Quote Originally Posted by Landon View Post
手計算でアルダザールの雑魚1G目のダメージ量を算出してみましたが、50秒ぐらいの雑魚4体との戦闘でダメージ軽減4%だとだいたい受けたダメージの総量は17万ぐらいでしたよ。

この時点でLv90のタンクのHP2倍程度のダメージを受けていますが、これでだいたい不屈によるダメージ軽減1%とHP6000弱ぐらいの差が発生してます。

これは戦闘時間が長引いて、敵の数が増えて、1撃のダメージ量が増えていけば比例して累積するダメージ量の差は開いていくと思います。PTメンバーが不慣れであればダメージ量の差が開くことにもつながります。

たしかに自分もヒーラーをやっているとき「柔らかいタンク」というものは存在すると確信してるので決して軽微な差ではなく、累積されるダメージ量の差は「不慣れなプレイヤー」が生き残れるかどうかに大きく影響すると思います。

なので、不屈は盛っておいて問題ないと思ってますよ。
6000弱の差で生き残れる事があるという事は、戦闘中にHP6000弱まで削られてるって事ですよね?

不慣れなヒーラーならHP6000弱なんてギリギリになる前にヒールするでしょうし、不慣れなタンクヒーラーでそこまで削られたら白がベネディクションするか、無敵使うかでもないと生き残れないと思いますよ。

不屈を盛る事により生き残れるかに大きく影響する、ようなギリギリな状況ってそんなに発生しますか?