努力とか必要ないし、レジスタンスウェポンのように新規無視のコンテンツも不要
これから始めるユーザーでも時間さえあれば誰でも入手出来るコンテンツである事が絶対的に必要
努力とか必要ないし、レジスタンスウェポンのように新規無視のコンテンツも不要
これから始めるユーザーでも時間さえあれば誰でも入手出来るコンテンツである事が絶対的に必要
Last edited by Trishaaaa; 07-21-2023 at 09:01 PM.



FF14開発者の考える「武器製作クエスト」の意義とはなんでしょうか。
(過去の武器製作クエストと違って)
マンダヴィルウェポンクエストでは、イベントを見れば強めの武器を因果で得られる仕様。
バトルなど、プレイヤーが考えて操作する部分ほぼなし。
コレは「ゲーム体験」や「遊び」としてどうなのでしょう。
強めの武器を単純に配布してるように感じました。
ラザハンの窓口で因果を防具と交換するような感覚。これはクエスト…?
(因果は、神曲集めのついでに得ることもできるから)
コレといって手間も時間もかけず強めの武器が手に入ることは他のコンテンツを楽しむのには便利。
それを称賛するプレイヤーの書き込みは目にするし、その気持ちはわかります。
ただ、武器製作自体を楽しみたかったプレイヤーとしては物足りない。そしてさみしい。
まるでクエストとしての武器製作が消失したような気持ち。
過去の武器製作クエストは(特に緩和前)は大変な部分もあったから今回の仕様になったのかもしれないけど、調整が極端過ぎるような…。
工程の工夫や製作時間をうまく調整して、武器製作自体を楽しめるコンテンツにして欲しかったです。
ちょんまげラーラ、ランラランララン♪
今回の武器強化クエって6.25スタートで全ての元凶を倒して平和が訪れた後の世界だしそこで◯◯で素材を取ってきてくれっていうのも時系列的に難しいのかなって。エウレカやボズヤみたいな大型のコンテンツもないし。ヒカセン持ち前の超パワーでなら無から素材を生み出すことも可能そうですけど、今回はトークンで交換が丸いと思います。
その上で7.0になればあたらしい世界?で冒険になると思うので苦痛にならない程度の周回要素はあってもいいのかなとは思いますね。
Last edited by tomo4574; 07-22-2023 at 06:16 PM.



MWに統一化されない限りなんでもOKです
ずっとこの形式で他のやつも実装されたら困るけど
長い武器強化のコンテンツの中の1つとして、今回みたいなのがあるのは問題ない。
今回はヒルディのおまけみたいなものだし、あんまり苦行にはならないというのはあるかもしれないですが
ちょっと前のコンテンツが減った感があるのは、たしかに思いましたね
全部やってきた上での感想だと
ZW
アートマと黄道十二はもうやりたくない、それ以外はそれなり
AW
面倒臭さはあるが、フレンドとナギ節になにかしようか!って遊ぶには結構楽しい
輝きは周回数が少し多すぎる
当時はそれなりに高かったマテリアを使うフェーズが面倒くさかった記憶
EW
とても好き、探索要素や色々な人が行き交うRPGをしている感が楽しい
その中でもBAは緊張感もあって好きです
色々作りやすいアネモスでから一転、パゴスでマゾくしすぎたのは失敗だと思う
個人的にはまた別の形でこいうのをしたい(アネモスくらいの緩さがよい)
RW
エウレカが好きだったのでとても楽しみにしていたが、ボズヤは合わなかった
フィールド探索にもかかわらず景色の悪さ、ストーリーの鬱さ
クエスト管理の面倒くささ、グンヒルド周回のしんどさでまさかの脱落
(武器の見た目も好みじゃなかったのが大きい
MW
複数つくりたい派としてはベストの解答ではあるけど
物足りなさを感じるのも事実
ヒルディはとても好きだが、これ合わない人いるだろうな…と思いながらクエストを見ていました
僕は複数サクっと作りたい、でもコンテンツしてる感は欲しい…と
あちらを立てればこちらが立たずなタイプなので、なんとも言えないのですが
エウレカのアネモスくらいの緩さのフィールドコンテンツがあると嬉しいですね
(その先にBAのような専用ステが付与されるやりこみ要素がある)




工数は増えていいと思うけどまた黄道十二文書みたいなのをやれと言われたら滅茶苦茶嫌なんですよね


こうやって全部並べると、「武器作成」をひとまとめのコンテンツとして捉えると
色んな形態のものがあって、やりたいやつをやってねって捉えることもできそうですね。
最終的に型落ちして、現行コンテンツじゃなくなったら…まで考えるとこういう形でもいいのかなぁ。
私としては、遊びとして楽しかったのはRW>EW>AW>ZW≧MWですかね。
・ZW(2本作製)
しんどすぎて遊びとして受け止めきれない(特に十二文書)。
流石にコレの再びは勘弁してほしいw
・AW(5本作製)
ZWに続く「あちこち行ったり蛮神倒したり特殊アイテム集めたり形式」としては最適解だと思ってます。
今でもナギ節に1本作るか?が視野に入るぐらいには「いつでもできるコンテンツ」と感じてる。
ほぼ既存コンテンツツアーではあるので、独自の楽しさ的にはEW・RWには負けるか。
・EW(5本作製)
フィールド駆けまわったりNM狩ったり、BA挑戦したりで楽しめた。
ただやっぱり時間帯や時節に大きく左右されるのと、フィールドが4つもある分
プレイヤーも4分割されちゃうのがネックか。
・RW(全部作製)
ボズヤでのスカーミッシュやCE、大規模戦がなんだかんだ言って楽しかったと思います。
こちらもEWと同様の欠点を抱えていて、特にGDの不自由さは物凄いボトルネックになってるので
「旬なら楽しめたけど…」ってコンテンツになってしまったのは否めない。
・MW(現状全部作製)
そもそも独自の要素がない(トークンはモブハンで溜めてる)。楽だけど物足りないのは確か。
事件屋のほうが神降ろしの話題が出てるので、討滅戦があるかも?
最後までロウェナ商会から素材貰ってくることになるのかどうかがキモかも。
私はどうせ型落ちするからミラプリ用と割り切ってるので性能面は正直どうでもいい人なんですが、
そこもトロフィーとして求められることになるとやっぱり並び立たずってことになって、
以前挙がってた「今回はこういう方向なので」と割り切って受け止めるのがいいじゃないかなってなりそうですね。



何かと嫌われているZWの黄道十二文書。
個人的には一番好きな内容でしたけどね。
むしろ…アートマや輝き集めの方が私には苦痛でした。
武器クエは天文でいいです。現代チックな対応でセンスを感じます。
くり返しですが
・ZW、AW時代に比べ武器のミラプリの選択肢は大幅に増えており、相対的に価値が低下している
・特定のコンテンツに人が集まっていいことがあったためしがない。天文は取得方法が様々で効率厨が集まらない
・可処分時間を奪い合う今の時代に即してない、FF14内でも他のコンテンツとの時間の奪い合いがある
・複数本作る人も増えている。ジョブも増えている。
そもそも個人個人で「適正なマゾさ」なんて全然違うんだから、どんな実装をしても不満がある人は必ず出るのです。
なので不満を述べる方がいるのは当然ですが、ちょっとだけ増やしてみたら「ちょっとだけでやってる感がない」と言われ、
やりごたえを付けたら「マゾすぎる」と言われるのは火を見るより明らか。
運営は一度、「レイドは簡単すぎると言われるくらいがちょうどいい」って学んでるのですから、そのあたりも理解しての
調整と感じました。引き続きこの路線でお願いします。(やるとしたら天文の数だなと思っています)
作り手である運営さん達自信は自分達がプレイする側に立ってこのコンテンツが実装された時に
「うおっ!面白そう!ワクワクする、プレイするのが楽しみ」的な感想を持てるんでしょうか。
気になりました。
今は16やっている(ジルを鑑賞している)のでいいですが16終わる頃にはもう少し変わっていてくれたら嬉しいです。
※16やった後に14って当たり前ですが画面の迫力が違いすぎますね。
グラのアプデでどこまで進化できるのかな。
書いていて気が付いた、実は16をやらせるために14のコンテンツをあえて絞っているのではと本気で思ってしまった。
もっとワクワクとドキドキとハラハラを。(FF16神ゲー確定やろ)
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.

Reply With Quote




