絶オメガの最終フェイズあるギミックよりロール構成強要されるについて

[Yustina]

ロールやジョブによるDPS差だけに留まらずLBによってさらに差を広げるのは配慮無いと感じますけどね…
DPSチェック部分に関係するギミック（デュナミスバフもギミックの1つなのでこの表現）なので、実質的な緩和後や現行でも上振れ狙えば縛りプレイになるとはいえ可能だとは思いますが
あと、絶テマと違ってキャス2やレンジ2で攻略進めてたとしてメレー2推奨コンテンツだと気付くのが最終Pというのが少し理不尽だと思いました
動画公開されるまでキャス2で進めてるチームはいくつか確認してたのでちょっと可哀想（今現在も黒召で頑張ってるチームもいます）

ロールボーナスの最小構成がメレー1キャス1レンジ1である以上は特定ロールが2枠いる前提でコンテンツ作るのは控えて欲しい気持ち
（これがもしキャス2ありき、レンジ2ありきだったら大炎上してたと思うので）

[NeoWindsor]

現行の絶を王道構成でやらない＆着替えも出来ない時点で何かアクシデントが起こることは想定するべきだったと思いますよ。
あとギミック的には別にクリア出来ないわけではないんだから開発に文句を言うのも違う。

[Yustina]

ゲーム側（開発の発言含め）でメレー2が王道構成であると示された事ってありましたっけ…？
零式のRFでもキャス2やレンジ2になるので、ユーザー側の風潮としてメレー2が無難であるという事になってるだけでは

今までの絶では無かった要素（ロール構成制限）を入れるならほんのり匂わせてあげたら親切だったのになと
例えば今後のコンテンツで最終フェーズまで行ってからメレーの人にキャス（レンジ）に着替えてくださいなんて事が起きたら、その人だけ負担大き過ぎますし

[KumYut]

DPSの火力が近接＞遠隔となりがちのため、近接2枚にすることが、ユーザーの中で暗黙の了解とまではいかないまでもセオリーとして定着はしていたと思います。
絶・零式の早期ともなると火力チェックがぎりぎりになるので、火力効率を求めて近接2枚になることはある種普通のことだと考えますので、
そのセオリーを破り、あえてキャス2枚にしたのであれば、キャス2枚にして得たメリットと引き換えに火力不足というデメリットを背負うのは仕方ないのかなと。
コンテンツ側のせいにするのは少し違うのではと思いました。

[Yustina]

それはあくまでキャスタージョブがメレージョブと比べてDPSが出ないという括りでの話であって
メレーLB3回撃てなくなるのも仕方ないよねというのは筋が違うような…

今後、仮にキャスターLBの方がダメージ効率が良く、LB使った後にゲージが回復するバフが8人に付くコンテンツが来た場合も同様にキャス2推奨を許容されるのかは気になります

[slarq]

絶に挑むほどのスキルを持ってる人たちなら文句言いつつ着替えるなりスキル回し頑張るなりして対応するような気がします。

[NeoWindsor]

ゲーム側（開発の発言含め）でメレー2が王道構成であると示された事ってありましたっけ…？
零式のRFでもキャス2やレンジ2になるので、ユーザー側の風潮としてメレー2が無難であるという事になってるだけでは

別にゲーム側からそう言われなくても王道は王道です。一番クリア出来る確率が高い構成なんですから。
そこを自分たちから外れておいて、しかも着替えられもしないで開発に文句を言うのはおかしい。
準備を怠った＆コンテンツ難易度を甘く見たユーザー側の落ち度でしかないと思いますよ。

[Crescence]

仮にもとからメレーキャスの火力＋席が同等ぐらいで、絶が実装される直前に急に調整が入って近接２が理想になってキャス２が不利になった、とかでしたらまだ要望を出すのは理解できますが、
現に近接２が王道でありキャス２は火力的にも不利な状態なのはここんしばらく続いた状態ですし、それを分かった上であえてキャス２構成で絶に挑むのであれば、「この王道ではないやり方が通用しないときの対策」を固定で決めるべきだったと思います。それこそロールを跨ぐ着替えも含めて。特に今回の絶は火力やフェーズとの相性問題であちこち着替えさせられましたしね。

ただまあ、正直自分の固定がもしキャス２でいっていて、フェーズの火力とかではない要因（この場合は演出？）で構成が通用しなくなったら文句言いたい気持ちはギリ分からんでもない、想像程度ですが。
デュナミスバフ付きのLBは普通のLBと違って全ロール威力が統一される、とかだったらいいでしょうか（実際今そうかどうかわからないけど可能性あるのかな）

[Aji]

暗ナ白学忍機黒召のキャス2構成クリア報告が出たそうな。

[ccccc]

DPSの火力が近接＞遠隔となりがちのため、近接2枚にすることが、ユーザーの中で暗黙の了解とまではいかないまでもセオリーとして定着はしていたと思います。
絶・零式の早期ともなると火力チェックがぎりぎりになるので、火力効率を求めて近接2枚になることはある種普通のことだと考えますので、
そのセオリーを破り、あえてキャス2枚にしたのであれば、キャス2枚にして得たメリットと引き換えに火力不足というデメリットを背負うのは仕方ないのかなと。
コンテンツ側のせいにするのは少し違うのではと思いました。

自分の記憶に誤りがなければですが、この数年でしたらむしろ半々ではないですかね、流石にセオリーとは言い難いではないでしょうか。

絶オメガ検証戦1位はメレー2構成、暗ガ占学忍竜機召
絶竜詩戦争1位はメレー2構成、ナ暗占学モ忍踊赤
煉獄編零式1位はメレー2構成、暗ガ占学モ忍踊召
辺獄編零式零式1位はキャスター2構成、暗ガ占学リ詩黒赤
エデン再生編零式1位はキャスター2構成、暗ガ占学リ詩黒赤、「W2ndに至っては召召という特殊な構成に！」
エデン共鳴編零式1位はキャスター2構成、ナ暗白占モ詩赤召
絶アレキ1位はキャスター2構成、暗ナ白学忍詩黒召
エデン覚醒編零式1位はメレー2構成、ナ暗白占モ詩赤召


コンテンツ側の話でしたら、セオリーどころか、そもそも「どんなジョブ構成でもクリアできればー」は運営さんの発言ですね。
https://youtu.be/GBu9uo4MfnI?t=547
「吉田さんキャスター2構成についてどう思う？」
「別にどうも思わないよ（…略…）どんなジョブ構成でもクリアいけるように努力し、考えています」