システムで無言ギブ許されてるんだから無言ギブしてる人に文句言うのは違うと思うんですよね。
パーティの募集設定でギブを自分以外が出さないようにする設定の追加とかの要望の方が建設的だと思いますよ。
システムで許されている以上憤ったところでブラックリストする以外何もできませんよ。
システムで無言ギブ許されてるんだから無言ギブしてる人に文句言うのは違うと思うんですよね。
パーティの募集設定でギブを自分以外が出さないようにする設定の追加とかの要望の方が建設的だと思いますよ。
システムで許されている以上憤ったところでブラックリストする以外何もできませんよ。
無言ギブが嫌な方のための案としては
コンテンツ突入時の設定に「ギブアップの匿名性の削除」の追加とかになると思います。
それがパーティ募集の時点でわかればこういう争いはなくなると思います。
募集の時点で分からない場合は、無言ギブが無言抜けに変わるだけだと思います。
前述しましたが引き止めたいわけじゃないです。
無言抜けが増える分には問題ありません。キャラクター名が特定できますし、ブラックリストに入れられれば再度会うこともないので少なくともその人との間にトラブルは生まれません。
ブラックリストに入れられてはいれる募集が少なくなれば、安易に人の時間を奪う人も減ると想像します。
募集文の効力を強く扱った場合
勘違いやミスで募集文を間違えてしまった場合の責任もものすごく重くなる
パーティ募集というより契約に近くなるので、間違えましたごめんなさいで済まされない
そんなゲームは嫌です
結局、モラルの話ってここに行き着いちゃうんですよね。
「システムで可能であること」が「ルールやモラル的に許されていること」では無いとは思うのだけど、そのことに対する制約やペナルティが伴ってないとなれば、起きることを許容する必要もあるというのもその通りではあるしね。
ただ、フェーズ詐欺に憤って無言ギブを出すのはしゃーない側面はあるものの、フェース詐欺を働いてる人が、募集主ではなく同じ参加者で、毎回同じところで同じ人がミスるみたいなあからさまな状況だったり、みんな順番にミスって結果的に目標フェーズに到達できないケースもあったりする。
この場合、状況を見て解散のジャンジやコントロールをするのが募集主の役割、責任であるとも思うけど、例えば、後者のケースで自分はミスってないからと、募集主とコミュケーションを取らず、無言ギブだけだして、解散を成立させることは募集主がどのまで許容しなくてはいけないか?それは負担が重すぎるのでは?と思わんことは無いかな。
まぁ募集主の意向に沿わず、自己判断でPTを解散させるのだから、それは一言発して、解散の責をギブを出す参加者も担うべきであるというのはそこまで無茶苦茶な話ではないと思う。(例えば、ギブ出す本人は被害者であると思っていたとしてもね)
一方でギブアップ投票が匿名で行えると言う仕組みが問題では無いと思うし、ケースによってはそれが最適の使われ方をする場合もあると思う。
ただ、PT募集って、そもそも論として募集する人が居ないと成り立たんので、上記の仕組みが、募集する人自体を大きく阻害する要因になるなら、修正する必要はあるかもね。
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