仕様か不具合かで考えると、過去に運営側が「上限30になっている」と投稿している。
バルデシオンアーセナルやパンデモニウム煉獄編零式4層で発生時不具合報告されたものが「仕様」に分類されている。
という現状を見る限り「不具合ではなく仕様である」というのは間違いないと言っても良いかと。
ただ、個人的に引っかかるのはこちらです。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...025.1647180569
これはバルデシオンアーセナルにおいての不具合が話題になった後に出された告知です。
当時を知らない方の為に詳細を書いておきますと。
「蘇生制限があるバルデシオンアーセナルにおいて、数少ない蘇生手段としてロゴス・サクリファイスというスキルがあった(他はヒーラーのリミットブレイク3を使用するしか蘇生できなかった)」
「ロゴス・サクリファイスを使用するとヒーラー自身に死の宣告が付与される為、英傑の加護というスキルを使用し70%で発動する自動蘇生に賭けるという状態で蘇生には大きなリスクがあった」
「当時今は廃止されたギャザラーの護符アイテム等を使用する事で、バフ上限30に到達させる事で死の宣告が付与されない状態で差クリファイスを使用する事ができた」
という状態でした。
「バルデシオンアーセナルでの蘇生は大きなリスクを伴う物であるという前提で設定されているので、そのリスクを踏み倒せるのは不具合である」というのは理解できます。
であれば「絶オメガ検証戦でバフ上限に到達する事によりバフの効果を受けられない状態」は不具合ではないのでしょうか。元々想定通りの内容なのでしょうか。