グラフィックアップデートに関する意見・要望・議論

[Doopliss]

こんにちは！
またお邪魔して申し訳ありません。
以前、ここで私の投稿を見たことがある方への注意事項として、私はオンライン翻訳機を使っている海外の選手です。
翻訳ミスがあればお詫びします。

何よりも先に、新しいベンチマークのアップデートは素晴らしい改善だと言いたい！
短期間での努力に感謝します！
しかし、他の多くの人たちと同じように、まだ対処されていないと思われる多くの懸念事項があります。

早速だが、前回の104ページで紹介したヴィエラ♀の髪の隙間の大きさはまだ残っている。
(一方、彼女のアイメイクは以前と比べるとかなり良くなっている！ありがとう！！！)

さて、一部のヘアカラーが正しく表示されないことについて、改めて懸念していることをお伝えしたいと思います。
参考までに、私はキャラクターのライティングを100に設定していますが、これはベンチマークにマッチしていると思います。
また、以下のすべてのキャラクターをさまざまな環境でテストしましたが、乱雑にならないように画像の量を制限しました。
編集も苦手です(笑)。それも申し訳ない。


上の画像では、ベンチマークにインポートすると、2人のキャラクターの髪が明るくなっている。
彼らの色をほんの少し暗く変更すると、7.0バージョンは6.58バージョンと一致するように見える。


しかし、このキャラクターの場合、髪の色の変化はより複雑に見える。
以前は明るいブロンドに見えた髪の色が、今では白に近く見える。
前の2人のキャラクターと同じ方法で修正しようとしたが、他のほとんどの照明では暗くなりすぎる。
結局、6.58バージョンのような微妙なバランスの髪色は見つからなかったようだ。


さて、この例では、真上の2人のキャラクターの髪の色が、両方のバージョンで完全に一致している。
この2人の違いはライティングの違いのみに見えるが、これは問題ではないと思う。

このような髪の色の変化は、作るキャラクターのタイプや選ぶ髪の色によって異なるようなので、何が原因なのかはわからない。
しかし、意図的なものとは感じられない。

さらに紛らわしい例もあるので、以下に紹介したい。


ハイランダー♀の場合、いくつかのヘアスタイルのオプションに艶があふれているため、黒髪の色が明るくなったように見える。
黒いアイメイクも妙に艶っぽい。


ルガディン♀の場合、問題はハイランダーとは逆のようだ。
これは同じ髪の色だと思うが、質感が平坦になりすぎて違うように見える。

これ以上雄弁な説明ができなくて申し訳ない。
私が言おうとしていることを理解するために、私の画像が役立つことを願っている。

さて、私はより緊急に心配しているいくつかの変化について話したいと思う。
感情的になってしまったら申し訳ない。


ジオメトリーの変更は、私が作ったほとんどのキャラクターについて受け入れられると思う。
新しいものよりも好きな古い特徴もまだある。
しかし、私はそれらに慣れることができると思う。
しかし、真上の画像にある2人のキャラクターについては妥協できない。

ミコッテ♂のアップデートは、私が特別にデザインした彼の表情の厳しさを失ってしまった。
口元の変化が大きすぎて、まったく違う感じになってしまった。

アウラ♀の変化にはさらに心を痛める。
以前はもっと自然な表情だった。
緑色の肌と角を無視すれば、隣に住んでいてもおかしくないような若い女性だった(笑)。
今の彼女は、表面的な美しさがありすぎる。
それが彼女の魅力を奪ってしまった。

キャラクターの唇の形とライトリングの色の両方を変えてみました。
残念ながら、幻想薬や光の変化で解決することはできませんでした。


どうか、ひとつだけ調整する時間があるなら、キャラクターの唇の形を直すことを優先してほしい。
ミコッテ♂はフェイスタイプ4。
アウラ♀は顔タイプ2。
唇の形が元に戻っている方が、色や瞳孔の大きさの違いを受け入れやすい。

黄金の遺産が近いことも、私が多くの意見のうちのひとつにすぎないことも承知している。
しかし、ここにいる他のユーザーの多くが、キャラクターの眉、鼻、目、唇のジオメトリーに大きな変化があることを示す画像を共有している。
私自身は、現時点ではジオメトリの大きな変化を修正することが優先的にフォーカスされるべきだと考えている。
ライティングやテクスチャーのエラーは、ここから二番目に来るはずです。
そうすることで、多くの現ユーザーはより快適に、より怖くなくなると思うし、新しいユーザーも戸惑わなくなるだろう。

なぜなら、明らかなエラーに関しては、いずれ修正されるという安心感があるからだ。
ジオメトリーの変更にはそのような安心感はない。あまりにも不確実なのだ。

感情的になってしまったことを改めてお詫びします。
お忙しい中、本当にありがとうございました。