気ままに要望/提案/妄想を書くスレ その4

[tomo4574]

漆黒編の「語られし真実」というメインクエストが特に顕著だと思うのですが、主人公が話している時にセリフもつけて欲しいです。ドラクエしかり、FFも主人公は無口なのがセオリーなのかもしれないでsyが、第一世界の英雄に関する重要なシーンのはずが口パクとカットシーンだけで語られるのは味気ないです。

[Lucress]

漆黒編の「語られし真実」というメインクエストが特に顕著だと思うのですが、主人公が話している時にセリフもつけて欲しいです。ドラクエしかり、FFも主人公は無口なのがセオリーなのかもしれないでsyが、第一世界の英雄に関する重要なシーンのはずが口パクとカットシーンだけで語られるのは味気ないです。

ドラクエの主人公が基本的に「……」なのは無口なのではなくてプレイヤーに自由に想像してもらうためだったような…？
FF14も同じなのだとしたら、口パクしてるときになんて言ってるのかは、私たちの想像にゆだねてくれているということだと思いますよ～。
（案外、「かくかくしかじか」とかだったりして）

[Stunner]

漆黒編の「語られし真実」というメインクエストが特に顕著だと思うのですが、主人公が話している時にセリフもつけて欲しいです。ドラクエしかり、FFも主人公は無口なのがセオリーなのかもしれないでsyが、第一世界の英雄に関する重要なシーンのはずが口パクとカットシーンだけで語られるのは味気ないです。

何時頃だったかは詳細は失念しましたが、
以前「受け答えの類の選択肢に応じてプレイヤーキャラのセリフを付けて欲しい」という似た要望が出た時に
「選択肢をそのままセリフ化されると、自分のキャラのイメージに合わなくなる可能性があるのでそれはやめて欲しい」
という意見が挙がった記憶があります。

自分もこの意見に近い考えで、選択肢をそのままセリフに起こされると自キャラのイメージに合わないと考える場面に対して
どうにかキャラのイメージに合うように脳内変換している、というケースを何度か経験しているので、
あまりイメージを固定化させられるとストーリーに没入できなくなる人も出て来るかも知れません。

[SmokyQuartz]

漆黒編の「語られし真実」というメインクエストが特に顕著だと思うのですが、主人公が話している時にセリフもつけて欲しいです。ドラクエしかり、FFも主人公は無口なのがセオリーなのかもしれないでsyが、第一世界の英雄に関する重要なシーンのはずが口パクとカットシーンだけで語られるのは味気ないです。

無口なのではなく、想像する幅を持たせているだけです。
例えば「行くよ」と他の人に声をかける一言にしても「行くぞっ！」と言う子もいれば「行こうか」と言う子もいます。

ヒカセンがエオルゼアに辿り着く前のこととか、アゼムについてとか運営側から示されていないのは、
プレイヤーそれぞれが考えているヒカセン像を大切にしているからです。
そんな運営なので、明確に台詞を喋らせるということはしないでしょうし、してほしくありません。

[tomo4574]

無口なのではなく、想像する幅を持たせているだけです。
例えば「行くよ」と他の人に声をかける一言にしても「行くぞっ！」と言う子もいれば「行こうか」と言う子もいます。

ヒカセンがエオルゼアに辿り着く前のこととか、アゼムについてとか運営側から示されていないのは、
プレイヤーそれぞれが考えているヒカセン像を大切にしているからです。
そんな運営なので、明確に台詞を喋らせるということはしないでしょうし、してほしくありません。

なんていうんでしょうか、他のところだとセリフの選択肢が出てくるじゃないですか、あれみたいな感じで自分でセリフを選んでいってその後の会話の内容が少し変化するのでいいのでつけてほしいなと
たしかに想像の幅を持たせるという意味ではセリフ無しでもいいと思うんですけど、自分が経験してきたことを人々に話してみんなの光の戦士のイメージが変わって、ストーリーが動き出すような場面で身振りとカットシーンだけっていうのが味気ないなって。なんか誤解を招くような書き方ですいません。

[Eleven_Beef]

ヒカセンがエオルゼアに辿り着く前のこととか、アゼムについてとか運営側から示されていないのは、
プレイヤーそれぞれが考えているヒカセン像を大切にしているからです。
そんな運営なので、明確に台詞を喋らせるということはしないでしょうし、してほしくありません。

ヒカセンがエオルゼアに降り立つ以前の記憶がないのと、暁や為政者の手駒みたいに動かされてきたのは、実はハイデリンが創造した使い魔もしくはヴェーネスやエオルゼア民およびルイゾワ師の「星を救いたい」という思いが喚び降ろした蛮神の類なんじゃないかと思っていた時期が、私にもありました。
以下6.0当時考えてたifエンドの妄想

新生ヒカセンのカルテノー以前の記憶がないのはカルテノーの戦いの時に作られ5年後の世界に喚び降ろされたから(あくまで妄想)エオルゼアの民がカルテノーの戦いの記憶が消されているのは蛮神召喚でヒカセンのテンパードになった後遺症って事で…ただこの考え方だとレガシーの人たちはどうだったのかと言う謎が残ります。
私が「ヒカセンが人外」だと思っていたのはあまりにも行動が為政者や暁に都合良すぎるのと、蒼天でナイツオブ(ry)が倒された時に人外オーラを纏っているように見えるヒカセンに対し「お前一体何者だ」みたいなことを言い怯えていたので。ああ、やっぱり「ヒトの姿をした別の何か」なのかもって思ってました。

ヒカセンが星を救ったらエーテル霧散してしまうんじゃないかと。ヒカセンの霧散を阻止するために「星を救うのをやめる」と暁が言い出すのをルイゾワスマイルで制して星を救い霧散するヒカセン（笑）
その後終焉を振り撒いてたアレが正気に戻って宇宙を再構築すると、消えたはずのヒカセンが「越える力」を持たない普通の冒険者として復活する「終わり」でもあり「新しい冒険の始まり」なのかとハラハラしました。今となっては古代人は当たり前に持っていた力で、越える力持つものは古代人の生まれ変わり(？)なんでしょうからハイデリン消滅後もあの力が消えなかったことは無理矢理納得できるのですが。