「新生では」というのは便利なフレーズだと思います。
新生サーバ、新生クライアントが技術的にまったく別物かつ改善されたものであることは公約されていますが、新生ブートアップ時にどこまで、今迄言われて来た「新生では」の内容が載るのかも、新生のシステム的な限界も未だ薮の中ですね。
でも、だからこそ、「いつか」とより曖昧な表現の代わりに、「新生では」とマイルストーンを提示して発言があることのメリットが存在するとも思います。
ただ、以前発表された開発予定を見ると、そろそろ「新生でも無理」なことが具体的に言われ始めそうな時期ですね。