○明確にマッチング幅の広すぎるランク帯において、マッチング幅を調整いただけないでしょうか。
・真剣勝負の場でありながら、快気浄化防御未実装で本当に手探りの層と、降格下限のプラチナの手前まできたゴールドのプレイヤーをマッチングさせるのはお互いに不利益です。
・カジュアルマッチが闇鍋なので練習の場にならない、かといってアンランク~ゴールドはサブキャラと真剣勝負の場で混じると少しアレな層が混じる状態です。
「近いレベル帯で真剣勝負」が特に下の方で酷いマッチング幅なので、そこを修正していただければ幸いです。
・与ヒール0、酷いと与ダメ0の層が混じるのは学びにもならないし、100%他責の単純なストレスです。
逆に、これらの手探り層同士でぶつかり合う場所が必要で、それがアンランク~ブロンズ帯であるべきではないでしょうか。
(ブロンズまでが隔離場所になってるだけではあるのですが、快気浄化防御使えるだけで相手の2倍以上のHPになります。ブロンズ卒業、シルバーへようこそ)
・別に浄化防御あたりが使えなくても、与ダメ0でもランクに挑んで、その上で学習して上達すればいいと思うんです。
ただ、曲がりなりにもランクマッチで「近いレベル帯」でのマッチングではなく、芽を出しつつあるレベルのプレイヤーですら分かる「これは勝てんわ」な味方をマッチングさせるのは、マッチングシステムの欠陥ではないでしょうか。
・逆にアンランク~ブロンズの始めたての層は時々シルバーと当たって負けた時、「たった10勝程度の勝ち越しの差である、1つ上の色の相手でこうも違うのはなぜか?」が分かれば良いだけです。
下手に離れた層とマッチングして思うのは大抵「何で俺がゴールドと当たるねん」とか「まぁ負けてしゃーない」であり、「うおぉこんな凄いのいるのか」ではないでしょう。
他に色々提案はあるのですが、過去に書いておりますし、長く書いてもレスポンスも無く、PLLでは一瞬「バランス調整あります」程度なので、こちらも同程度の情熱でお返しします。
これでも書きすぎた気がしますが。
実際PvPのコーナーになるとPLLのコメント欄が荒れますし、腫物みたいな扱いにするのであれば、別枠放送にでもしてシーズン終了時の勝率のグラフ出しながら話したり、楽しめる層だけのコンテンツを作っていただけた方が開発側もプレイヤー側も幸せな気がします。
その費用対効果があるだけのプレイヤー数が居たのも今は昔ですが。