが活躍するはずが、なぜかひたすらウクラマトがしゃしゃりでて活躍してるように見せられてる。前半に関しての評価見ても好きって言う意見はだいたい「ヒカセンが後ろでサポートしてウが主人公をやるのが良いって言っていて、ここの認識の差でも評価が分かれてるんじゃないかなと。私からしたらそもそも「ヒカセンが後ろでサポート」ではなく「ウが後ろでお手手引っ張られてヒカセンが最前線で出荷してる」ように見えます、すくなくともオトンが誘拐されてなぜかウが唐突にわけもわからなく強くなった展開までは。
そもそも後半の黄金郷は最初からクルルに深く関わるものと見せられて、もとはといえば王位継承レースに我々が関わらなければウが王になることも、黄金郷が見つかることもないはずだから、ヒカセンとクルル(ひいては暁)は当事者です。ウは当人認識で「兄がやってること」だからそれなりに当事者つらしても違和感ないですが、ヒカセン側があまりにも敵側との関りもゲーム内の見せ場的にも消極的すぎます。主役であってもいいはずのクルルが、巻き込まれるだけのエレンヴィルと同等程度の役割しかしてなかった。焦点の当て方がおかしいです。
すみません、長くなりましたので分けます 続き↓
【時間の流れを考慮しない】
ウクラマトの成長といいバクージャジャの改心といい、バクーパパが急に納得するところといい、ゾラージャの死に際に急に息子に対して自己評価ゼロみたいな台詞だったり、NPCの心情の変化に我々が追い付けません。
たとえば、それこそ数ページ前に話題に出たラザハンからの援軍もそうですが、(初心者目線ではありますが)国と国の同盟って基本は国益のためであって、無条件に行われるものではないはずです。自分の民にメリットがなければ他国のために自国の人を戦に送りだしたりなどしないはずです。「つい先日王が変わったばかりのよう分からん大陸の遠い遠い向こう側」とそんなスピーディーに同盟を結ぶものなのか??という疑問がわりかしあります。一旦借金(恩)風に見せられてますけど、やってることは自分の民の命に係わるものなんですよ。エオルゼア同盟みたいに共通の敵を目の前に、だったらまだしも、まったく関係ないめちゃくちゃ遠い遠い国の事情なんて、中立国がそんな迅速に首をつっこむものではないはずです。
そこで「新しい王勢になってからしばらく時間がたち国も落ち着いてきて、その間理王はトライヨラの発展のために積極的に他国との繋がりを」、みたいな前提があれば違和感がなかったのかもしれません。そんで基本拡張ごとにばーっと走るヒカセンにはそういう「時間の流れ」を感じさせるのは難しく(今回はそもそも時間が経った演出もないから難しい以前の問題か)、いちばん効果的なのはリアルタイム、つまり「パッチを挟む」ことだと思ってます。
そう思うとやっぱり今回の拡張全体的に見ても、王位継承の儀を1パッチまるごとにしてその分いろんなキャラの成長とバックボーンをしっかり描いて、すこし時間を置いて熟成させてまた後半のストーリーに行く、という作りにしてくれたらもっと上手く収まるんじゃないかなと思います。フィールドの数に合わせた展開を作らなきゃいけないからまったく同じ流れにはできないかもしれませんが。そもそも人を「知る」のって、根本的に時間を有するものなはずです。うわべだけなら違いますが(現に今回は”うわべだけ”で終わったと感じました)。
・・・そもそも時間の流れといえば、ヘリテージが外と繋がるまで30年も立ってたという時空のズレがあったというはなしでしたけど、スフェーンとの協力の条件が「外の世界からエーテル持ってこい」なら一歩通行なはずがないし、じゃあその30年間ゾラージャは何をやっているかも分からない武王だけやってエーテルの供給もせずに、スフェーンもそれに対して何もいわず…ってのもおかしいし、いざ外と繋がった!ってなったら今度はスフェーンが「でもあれ家族でしょ!和解しよ??」って流れも支離滅裂に感じてるのは私だけでしょうか。そも30年間というタイムスリップの使い方って、グルージャとのお涙頂戴とナミーカとのお涙頂戴いがいに、思いつく理由ありますか?
これも「ストーリーに合わせて演出をする・台詞を書くのではなく、こういうシーン作りたい台詞が書きたいからそのシーンのためにストーリーを合わせる」でしかないと思ってしまいます。
・・・
結論まとめると今回のストーリーはおおむねネガティブです。紅蓮と比較する人多いですが、紅蓮はまだキャラのそれぞれの役割守ってて悪役(イルベルト)の動機がはっきりしてて良く出来てました。ずっとヒカセンのことしか見ず、ヒカセンを不動なる「主役」にしてくれたアサヒとゼノスのおかげなのかもしれません。アサヒはヨツユといくら争っててもなんだかんだめっちゃヒカセン見てましたしね、物理的にも。ゾ兄さんとか、我々のこと1回も見たことありました?
それでも別に主役にならなくてもいいんですけど、すくなくともこっちが関わったことで起きたこと(黄金卿)に対しては積極的に関わるべきだと思います、悪役ともNPCとも。逆にそれまで積極的に関わってない、ほぼただの壁なはずのヒカセンに対してやたらといろんなお父さんが重大な秘密を教えてきたりスフェーンが急に「あなたなら分かるでしょ!?」って振って来たりするのが、距離感バグります。場違いです。
今後、過去作を取り扱うのであれば
『歴代シリーズのシド』みたいにしてほしいですね
外見も性格も違う、だけどFF7のシド、FF11のシド工場長とシリーズを通して別の人として愛されてるじゃないですか
FF14だってFF14のWoL、FF14のゴルベーザ、FF14のアレクサンドリアであるべきだったはずです
『これはFF14の話だから』というのであれば
全然メインストーリーに絡めなくてもレイド等でゲスト的に過去作の敵はこれまで出てましたが、そこを悪くいう人はいませんよね?
でも最近のような本人ではないし、中身も本人の精神性すら引き継いでないものを外面だけ同じにされて『これはFF14のだから』といわれても納得はできません
お気に入りのティーカップでコーヒーを楽しんでいたのに、外側だけはいつもと同じようなティーカップであっても中味が抹茶なら、それはもう抹茶なのです
逆にティーカップがいつもと違っても中身がコーヒーなら、それはコーヒーなのです
WoLから始まり、FF4ともやもやしていたのが、今回のFF9で爆発しました
本当にIDとソリューションナイン、ラストエリアに少しでも触れるのが嫌でしかたありません
蒼天で仕事が激務になったため1度は引退し、2年前に復帰したのですが、今回はゲーム内容のせいで引退を考えています
暁月パッチ間から続くFF4、それからメインクエのFF9と大きなストーリー要素として取り上げてくれることが嬉しい原作プレイヤーです。
特に再現度の高いIDやFF14内で扱われるそれらの国にまつわる文化的な話を聞けるサブクエなど非常に嬉しかったです。
個人的にはSF的な部分から再構成されていて思わず嫌悪感や倫理観を刺激されて嫌~!となったりもしたのですが、そういえばFF9って根幹は非常にSFだったなぁと懐かしくなってwikiを読みに行ったりしました。
かなりセンシティブなストーリーとの絡みだったので忌避感を持つ方が多いのも頷ける話なのですが、そこはあえてキャラクター名をオリジナルにすることで線引きしていたように思います。
古くからファンが多いFFシリーズですので、メインクエに過去の要素を取り上げるのは大きな挑戦ではあると思います。
私は今後どういうキャラや展開が採用されるのかな?とワクワクしていますね。
(それはそれとして話の運びやキャラクター間のフォローなどは改善してほしいなぁとは思っていますが)
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